雑誌『Precious(プレシャス)』が考えた、日々のコーディネートのヒントになるアイディアを毎日お届けしています。
本日は、取り外しのできる細いボウに加えて、襟元とそで口にラッフルを施したブラウスを用いたコーディネートをご紹介。ふわりとしたカシミアのカーディガンをはおることで、きちんと感と心地よさを両立させたコーディネートになっています。
自在に形を変えるしなやかなボウタイが余裕と余韻をもたらして
表情までも穏やかに変えるボウとラッフルの威力は絶大
胸元でしなやかに揺れるシルクのボウがあるだけで、表情までやわらかな印象に。取り外しのできる細いボウに加えて、襟元とそで口には、繊細なラッフルが施されているので、さらりとまとうだけで、特別感を演出してくれる。ふわりとしたカシミアのカーディガンをはおり、ニューノーマル時代にフィットする、きちんと感と心地よさを両立させましょう。
※掲載した商品は、すべて税抜です。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 『Precious3月号』小学館、2021年
- PHOTO :
- 黒沼 諭(aosora/人物)
- STYLIST :
- 大西真理子
- HAIR MAKE :
- ヘア/hiro TSUKUI(Perle)、メイク/三澤公幸(3rd)
- MODEL :
- RINA
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希、遠藤智子(Precious)