著者一覧

『Precious.jp』内の『MEN'S Precious』、および雑誌『MEN'S Precious』に記事を提供、出演、取材協力等をしていただいた方の一覧です。いずれも、「その先のラグジュアリー」を知悉している各界の第一人者たち。ファッションをはじめ、時計、クルマ、リビング、トラベリング、カルチャー、ライフスタイル全般のナビゲーターです。あいうえお順に並んでいます。>記事一覧へ をクリックすると、著者に関連した記事だけを見ることができます。

赤峰幸生(あかみね ゆきお) インコントロ代表

ファッションディレクター。東京都生まれ。1960年代後半から洋服づくりを手がけ、1990年に設立した企画会社インコントロでは、日本の洋服づくりを世界に発信する活動を続けながら、大手アパレルやセレクトショップの監修などを多数手がける。着込んだ服の探求はライフワークとして続けている。

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安藤政弘(あんどう まさひろ) ライター

主にモノ雑誌を中心に’80年代から活動するライター。トレンド製品や斬新な着想から生まれたガジェット全般の執筆に取り組む一方で、腕時計やバッグ、シューズといった、男の逸品をテーマにした記事も手がけている。

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池田匡克(いけだ まさかつ) フォトジャーナリスト

1998年よりフィレンツェ在住、イタリア国立ジャーナリスト協会会員。旅、料理、ワインの取材、撮影を多く手がけ「シチリア美食の王国へ」「ローマ美食散歩」「フィレンツェ美食散歩」など著書多数。イタリアで行われた「ジロトンノ」「クスクスフェスタ」などの国際イタリア料理コンテストで日本人として初めて審査員を務める。2017年5月、日本におけるイタリア食文化発展に貢献した「レポーター・デル・グスト賞」受賞。イタリアを味わうWEBマガジン「サポリタ」主宰。2017年11月には「世界一のレストラン、オステリア・フランチェスカーナ」を刊行。

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石川英治(いしかわ えいじ) スタイリスト

雑誌や広告などのスタイリングを手がける一方で物集めの趣味があり世界中から良質なアイテムを買い集めるコレクターでもある。ファッションスタイリング以外にもイメージディレクションの才能もあり、多くのイベントや企画をプロデュースするアーティストの一面もある。

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インディ藤田(いんでぃ ふじた) 

インド生まれの京都育ち、というのは冗談。京都で生まれ育ち、東京へ。人より長い大学生活を送るなか、バイトで漫画『セイシュンの食卓』に関わり、出版社に就職。雑誌編集者として食べ歩きをするうちに、ワインにハマり、週末自宅でMEN’Sクッキングをするように。訪ねたイタリアン・フレンチなどの軒数は国内外で2000軒超。サライ増刊『男のだいどこ クッキングサライ』、『美味サライ』編集長を経て、今は“なんでもやる課”(笑)。辻調理師専門学校の料理検定1級。クックパッドでのレシピ投稿数は100目前。

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太田和彦(おおた かずひこ) 作家

1946年生まれ。グラフィックデザイナー/作家。著書『日本のバーをゆく』『銀座の酒場を歩く』『みんな酒場で大きくなった』『居酒屋百名山』など多数。最新刊『酒と人生の一人作法』(亜紀書房)

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大谷達也(おおたに たつや) モータージャーナリスト

自動車専門誌で長らく編集業務に携わったのち、独立。ハイパフォーマンスカーを始め、国内外の注目モデルのステアリングをいち早く握り、わかりやすい言葉で解説する。

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大西陽一(おおにし よういち) スタイリスト

『メンズプレシャス』創刊時から、数多のスタイリングで活躍する。とりわけ、高度なテクニックを必要とする、グレーやベージュの淡い色調を、実にリアルで品のいいコーディネートに落とし込める感性の持ち主だ。紳士が知っておくべき伝統的な着こなしの奥義を、ロジカルにつくり上げる名人である。

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岡村佳代(おかむら かよ) ウォッチ&ジュエリージャーナリスト

