シンプルかつウェアラブルなデザインと、イタリアの熟練した革職人による確かなものづくりで知られる「ラルコバレーノ(L’arcobaleno)」。機能性の高いスマホケースやコンパクトウォレットなど、その上質な作りや多彩なカラーパレットが、ますます注目を集めています。

そんな「ラルコバレーノ」より、和光限定の新作アイテムが登場です。

ビタミンカラーのカラーパターンが新鮮!【ラルコバレーノ×和光】の新作アイテムが仲間入り

ラルコバレーノの銀座和光限定アイテム
今回新たに仲間入りする和光限定アイテム

これまでは、和光らしい上品で柔らかなベージュやグレージュ、オフホワイトなどを用いたベーシックカラーを展開していた和光の限定シリーズ。今回新たに仲間入りするアイテムには、ピンクやイエロー、オレンジなど、ビタミンカラーをアクセントにしたポップなカラーが揃います。

『スマートWショルダーウォレット』や『スナップタイプ二つ折りミニウォレット』など、ラインナップされたモデルは計5種。「ベージュ×オレンジ」「ピンク×ライトベージュ」「ライトブルー×グレー」「パープル×イエロー」という4パターンの華やかな配色で、それぞれ展開されています。

■ウォレット機能付きスマホポーチ「スマートWショルダーウォレット」

スマホケース_1
『スマートWショルダーウォレット』各¥35,200

“財布以上バッグ未満”という、理想的な機能を備えたショルダーバッグタイプのスモールウォレットは、スマホや財布、領収書、コンパクトリップなど、さまざまなアイテムをスマートに収納することのできるアイテム。鮮やかなカラーリングは、モノートンなコートやジャケットのアクセント使いにもぴったりです。

■薄さにこだわった「エンベロップ型ロングウォレット」

ラルコバレーノの銀座和光限定アイテム『エンベロップ型ロングウォレット』
『エンベロップ型ロングウォレット』各¥28,600

封筒型のデザインがエレガントなロングウォレットもラインナップ。カードが6枚入る収納力を誇りながら、薄マチなのでコンパクトなバッグにもすっきりと入ります。ワンマイルのお出かけやランチなどにも、スマートに携帯できて◎

■収納力抜群の「スナップタイプ二つ折りミニウォレット」

ラルコバレーノの銀座和光限定アイテム『スナップタイプ二つ折りミニウォレット』
『スナップタイプ二つ折りミニウォレット』各¥27,500

カード、コイン、お札にICカードポケットと、高い収納力を誇る「スナップタイプ二つ折りミニウォレット」は、その使い勝手のよさにやみつきになるはず!バッグの中でもすぐに見つかる、鮮やかなカラーリングも魅力です。

■コンパクトに収納できる「スマートキーケース」

ラルコバレーノの銀座和光限定アイテム『スマートキーケース』
『スマートキーケース』各¥12,100 ※こちらの商品はサンプルにて撮影しております。発売の際は、外側には「ラルコバレーノ」の刻印が入った大きなリングと3つの二重リングがつきます。

手のひらサイズのコンパクトな「スマートキーケース」は、車のキーなどのスマートキーのみならず、他のカギも持ち歩くことが可能。チャックを開くと見える爽やかなビタミンカラーに、アクティブ気分も高まります。

■自宅のカギやカードなども収納可能な「スマート W キーケース」

ラルコバレーノの銀座和光限定アイテム『スマート W キーケース』
『スマート W キーケース』各¥18,700 ※和光 オンラインストア限定

スマートキーだけでなく、自宅のカギやカードなど、持ち歩くアイテムが多い方におすすめなのがこちらの「スマート W キーケース」。飽きのこないシンプルなデザインながら、多機能を備えた優秀なアイテムです。今回のフレッシュなバイカラーを存分に楽しめるデザインもポイント。


以上、ラルコバレーノより登場した、和光限定アイテムの新作についてご紹介しました。ポジティブなビタミンカラーは、手にするたびに気持ちも軽やかに!全国の和光および和光 オンラインストアにて販売されるので、ぜひチェックしてみてください。

和光 オンラインストア

今回の限定新作アイテム発売を記念して、9月2日(金)20時~インスタライブの開催を予定しています。和光及びラルコバレーノの公式Instagramアカウントから配信されるとのこと。こちらもぜひチェックを。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

L’arcobaleno(ラルコバレーノ)

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
池尾園子