車を愛することで知られるラルフ・ローレン氏らしく、古い”シトロエン”を使っているところも、本当にしゃれています! ジャケット/J.crew ニット/グッチ サングラス/ブルガリ バッグ/dragon

PreciousのInstagramにも登場しましたが
この日は“ラルフ ローレン”が手がける
Ralph's COFFEEが、
会社までキャンペーンに来てくださいました。
会議から打ち合わせの合間に、
おいしいコーヒーをごちそうになり、
さらに夜は発表会へ。
またもや方向性が異なる予定が重なり
コーディネートに迷った日でもありました。
…と、ここでも頼りになったのが
この秋冬のトレンド、ベルベット素材。
テーラードジャケットできちんと感を醸しつつ
艶めく黒が、夜の予定にも対応します。
ちなみにゴブラン織りのパンツは
数十年前に手に入れたもの。
流行って再び巡ってくるから、不思議です。

愛用のタートルネックたち。左から“ラルフ ローレン”のブラウン、”グッチ”の黒リブ、”ドルチェ&ガッバーナ”のグレー。どれも素材はカシミアですが、デザインに微差が。”ラルフ ローレン”はややウエストシェイプしたシルエットが美しく、腰丈で、パンツと好相性。“グッチ”はやや長めの丈ですが、フィット感が抜群で、アウトでもインでも着られる優れもの。”ドルチェ&ガッバーナ”は着丈もそで丈もやや短めで、コンパクト。フェミニンさがあるのでスカートに合わせることも多いですね

いつにも増して、ジャケットが着たい気分の今季。
インナーには数年来愛用している
黒リブのタートルネックニットを選びました。
小柄ゆえ、着こなしはバランスが命の私…、
顔を小さく見せてくれる(気がする)タートルは
秋冬だけでなく、夏でもマストアイテムです。
選びのポイントは、ネックが長めで
折り返さずにラフに着ても様になること、
そして身幅や着丈がコンパクトであること。
この条件で探しておくと、
インナーとしてはもちろんのこと
一枚でもバランスよく着こなせるようです。
とはいえ、なかなか「これは!」という一着には
巡り合えないもの。
お気に入りたちを繰り返し、繰り返し着るたびに
「もう一枚、買っておけばよかった」と
後悔ばかりしています。
今年は、理想の一着が見つかるといいな…。

(写真/エディターH&J 文/エディターJ)

この記事の執筆者
美しいものこそ贅沢。新しい時代のラグジュアリー・ファッションマガジン『Precious』の編集部アカウントです。雑誌制作の過程で見つけた美しいもの、楽しいことをご紹介します。