時、経っている…？ジェニファー・ロペスの圧倒的な美貌遍歴【写真51枚】

【目次】

「プロフィール」
「若い頃」「昔」の写真7選
「ベン・アフレック」との写真8選
「恋人」「夫」との写真8選
「子供」との写真5選
「映画 / 曲」代表作6選
「美貌遍歴」8選
「ファッション」8選
「現在」の写真2選

「プロフィール」

名前：ジェニファー・ロペス（Jennifer Lopez）

出生地：アメリカ合衆国ニューヨーク

生年月日：1969年7月24日

俳優活動としては、1986年公開『マイリトルガールきらめきの夏』でスクリーンデビュー。1997年公開『セレナ』でゴールデングローブ賞の候補となり注目を集める。1998年公開『アウト・オブ・サイト』がヒット。

音楽活動は、1999年にスタート。デビューアルバム『On The 6』に収録されているシングル『If You Had My Love』がBillboard Hot 100で5週連続1位の大ヒットを記録する。

私生活では3度の結婚、離婚を経験している。現在、 2004年に破局した俳優のベン・アフレックと再び婚約中。

「若い頃」「昔」の写真7選

まず最初に、20代前半からの「若い頃」や「昔」の写真をご紹介します。

1992年（23歳）

1994年7月（25歳）映画『Mi Vida Loca（原題）』プレミア

1997年3月（27歳）第69回アカデミー賞授賞式

1998年3月（28歳）第70回アカデミー賞授賞式

1998年9月（29歳）MTV ビデオ・ミュージック・アワード

1999年2月（29歳）第41回グラミー賞授賞式

2000年2月（30歳）第42回グラミー賞授賞式

「ベン・アフレック」との写真8選

2002年〜2004年に交際、婚約していたベン・アフレックとジェニファー・ロペスは「べニファー」の愛称で親しまれていました。再び交際をスタートしたという嬉しいニュースが飛び込んで来たのは2021年のこと。そして2022年4月に再び婚約を発表した二人の愛の軌跡を、年代順にお届けします。

2002年11月映画『世界で一番パパが好き!』撮影中

2003年2月映画『デアデビル』プレミア

左手の薬指には、大きなダイヤがついた婚約指輪が。

2003年5月 NBA観戦

2003年7月バンクーバーにて

2021年9月 METガラ

2021年9月 NYにて

2022年2月映画『マリー・ミー』特別上映会

2022年4月 LAにて

「恋人」「夫」との写真8選

過去に3度の結婚、離婚を経験したジェニファー・ロペス。「恋人」「夫」との写真を年代順にお届けします。

オジャニ・ノア（1997年〜1998年）

1997年にウェイターのオジャニ・ノアと結婚するが11ヶ月で離婚。

1998年1月、第55回ゴールデングローブ賞授賞式にて。

ショーン・コムズ（1999年〜2000年）

1999年〜2000年には、音楽プロデューサー、ラッパー、のショーン・コムズと交際。

2000年9月、MTV ビデオ・ミュージック・アワードにて。

クリス・ジャッド（2001年〜2002年）

バックダンサーのクリス・ジャッドと2001年に結婚し、9ヶ月で離婚。

ベン・アフレック（2002年〜2004年）

2001年の映画での共演をきっかけに俳優のベン・アフレックと交際をスタート。2002年11月に婚約を発表するも、結婚式の延期を経て2004年1月に婚約解消を発表。

2002年12月、映画『メイド・イン・マンハッタン』プレミアにて。

マーク・アンソニー（2004年〜2011年）

2004年6月に歌手のマーク・アンソニーと結婚。2008年2月、マークとの間に双子を出産。2011年7月、離婚を発表。

2009年9月、VMAディナーパーティーにて。

キャスパー・スマート（2011年〜2016年）

ダンサーのキャスパー・スマートとはおよそ5年間交際。

アレックス・ロドリゲス（2017年〜2021年）

2017年からは、元ニューヨーク・ヤンキースの選手であるアレックス・ロドリゲスと交際をスタート。2019年に婚約を発表するも、2021年に婚約解消を発表。

2020年1月、第26回全米映画俳優組合賞授賞式にて。

ベン・アフレック（2021年〜）

2021年に再び俳優のベン・アフレックとの交際をスタートさせ、2022年4月に婚約を発表。

2021年9月、第78回ヴェネツィア国際映画祭にて。

「子供」との写真5選

2008年2月、マーク・アンソニーとの間に双子を授かったジェニファー・ロペス。「子供」たちとの写真をご紹介します。

2013年6月ウォーク・オブ・フェイム授賞式

息子のマクシミリアンと。

2015年3月映画『ホーム宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険』プレミア

息子のマクシミリアン（左）と娘のエメ（右）と。

2017年5月 NYにて

2020年1月ペガサスワールドカップ

2020年2月スーパーボウルハーフタイムショーで娘と共演

「映画 / 曲」代表作6選

次に、チェックしておきたいジェニファー・ロペスの代表「映画/曲」をご紹介します。

『メイド・イン・マンハッタン』（2002年）

共演のレイフ・ファインズと映画撮影の合間に。

あらすじ：五つ星ホテルで働く、シングルマザーのマリサ（ジェニファー・ロペス）。スイートルームの清掃中、客に返却するよう頼まれていたブランドもののドレスをこっそりと試着してみる。するとそこに、上院議員候補のクリス（レイフ・ファインズ）が現れ…。

『Jenny from the Block』（2002年）

MVに当時交際中であったベン・アフレックが出演したことで話題に。

『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』（2004年）

映画プレミアにて、共演者のリチャード・ギア（左）、スーザン・サランドン（右）と。

日本映画『Shall we ダンス?』のハリウッドリメイク作品。

あらすじ：遺言書作成専門の弁護士、ジョン（リチャード・ギア）は妻と娘と不自由なく暮らしていたが単調な毎日に物足りなさを感じていた。ある日、通勤電車の窓から見える社交ダンス教室に衝動的に飛び込む。そこには美しき講師ポリーナ（ジェニファー・ロペス）がいた。

『アンフィニッシュ・ライフ』（2005年）

映画プレミアにて、左から監督のラッセ、ハルストレム、共演のモーガン・フリーマン、ベッカ・ガードナー、カムリン・マンハイム。

『ギルバート・グレイプ』などで知られるラッセ・ハルストレム監督作品。傷ついた人々の心の再生を描いた感動作。

あらすじ：恋人のDVから逃げるべく、娘を連れて亡き夫の父アイナー（ロバート・レッドフォード）の牧場にやってきたシングルマザーのジーン（ジェニファー・ロペス）。アイナーは息子の死の原因がジーンにあると考えていて、心を開こうとしなかったが…。

『Get Right』（2005年）

6thアルバム『Rebirth』に収録されているファースト・シングル。MVではジェニファー・ロペスの鍛えられた腹筋と美しいダンスにご注目。

『On the Floor』（2011年）

歌手ピットブルとのフューチャリングが話題になったアップテンポなダンスミュージック。

「美貌遍歴」8選

ここからは、20代〜50代までのゴージャスな美貌遍歴を振り返ります。