東京都出身。本格時計のムックの編集、執筆を手掛けたことをきっかけに機械式時計の魅力に開眼。日本の女性誌において、機械式時計の魅力を啓蒙した第一人者として知られる一方で、男性誌や専門誌にも数多く寄稿。メンズウォッチを語れる稀有な女性ジャーナリストとして多方面で活躍中。スイスの時計フェアの取材歴は20年と、業界屈指のキャリアを誇る。一方、持ち前の好奇心で、趣味である旅や食に関する執筆もしばしば展開している。

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小川フミオ(おがわふみお) ライフスタイルジャーナリスト

自動車誌やグルメ誌の編集長経験をもつフリーランス。守備範囲はほかにもホテル、旅、プロダクト全般、インタビューなど。ライフスタイル誌やウェブメディアなどで活躍中。

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織田城司(おだ じょうじ) ライター

アパレルメーカーで店舗運営やなどを手がけた後に独立。現在ではファッションに関する歴史や文化について数多く執筆。ファッション誌や文化誌への寄稿が多い。

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小田島久恵(おだしま ひさえ) 音楽ライター

東京で日々開催されるクラシックの音楽会を丹念に取材し、その魅力を雑誌やオンラインで紹介している音楽ライター。特にオペラに詳しい。

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小野瀬雅生(おのせ まさお) ミュージシャン

クレイジーケンバンド、そして自らのバンドのギタリストとして活躍中。幅広い音楽の知識と交友関係を持つ。グルメとしても著名。ステージでは山高帽スタイルもおなじみの、ジェントルマン。

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加藤智一(かとう ともいち) 美容ジャーナリスト

美容ジャーナリスト。男性誌・女性誌をはじめ、美容記事を執筆。著書に、男性のエイジングケアについて執筆した『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)など。

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金子浩久(かねこ ひろひさ) モータリングライター

1961年東京生まれ。新車の試乗のみならず、一台のクルマに乗り続けることで得られる心の豊かさ、旅を共にすることの素晴らしさを情感溢れる文章で伝える。ファッションへの造詣も深い。主な著書に「ユーラシア横断1万5000km 練馬ナンバーで目指した西の果て」、「10年10万kmストーリー」などがある。

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桐畑恒治(きりはら つねはる) 自動車ライター

自動車専門誌『CAR GRAPHIC』で編集記者として取材・執筆から進行管理のデスク業務を担当したのち、ライター・エディターとして独立。専門知識を軸に読み手の知的好奇心を刺激する記事の執筆を心がける。

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小池高弘(こいけ たかひろ) イラストレーター・ライター

イラストレーター・ライターとして書籍や雑誌、ウェブなどで活躍。ホームページの「Table Talk」も好評。夫婦の共著に『家がおしえてくれること』(メディアファクトリー刊)がある。

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小暮昌弘(こぐれ まさひろ) エディター

メンズクラブ編集長を務めた経歴をもつベテラン編集者。ファッション以外にも、モノや歴史、文学など幅広い知識を持つ。その経験豊富な知識を生かし多彩なジャンルで執筆する経験豊かな編集者。

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斉藤研一(さいとう けんいち) ワインジャーナリスト

新聞社勤務の後、日本初となる一般向けワインスクール立ち上げに携わる。著書に『これであなたもワイン通世界のワインガイド』『シャンパーニュから始まるスパークリングワインの世界』(小社)。『ワインの基礎力80のステップ』(美術出版社)など多数。

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櫻井 香(さくらい かおり) 記者

男性情報誌の編集を経て、フリーランスに。心を揺さぶる名車の本質に迫るべく、日夜さまざまなクルマを見て、触っている。映画に登場した車種 にも詳しい。自動車文化を育てた、カーガイたちに憧れ、自らも洒脱に乗りこなせる男になりたいと願う。

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佐藤篤司(さとう あつし) 自動車ライター

男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで「いかに乗り物のある生活を楽しむか」をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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柴田 充(しばた みつる) 時計ジャーナリスト

