上質でシンプルでモダンでありながら、どこかチャーミング。そんな「ロエベ」に魅了される大人の女性たちがますます増える今。
『Precious』4月号では、企画「愛あるラグジュアリー、『ロエベ』10の物語」を展開中。極上の素材やデザインが、感性までをも刺激する。今、最も気になるブランドの魅力のすべてに迫ります!
本記事では、クリエイティブ ディレクター ジョナサン・アンダーソンが初めて手掛けたフレグランスをご紹介します。
【vol.6の記事はこちら】フォルムを彩りも美しい「ロエベ」のバッグイン小物|今春は、アナグラムモチーフ付きで華やかに
ふたりでいることで香りが完成する、新感覚の「フレグランス」
ジョナサンが初めて手掛けたフレグランスは、「ふたりの間で交わされる『会話』のようなフレグランス」という物語も新鮮。
「Woman」と「Man」のトップノートは、同じみずみずしさが漂うタンジェリンやベルガモットで、やがて香るラストノートが「Woman」は甘いジャスミンとバニラの香り、「Man」はムスク…。
移りゆく香りのハーモニーを楽しんで。
※掲載した商品は、すべて税抜です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 小池紀行(パイルドライバー)
- STYLIST :
- 小倉真希
- EDIT&WRITING :
- 川村有布子、遠藤智子(Precious)
- 挿花 :
- 渡来 徹(花道家)