4月に開催され、ラグジュアリーウォッチメゾンの多くが参加した「ウォッチズ&ワンダーズ」をはじめ、主にオンラインでの新作発表となった2021年。
雑誌『Precious』9月号では特集「『知性』と『品格』を宿す、新作ラグジュアリーウォッチ図鑑」を展開。続々と上陸した珠玉のニューモデルから、Precious目線で厳選したとっておきのタイムピースを一挙にお届けします!
特集のなかから、本記事ではゼニスの『クロノマスター オリジナル ダイヤモンド』をご紹介します。
年々、洗練度を高める「真のマニュファクチュール」が女性に捧げる名品|ゼニス『クロノマスター オリジナル ダイヤモンド』
紛うことなき「真のマニュファクチュール」——時計を愛する人々は「ゼニス」をこう讃えます。
なぜなら、ブランドのなかでも比較的アクセシブルなモデルには、他社製のムーブメントを搭載したり、レディスモデルにはクオーツを採用したりするマニュファクチュールも少なくないなか、「ゼニス」は全製品に自社製ムーブメントを搭載し続けているからです。
一方で近年は、エレガンスを併せもつレディスウォッチも積極的に発表。マニュファクチュールとしての核はしっかりと守り続けながら、より洗練されたイメージへ変貌しつつあります。
2021年秋に発売される、この『クロノマスター オリジナル ダイヤモンド』は、それを象徴するモデル。「時計界の至宝」と謳われるクロノグラフムーブメント「エル・プリメロ」が生まれた当時のオリジナルデザインにダイヤモンドの輝きを添えることで、フェミニンでリッチな、新しい表情を得ました。
1969年に誕生した当時のデザインを忠実に再現した端正なクロノグラフ。
3つのインダイヤルを、それぞれブルー、グレーのグラデーションで彩り、モダンでスタイリッシュな佇まいに。ラグやインデックスのダイヤモンドが、程よいリッチ感を演出して。
※文中の表記は、SS=ステンレススティールを表します。
※掲載した商品は、すべて税込です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 池田 敦(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 岡村佳代、遠藤智子(Precious)