時計、ファッション、クルマなど、さまざまなものに精通している。ファッション誌で活躍が中心。本誌では連載「リストウォッチは雄弁だ」を執筆中。

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島地勝彦(しまじかつひこ) お洒落極道

『週刊プレイボーイ』『PLAYBOY日本版』の名物編集者として数々の企画連載を手がける。MEN'S Precious本誌では創刊からの連載「お洒落極道」を執筆中。

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菅原幸裕(すがわらゆきひろ) 編集者

『エスクァイア日本版』に約15年在籍し、現在は『男の靴雑誌LAST』編集の傍ら、『MEN'S Precious』他で編集者として活動。『エスクァイア日本版』では音楽担当を長年務め、現在もポップスからクラシック音楽まで幅広く渉猟する日々を送っている。

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輔老 心(すけたけ しん) 

男性週刊誌、漫画誌に、ライブ感ある取材記事やインタビュー記事を発表している。著書に『いやし犬まるこ』(岩崎書店)、『スーパーパティシエ 辻口博啓 和をもって世界を制す』(文藝春秋)ほか。

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田中誠司(たなか せいじ) 著述家

自動車専門誌「カーグラフィック」編集部勤務を経て、輸入車ブランド、アパレルブランドのマネジャーを歴任。現在は独立してPR業務を営むかたわら、大好きな四輪・二輪の執筆活動にも勤しむ。

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津島千佳(つしま ちか) ライター・エディター

フリーランスのライター・エディターとして10年以上に渡って女性誌を中心に活躍。MEN'S Preciousでは女性ならではの視点で現代紳士に必要なライフスタイルや、アイテムを提案する。

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辻元よしふみ(つじもと よしふみ) 服飾史・軍装史研究家

軍装史研究の第一人者として、中央省庁や企業でアドバイザーを務める。著書に『図説 軍服の歴史5000年』(彩流社)など多数。

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土居輝彦(どい てるひこ) ワールドフォトプレス編集局長

モノマガジン編集長として長年培ってきたノウハウで様々な名品を紹介するベテラン編集者。メジャーなものマニアックなもあらゆるモノに精通したスペシャリスト。

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中川 越(なかがわ えつ) 

籍編集者を経て文筆家に。手紙に関する著作が多く、特に文人たちの書簡を広く研究、執筆。主著は『夏目漱石の手紙に学ぶ 伝える工夫』(マガジンハウス)など。

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中野香織(なかの かおり) 服飾史家・エッセイスト

日本経済新聞、読売新聞ほか多媒体で連載記事を執筆。著書『紳士の名品50』(小学館)、『ダンディズムの系譜 男が憧れた男たち』(新潮選書)ほか多数。『ロイヤルスタイル 英国王室ファッション史』(吉川弘文館)6月26日発売。

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名畑政治(なばたまさはる) 時計ジャーナリスト

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並木浩一(なみき こういち) 時計ジャーナリスト

桐蔭横浜大学教授、博士(学術)、京都造形芸術大学大学院博士課程修了。著書『腕時計一生もの』(光文社)、『腕時計のこだわり』(ソフトバンク新書)がある。早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校・学習院さくらアカデミーでは、一般受講可能な時計の文化論講座を開講。

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橋口孝司(はしぐち たかし) 

1960年生まれ。20年を超えるバーテンダー経験後、2002年開業の「セレスティンホテル」で副総支配人を務める。現在は「ホスピタリティバンク」CEO。酒に関するトータルアドバイザーとして活躍。『世界のベストウイスキー日本語版』『カクテル&スピリッツの教科書』『ウイスキーの教科書改訂版』など編著書多数。

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長谷川 喜美(はせがわ よしみ) ジャーナリスト

ジャーナリスト。イギリスとイタリアを中心にヨーロッパの魅力をクラフツマンシップと文化の視点から紹介。メンズスタイルに関する記事を雑誌中心とする媒体に執筆している。著作『サヴィル・ロウ』『ビスポーク・スタイル』『チャーチル150の名言』等。

