いよいよ2017年も残りわずか。年末年始の予定はすでに埋まっているだろうか。日頃、家で静かに過ごす機会が少ない方は、バーボンでも空けながら名作映画の鑑賞や読書、音楽鑑賞にふけるのもよし。今回は、「時間ができたらとにかく予定を詰め込みたい!」というイベント派におすすめの、特別な時間が楽しめるプランだ。

東京の夜を特別なカクテルと共に!

料金:各¥1,950(15%のサービス料と消費税が加算されます)。

 といっても、別に大箱のイベントでニューイヤーを迎えよう的な、派手なものではなく、あくまでも大人が静かにくつろげる、ホテルでの過ごし方を提案したい。ひとつめは、虎ノ門ヒルズ内にある「アンダーズ東京」。ウィンターシーズンに向けて、52階のルーフトップバーでは、5大ウイスキー(スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本)を使ったカクテルをアイスボールに入れて提供する「ウイスキーアイスボールカクテル」が、1月1日から2月末まで開催される。オリジナルカクテルは、「ロブ ロイ」「ラスティーネイル」「ニューヨーク」「ハンター」「ウイスキーサイドカー」(数量限定)。抜群の眺望を誇るバーで、乾いた空気に包まれた東京の夜を過ごしてみてはいかがだろう。

周りを遮るものがない温泉、その名も「インフィニティ風呂」!

宿泊のお客様のみのご利用となります。
また、5 階大浴場「車沢の湯」と男女交互のご利用となります。 ※内湯と露天風呂には、それぞれ浴槽がふたつ設けられています。

 もうひとつは、うって変わって温泉地の箱根。2017年春にオープンした、「箱根小涌園 天悠」を推したい。ここには、通称「インフィニティ風呂」と呼ばれる浴場、「浮雲の湯」があるのだ。標高600mの高台というロケーションを生かしたこの湯に入ると、周りに遮るものがまったくないことがわかる。浸かっていると、まるで空に浮いているかのような感覚にとらわれ、箱根外輪山の絶景を180度見渡すことができる絶景が、「インフィニティ風呂」と呼ばれる所以だ。日の出の瞬間を拝もうと、朝5時前から浴場の入り口に行列ができるほど。また、夜になると、上空には満天の星空が。宇宙と一体になったような気分で湯に浸かりながら、2018年を展望すれば、きっといいアイデアが浮かぶはず。

【お問い合わせ】

■ルーフトップ バー
東京都港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ東京52階

TEL: 03 6830 7739(受付時間 9:00 ~ 21:00)

予約専用メールアドレス tokyo.restaurant@andaz.com 
営業時間 17:00 ~ 24:00(金・土 17:00 ~ 25:00)
andaztokyodining.com

■箱根小涌園 天悠
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
TEL:0460-82-5111(代表) 
http://www.ten-yu.com/ 

 

この記事の執筆者
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
Faceboook へのリンク
Twitter へのリンク