大切にしていたフォックスアンブレラやデンツのペッカリーグローブをなくしたときの失望感といったら……。宴会等で酒を飲む機会も増えるこれからの季節、早めに対応策を講じておきたい。おすすめは、通信機能を持つガジェットの活用。洗練されたデザインなら、バッグに付けても違和感がない。

スマホと連動するガジェットを使いこなせ

探し物を見つけ出すスマホ連動アクセサリー「ウィスティキ」。

 ミスター・ジャイアンツこと、長嶋茂雄は現役時代、試合でホームランを打った興奮からか、野球場に連れてきていた息子(一茂氏)のことをすっかり忘れて家に帰ってしまったという伝説を持つ。国民的スーパースターならではのエピソードだが、スケールははるかに小さくても、うっかり落し物をしてしまうことは誰にでもある。しかも困ったことに、年をとるほど物忘れがひどくなる。

 それでも技術の進歩はありがたいもので、スマートフォンやタブレットと連動し、位置情報を伝えるガジェットがある。これをキーケースなどにあらかじめつけて置けば、もしもの際にも探し物を見つけられる確率がグッと高まるというわけだ。

名匠、フィリップ・スタルクがデザイン!

洗練されたデザインのウィスティキは、バッグに付けても子供っぽく見えない。
専用のアプリをダウンロードし、会員登録(無料)して手持ちのウィスティキをマッチングするだけで使用可能。もし失くしても、アプリ画面を開けば追跡できる。

「そんな便利なものがあるならさっそく買わねば」と思った貴方におすすめしたいのが、フランス生まれのスマートアクセサリー「ウィスティキ」である。無駄のない、洗練されたデザインは、幅広い分野のデザインを手がける名匠、フィリップ・スタルクによるもの。もちろん、肝心の機能も文句なし。通信機器のブルートゥース機能と連動させることで、音や端末の地図を使って、ウィスティキ(を付けたキーケースや傘など)の場所がわかるのだ。置き忘れてしまった場合は、アプリを通じて最後に通信した位置をマップで確認することができるし、電波の強さを視覚的に知ることができるほか、離れすぎや接近時にもお知らせ機能が付く。この多機能ぶりは、まるで、スパイ映画に出てくる追跡装置の如し!

 これから年末にかけて、大切な仲間との会合や会社の飲み会も多い。大切なフォックスアンブレラやデンツのグローブを無くして絶望の淵に沈むことのないよう、今のうちに予防策を講じておこうではないか。

ウィスティキ(「アッハ」モデル)¥5,537(税抜き)
■問い合わせ先
ウィスティキ
https://www.wistiki.jp/

この記事の執筆者
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
Faceboook へのリンク
Twitter へのリンク
TAGS: