うっとり…ジェニファー・コネリーの眩しすぎる美貌遍歴【50枚】

【目次】

「プロフィール」
「若い頃」「昔」の写真10選
「映画」代表作6選
「夫」との写真7選
「ファッション」12選
「美貌遍歴」13選
「現在」の写真2選

「プロフィール」

名前：ジェニファー・コネリー（Jennifer Connelly）

出生地：アメリカ合衆国ニューヨーク州

生年月日：1970年12月12日

モデル活動を経て、1984年に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』でスクリーンデビューを飾る。2001年公開『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞などで助演女優賞を受賞。

私生活では、2003年に俳優のポール・ベタニーと結婚する。二人の間には三人の子供がいる。

「若い頃」「昔」の写真10選

まず最初に、ジェニファー・コネリーの「若い頃」「昔」の写真をお届けします。

1984年5月（14歳）第37回カンヌ国際映画祭

1986年12月（15歳）

1992年2月（21歳）

1994年1月（23歳）

1996年1月（25歳）映画『狼たちの街』より

2000年5月（29歳）第53回カンヌ国際映画祭

2000年9月（29歳） TVドラマ『ザ・ストリート』より

2000年10月（29歳） TVドラマ『ザ・ストリート』プレミア

2002年3月（31歳）第74回アカデミー賞授賞式

『ビューティフル・マインド』で助演女優賞受賞。

2003年3月（32歳）第75回アカデミー賞授賞式

「映画」代表作6選

次に、チェックしておきたい代表「映画」をご紹介します。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』（1984年）

ジェニファー・コネリーのスクリーンデビュー作。ヒロインの子供時代を演じる。

あらすじ：1920年代初頭のニューヨーク。ユダヤ系移民の少年たちは禁酒法を利用して荒稼ぎしていた。時が経ち、大人になった少年ヌードルス（ロバート・デ・ニーロ）は裏社会で生きる人間となり…。

『フェノミナ』（1985年）

あらすじ：スイス北部で、少女連続殺人事件が発生していた。被害者の頭部にいる虫が手がかりとなると踏んだ警察と昆虫学者のマクレガー（ドナルド・プレザンス）は、昆虫と交信ができる能力を持つ少女、ジェニファー（ジェニファー・コネリー）に協力を求める。

『ビューティフル・マインド』（2001年）

左から監督のロン・ハワード、プロデューサーのブライアン・グレイザー、配給会社のステイシー・スナイダー、共演のラッセル・クロウと。

実在の数学者、ジョン・ナッシュの姿を描いた作品。ジェニファー・コネリーはジョンを支える妻、アリシアを演じ、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞などで助演女優賞を受賞。

あらすじ：天才数学者のジョン・ナッシュ（ラッセル・クロウ）。彼の能力に目をつけたエージェントは、彼に敵対国の暗号解読を依頼する。すると徐々にジョンの精神は蝕まれていき…。

『砂と霧の家』（2003年）

共演のベン・キングズレーと。

あらすじ：亡き父が遺した海辺の家で一人暮らす女性、キャシー（ジェニファー・コネリー）。父の死だけでなく、自身の結婚生活も破綻しており悲しみに暮れていた。さらに税金未納により家を差し押さえられてしまい、新たな家主としてベラー二大佐（ベン・キングズレー）一家がやってくる。彼は家族のために、この家で人生をやり直そうとしていた。