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林 公美子(はやし くみこ) ライター

女性ファッション誌、ビューティ誌を中心に執筆活動を行ったのち、しばしの休眠を経て現場復帰。女性誌時代にクルマ記事を手掛けていたこともあり、またプライベートではライフステージの変化に合わせて様々な輸入車を乗り継いできた経験を生かし、クルマを核とした紳士のライフスタイル全般に筆を執る。

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林 信朗(はやし しんろう) 服飾評論家

『MEN'S CLUB』『Gentry』『DORSO』など、数々のファッション誌の編集長を歴任し、フリーの服飾評論家に。ダンディズムを地で行くセンスと、博覧強記ぶりは業界でも随一。

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ヒトサラ編集部(ひとさらへんしゅうぶ) 

「料理人の顔が見える」グルメ検索サイト。編集部が培ってきたネットワークやノウハウを通じ、新たな食の愉しみ方や提案する『ヒトサラMAGAZINE』も好評。1.いま行きたいお店がわかる「食トレンド」2.健康的な食生活を提案する「健康美食」3.ぜったい外さないお店選びができる「デート・会食」4.旅で出会った名店を紹介する「旅グルメ」5.食のテーマを掘り下げた「グルメラボ」6.食の愉しみ方や世界観が広がる「連載」。6つのカテゴリーから、役に立つ面白いニュースを発信する。

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堀 けいこ(ほり けいこ) ライター

音楽情報誌や新聞の記事・編集を手がけるプロダクションを経てフリーに。アウトドア雑誌、週刊誌、婦人雑誌、ライフスタイル誌などの記者・インタビュアー・ライター、単行本の編集サポートなどにたずさわる。近年ではレストラン取材やエンターテイメントの情報発信の記事なども担当し、ジャンルを問わないマルチなライターを実践する。

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松澤章子(まつざわ しょうこ) ビューティディレクター

美容編集者として30年のキャリアをもつ。インターナショナル誌の副編集長を長く務めた経験を生かし、ファッション、ライフスタイル、カルチャーといった広い視野から女性の美と生き方について考察。女性誌やウェブ等への執筆や広告のディレクションを手掛ける。 好きなもの:イヌ科の動物、とくに柴犬、パリ的なもの、食べること、「明日は何を食べようか」と考える時間、こってりした食事、しっとりしたスイーツ、リトルブラックドレス、香り、国内外の市場、ボリス・ヴィアン、動物モチーフの小物や雑貨、フェリーニの映画、粘土細工、ピラティス

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松山 猛(まつやま たけし) 

1946年、京都市生まれ。盟友・加藤和彦のバンド「ザ・フォーク・クルセダーズ」や「サディスティック・ミカ・バンド」の作詞を担当。その後は編集者・ライターとして活躍し、『BRUTUS』をはじめとする雑誌の創刊に携わる。近年は時計やファッションへの深い造詣を活かした著作も多数出版。ジ

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丸山尚弓(まるやま なおみ) メンズファッションライター

女性目線で語るフェイスブックでの内容は、分かりやすいと好評で、紹介した商品には問い合わせが殺到。ファッションの初心者を「素敵な男性」へと優しく導くことを信条とする。また、メンズブランドの企画やブランディングにも携わっている。

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水口正裕(みずぐち まさひろ) ミュージカル研究家

ブロードウェイの劇場通いを始めて30年超。たまにウェスト・エンドへも。国内では宝塚歌劇、歌舞伎、文楽を楽しむ。 ミュージカル・ブログ「Misoppa's Band Wagon」(https://misoppa.wordpress.com/)公開中。 ERIS 音楽は一生かけて楽しもう(http://erismedia.jp/) で連載中。

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MEN'S Precious編集部(めんずぷれしゃすへんしゅうぶ) 

名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。

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森口将之(もりぐち まさゆき) モビリティジャーナリスト

自動車専門誌の編集部員を経てフリーランスに。国内外の交通事情も精力的に取材し、各種媒体でモビリティジャーナリストとして活躍中。

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安田薫子(やすだ かおるこ) ライター&エディター

某女性誌編集者を経て2003年に渡仏。東京とパリを行き来しながら、食、旅、デザイン、モード、ビューティなどの広い分野を手掛ける。趣味は料理と健康とワイン。2013年南仏プロヴァンスのシャンブル・ドットのインテリアと暮らし方を取り上げた『憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル』(講談社刊)の著者として、2016年から年1回、英語版東京シティガイドブック『Tokyo Now』(igrecca inc.刊)を主幹として上梓。

