アロマキャンドルにそっと火を灯し、その日外から連れてきた匂いを落とし、大好きな香りに包まれる瞬間。そんな毎日の自分をリセットする時間に、あなたはどんな香りを選んでいますか?

今回ご紹介するのは、部屋に飾る花を選ぶように、さまざまな花や果物などの香りを組み合わせたケネス・ターナー(Kenneth Turner)のラグジュアリーなアロマキャンドル。その日本での本格展開のお披露目が、英国大使館にて開催されました。

イギリスで最初のセレブリティ・フローリスト、ケネス・ターナーの魂が引き継がれたコレクション

ダイアナ元妃をはじめ多くのセレブリティを魅了する香りの秘密

イギリスで最初のセレブリティ・フローリストとして知られるケネス・ターナーがロンドンのメイフェアに自身のフラワーショップをオープンしたのは1970年のこと。英国の自然の美しさを表現、その実力が注目され、著名人のパーティーや英国王室の家などを花で飾る仕事を請けることに。その勢いは海を越え、アメリカ・ニューヨーク、メトロポリタン美術館のデコレーションも行い、ジャクリーン・ケネディ・オナシスやダイアナ元妃など、当時の有名なクライアントの名とともに新聞や雑誌を飾っていました。

今回、ケネス・ターナー・ロンドンの共同経営者であり、ブランドディレクターでもあるジェニン・ヌーゲントさんも来日。ケネス・ターナー本人について、北アイルランドで生まれ美しい自然を楽しみながら育ち、明るい色や花や香りが大好きな子供で、苔やフルーツと花を組み合わせることを思いついたことが、現在のケネスのスタイルとなったといいます。

ジェニン・ヌーゲントさん

「ケネス・ターナー フローラルクチュールコレクション」の香りは、1996年にプリンス・オブ・ウェールズより英国王室御用達の栄誉を授かっています。その後ヨーロッパ中の王室やセレブリティの間でも人気になりました。」(ジェニーさん)

現在はケネス・ターナー本人は引退していますが、その魂を引き継いだローラ・リーによってケネス・ターナーは成長を続けています。

英国の花や森の香りをアッサンブラージュしたフレグランス

今回お披露目されたのは、「ケネス・ターナー フローラルクチュール ブランド」というアロマキャンドルを中心としたコレクション。1986年にケネス・ターナーが生み出したフレグランス「シグネチャー」をはじめ、「ケネス・ターナー フローラルクチュール」を代表する6種類の香りが、この度日本でも発売されます。

ケネス・ターナーを代表するアイコン的な香りである「シグネチャー」は、オレンジの花とスイカズラ、シトラスオイル、ウッド、スパイスをブレンド。

会場内では、ベースとなるウッドにシトラスのさわやかさと清潔感のある香りをイメージしたナチュラルなデザインでコーディネート
キャンドルは3つのサイズで名前が異なり、こちらは最も小さなサイズの「ポージーベースキャンドル」(¥6,480 税込)で燃焼時間は最大50時間
各キャンドルは、使用後に花瓶として使うこともできます

このほか、「セレブレーション」「ソワレ」「バブリー」「スピリット」「ミッドサマーナイト」の香りを含む6種類のフレグランスは、「ポージーベースキャンドル」(¥6,480 税込)「ステムベースキャンドル」(¥14,040 税込)「ブーケベースキャンドル」(¥25,920 税込)の3つのスタイルのアロマキャンドルと、「ナチュラル ラタン リードディフューザー」(¥7,020 税込)の4種類のスタイルで楽しめます。

ケネス・ターナー フローラルクチュールコレクションは、日比谷花壇または、Hibiya-Kadan Styleの限定店舗と日比谷花壇のオンラインショッピングサイトにて購入できます。

ガラスの花瓶入りのクリスマスコレクション

さわかやかな香りもいいけれど、冬ならではのドラマチックな香りを求めるならば、クリスマスコレクションがおすすめ。クリスマスシーズンに向けて限定販売されるのが、こちらの2つの香り。「ウィンターベリーズ」「マスカレード」と名付けられた2つの香りは、華やぎを添えるレッドとパープルのガラスの花瓶に入っています。

「ウィンターベリーズ」はアヤメやバニラと調和したレッドベリー、ウンシュウミカン、シナモンの組み合わせ
「マスカレード」は忘れられない冬の夜をジンジャー、ジンジャー、ミルクラ、パチョリ、アンバーとともにブラックローズ、ブラックペッパー、ダークカシスで表現された洗練された香り

価格はいずれも「ポージーベースキャンドル」が¥7,236(税込)、「ステムベースキャンドル」が¥15,120(税込)。日比谷花壇 日比谷公園店と、日比谷花壇 リーガロイヤルホテル店限定で、2018年1月31日(水)まで販売されます。気になる方はお早めのチェックがおすすめです。

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この記事の執筆者
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WRITING :
北本祐子