リモート仕事にマスク生活と、環境が激変した昨年。紫外線をあまり浴びなくなったり、マスクの摩擦による色ムラが気になったりと、私たちの肌事情も少しずつ変わってきています。

『Precious』5月号では「最新『続ける』『やめる』『始める』美白」と題して、美容賢者たち9人に、美白の考え方をはじめ、コスメの選び方、使い方などを改めてリサーチ。すると、変化に合わせて変えていることも多々。ぜひ参考にして、今春のアップデートに役立ててください。

今回は「続ける美白」についてご紹介します。

【続ける美白│その2】麗しい透明美肌を守り続ける「スター美白美容液」がさらに進化

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『ホワイトショットCXS』25㎖ ¥16,500[医薬部外品](ポーラ)

一時的なくすみとは異なる「固着化した濁り」に着目し、血管に蓄積する老化色素もケアする新美容液。2種の美白美容成分+美容成分とでメラニン由来のシミ・くすみも一緒にケア。さらに糖化ケアにも対応し、今までにない透明感が手に入る。

【「続ける美白│その1」はこちら

毛細血管に蓄積した老化色素が要因の「肌濁り」を徹底払拭! 『ホワイトショット』7代目に注目

当時、独自の美白有効成分であった「ルシノール」を配合し、『ホワイトショット』の美容液が誕生したのは平成10年。みずみずしい感触、シミへの絶大な効果が話題に。

その後、「ルシノール」と「ビタミンC」のW美白有効成分を配合するなど、話題性に富みながら、さらに効かせる美白へと進化していくのですが、あるときを境に美白研究の領域がどんどん広がっていきます。

メラノサイトの新たな働きはもとより、夏特有の暑さも日焼けしやすさの原因であることを突き止めたりと、独自の視点で発見される業界初の事実が相次いでいくのです。今までとは異なる発想の転換が功を奏して新たな知見の発見へとつながり、独自路線での研究は業界をリードし続けています。

今年は、紫外線だけではないくすみのもとを追求。そこでわかったのは固着化した肌の濁りは「老化色素」が影響していたということ。メラニン、糖化、この老化色素の3つをケアすることで、今までにない透明感が手に入る美容液が誕生しました。

■続けているのはこの方!

 
國藤 直子さん
ビューティ エディター
(くにとう なおこ)「開発の際の視野の広さと、考え方の柔軟性に驚く。美白美容液は常に納得の使い心地。新作のシャバッと瞬時になじむテクスチャーも好みで、肌全体が明るくなってきた感じ」(國藤さん)
 
安倍 佐和子さん
ビューティ エディター
(あべ さわこ)「世界屈指の研究力で、美白市場を牽引し続ける『ホワイトショット』。みずみずしい浸透力や斬新なアプローチまで、止まらない進化が肌で実感できるから、この先もずっと手放すことはありません」(安倍さん)

※掲載した商品の価格は税込みです。

問い合わせ先

ポーラお客さま相談室

TEL:0120-117111

PHOTO :
宗髙聡子
EDIT&WRITING :
長田和歌子、佐藤友貴絵(Precious)