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矢部克已(やべ かつみ) エグゼクティブファッションエディター

ヴィットリオ矢部のニックネームを持つ本誌エグゼクティブファッションエディター矢部克已。ファション、グルメ、アートなどすべてに精通する当代きってのイタリア快楽主義者。イタリア在住の経験を生かし、現地の工房やテーラー取材をはじめ、大学でイタリアファッションの講師を勤めるなど活躍は多岐にわたる。 “ヴィスコンティ”のペンを愛用。Twitterでは毎年開催されるピッティ・ウォモのレポートを配信。合わせてチェックされたし!

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山口幸一(やまぐち こういち) エディター

「NAVI」「エスクァイア日本版」にて主にクルマとファッションの分野を担当。『Web Magazine OPENERS』編集長を経てフリーランスのエディター/ライターに。クルマを社会や文化との関わりから捉える記事や企画を得意としているが、NAVI編集部時代は筑波9時間耐久をはじめとするレースにも参戦するなど、ドライビング好きでもある。

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山下英介(やました えいすけ) MEN'S Preciousファッションディレクター

MEN'S Preciousファッションディレクター。幼少期からの洋服好き、雑誌好きが高じてファッション編集者の道へ。男性ファッション誌編集部員、フリーエディターを経て、現在は『MEN'S Precious』にてファッションディレクターを務める。趣味は買い物と昭和な喫茶店めぐり。

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吉田 匠(よしだたくみ) 自動車評論家

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吉村喜彦(よしむら のぶひこ) 作家

1954年、大阪生まれ。京都大学教育学部卒業。サントリー宣伝部を経て作家として活躍。サントリー時代に携わったTV・CMでは、井上陽水の「角瓶」、ミッキー・ロークの「リザーブ」、和久井映見とショーケンの「うまいんだな。これがっ」の「モルツ」など心に残る作品を連発。著書に『漁師になろうよ』『リキュール&スピリッツ通の本』(小学館)、『バー堂島』(ハルキ文庫)などがある。

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ラサネン優子(らさねんゆうこ) ライター&コーディネーター

学生時代7年間のロンドン生活を経て、2015年よりフィンランド・ヘルシンキ在住。ヘルシンキを拠点にライターとして、ライフスタイル・食・デザイン・ファッションなどの分野で活動中。現地コーディネーターとしてフィンランド及びヨーロッパと日本をつなぐコミュニケーション全般に携わる。趣味は、旅行と料理。著書に、『デザインあふれる森の国 フィンランドへ 』(イカロス出版社)がある。

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鷲尾顕司(わしお けんじ) エディター

雑誌、新聞、アパレルブランドのカタログなど、メンズファッションの幅広いフィールドで手腕を発揮。フォーマルスタイルやカジュアルスタイル、名品アイテムなどすべてに精通した敏腕編集者である。

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わたせせいぞう(わたせせいぞう) 作家

1945年神戸市生まれ、北九州市小倉育ち。早稲田大学法学部卒業後、サラリーマン生活を送りながら漫画の製作を始める。1974年「ビッグコミック」の第13回ビッグコミック賞入選を皮切りに1983年より代表作「ハートカクテル」、日本の美しい風景の中で暮らす夫婦の愛の物語「菜」など、大人のラブストーリーを描き続けている。また、官公庁広報用ポスターおよび企業用イラストを数多く製作し、イラストレーターとしても国内外において展覧会を開催し好評を博している。

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渡邉浩司(わたなべ こうじ) フランス文学者

中央大学経済学部教授。専攻は中世フランス文学。編著に『アーサー王物語研究』(中央大学出版部)、共訳書にマルカル『ケルト文化事典』(大修館書店)、ヴァルテール『中世の祝祭』(原書房)などがある。

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