トレンドのデニムに、垂涎のラグジュアリーウォッチを|旬顔デニムに「本格時計」をひとつ
美しさ、華やかさ、あるいは色香や遊び心。艶やかな大人の女性が秘める内面の魅力を気分や好みに合わせて繊細に引き立て、高める。そんな新しいカジュアルスタイルの鍵がトレンドのデニムと本格時計の組み合わせ。感性に響く、ベストマッチングを提案します。
今回は、「カルティエ」の時計のコーディネートをご紹介します。
「カルティエ」モードなワントーンデニムに、アイコンウォッチの華やぎと存在感を加味
ライトブルーに映える独創的なゴールドウォッチ
豪奢であり優美。「カルティエ」の『パンテール ドゥ カルティエ』にはそんな形容がぴったり。リンクにオープンワークを施したYG製のブレスレットは31mm幅とは思えない軽やかな佇まいで、時計をオフセンターに配置した独創性も見事。
だからこそ、どんな装いにもそのプレゼンスを示してくれるのが魅力。例えば、ワイドシルエットのデニムパンツに、スナップボタンを配したドロップショルダーのデニムシャツをタックイン。こんな爽やかなライトブルーのセットアップスタイルもさらに優雅に。
「カルティエ」の『パンテール ドゥ カルティエ』
感度の高さに心奪われる芸術的なクリエイション
メゾンを象徴する豹の優雅な動きを連想させる、しなやかなYG製のブレスレットが存在感溢れるカフウォッチ。リンクにオープンワークを施すことで、31mm幅にもかかわらず軽やかに仕上げられている。そして、時計はあえてオフセンターに配置する。
1983年に登場した傑作の遺伝子を受け継ぐ、そのアーティスティックなクリエイションに心奪われる。
※掲載した商品の価格は、すべて税込みです。
※文中の表記は、YG=イエローゴールドを表します。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 川田有二
- STYLIST :
- 三好 彩
- HAIR MAKE :
- Kimiyuki Misawa(Perle Management)
- NAIL :
- 太田美月(uka)
- MODEL :
- KASUMI
- EDIT&WRITING :
- 安部 毅、安村 徹(Precious)