ニセコといえばサラサラのパウダースノー! でも、雪が溶けて次に雪が降るまで、グリーンシーズンから秋までの季節もまた違った魅力に溢れています。本州より早く、これから秋が深まっていくこのリゾートエリアで、洗練されたコンドミニアムに「住む」ように滞在しながらさまざまな「ReFa(リファ)」製品を体感する、ラグジュアリーなビューティエクスペリエンスプランが誕生しました!
いろいろな「ReFa」製品が完備されたラグジュアリーリゾートでビューティステイ!
プランの名前は、「オータムビューティーエスケープ in ニセコ」。滞在は、ヒラフ村と「蝦夷富士(えぞふじ)と謳われる羊蹄山の素晴らしいパノラマ景色を一望することができる高級コンドミニアム「Aspect(アスペクト)」です。
1日10室限定のこのプラン専用の客室にはすべて、「ReFa」のシャワーヘッド、ドライヤー、ストレートアイロン、カールアイロン、そして美容ローラー「リファカラットレイ」が用意されています。しかも、「リファカラットレイ」は1部屋につき1台プレゼント! お持ち帰りできてしまうのです。
どんなラグジュアリーホテルでも滞在中、乾燥によって肌や髪がダメージを受け、いつもの自分比ビューティ度ダウン。せっかくのバカンスなのにテンションが下がってしまった…そんな経験は誰にでもあるはず。だけど、「滞在中のアクティビティを楽しみながら、日々積み上げてきた美容習慣を崩すことなく、よりいっそう美しさを磨き上げていただけるように」との思いから、さまざまなビューティアイテムが部屋に設置されたこのプランなら、いつもの自分比ビューティ度アップ! が期待できそうです。
ここでしか体験できない!あらゆる角度から心身を癒すオプショナル
「大人の女性のラグジュアリー・ビューティ合宿」といえるこのオータムプランの醍醐味は、魅力的な3つのオプショナル体験! どれもここでしか堪能できないスペシャルなもので、それぞれ異なる至福の時を連れて来てくれます。 ※予約のタイミングや人数によって、オプショナルサービス(別料金)の提供は応相談。
■1:洞爺湖で大自然に抱かれるアクティビティ体験
『日本ジオパーク』『世界ジオパーク』に登録されている洞爺湖有珠山ジオパーク。その北側に位置する「LAKE HOUSE AT TOYAKO」は、湖や湖畔で、SAPやバギー、デイグランピングなど、さまざまなアクティビティが体験できるリゾート施設。北海道ならではの大自然のなかに身を置き、思い切り遊んだり、体を動かしたり、或いはのんびりしたり。時間の経過とともに、とびきり「映える」シーンが連続します。
■2:すべてオーガニックの「ニセコグリーンファーム」で石窯ピザづくり
冷涼な気候、そして羊蹄山麓のおいしい水に恵まれたニセコは、実は北海道を代表する農業地帯。滋味豊かな野菜が育まれるこの地で、50種類以上のオーガニック野菜やハーブなどを栽培している「ニセコグリーンファーム」を訪ねて、季節の野菜を収穫!
採った野菜は、自家製のトマトソースを塗った生地の上に自由に並べてチーズをオン! そして石窯へ。
新鮮なオーガニック野菜をたっぷりいただいたら、身体のなかから綺麗が目覚めていくよう。北海道の秋の澄み切った空気のなかで味わう自作の石窯ピザ、その食の記憶は一生残るに違いありません。
■3:オリジナルエステメニュー「ReFa 炭酸 VITAL トリートメント」
「Aspects」から車で5分ほどに位置する系列のラグジュアリーヴィラ「HakuVilla 588 Residence」。そこに設けられた贅沢なスパ空間で、「ReFa」の独自技術を駆使したオリジナルエステメニュー「ReFa 炭酸 VITAL トリートメント」が提供されます。
既成概念を超えた新しい美容習慣を提案し続け、多くの女性たちから愛されている「ReFa」。そのプロダクツやサービス、日常から完全にエスケープできるラグジュアリーコンドミニアムでの滞在型ステイ、そしてニセコの豊かな自然・美食体験などを通して、昨日よりもっと元気で輝ける自分へ! セルフご褒美に、エクスクルーシヴな秋休みに出かけませんか?
Instagramアカウント(ReFa:@refa_mtg、H2 Life:@h2lifejapan)もぜひチェックを!
※外出時には新型コロナウィルスの感染対策を十分に講じ、最新情報は公式HPなどでご確認ください。
問い合わせ先
- Aspects(アスペクト)
- 住所/北海道虻田郡倶知安町山田169
- TEL:0136-21-5138
- 料金/2ベッドルーム1室・2泊 朝食付き(最大4名まで)¥188,000〜(税込)
- ※最低2泊から予約可能
- 利用期間/2022年10月1日(土)〜2022年11月30日(水)
- 予約受付期間/2022年11月28日(月)まで
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT&WRITING :
- 岡村佳代