クリス・エヴァンスの男前遍歴【50枚】｜『アベンジャーズ』のヒーローは素顔もイケメン

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真16選
「映画」代表作７選
「恋人」の写真４選
「男前遍歴」20選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：クリス・エヴァンス（Chris Evans）
出生地：アメリカ合衆国マサチューセッツ州サドベリー
生年月日：1981年６月13日

高校卒業後、いくつかのテレビシリーズに出演した後、2005年映画『ファンタスティック・フォー［超能力ユニット］』への出演で注目を浴びたクリス・エヴァンス。2011年『キャプテン・アメリカザ・ファースト・アベンジャー』で、主人公であるキャプテン・アメリカを演じ大ブレイクしました。数多くのハリウッド大作映画に出演する一方で、『スノーピアサー』『gifted ギフテッド』といった、インディペンデント映画にも出演しています。

私生活では、ジェシカ・ビール、クリスティーナ・リッチ、ジェニー・スレイトといった有名人と交際。結婚歴はなく、2022年現在も独身です。

「若いころ」「昔」の写真16選

まず、クリス・エヴァンスの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2001年（20歳）映画『あるあるティーン・ムービー』より

2001年（20歳）My VH-1 Music Awards

2003年（22歳）T－Mobile Action Sports Team Hosts 『Action－Packed』

2004年（23歳）映画『スカーレット・ヨハンソンの百点満点大作戦』ロサンゼルスプレミア

2004年（23歳）第４回 Annual Taurus World Stunt Awards

2004年（23歳）映画『セルラー』プレスカンファレンス

2005年（24歳）第７回ヤング・ハリウッド・アウォード

2005年７月（24歳）映画『ファンタスティック・フォー［超能力ユニット］』アフター・パーティー

2006年４月（24歳）映画『私がクマにキレた理由』撮影中

右は、スカーレット・ヨハンソン。

2006年（25歳）STUFF Magazine Music Issue Weekend

2007年（26歳）第９回ヤング・ハリウッド・アウォード

2007年（26歳）映画『GALACTICA ギャラクティカ』パーティー

2008年５月（26歳）ビクトリア・シークレット＆ミランダ・カー『Heavenly Kiss』発売記念

2009年３月（27歳）Nobu West Hollywood １周年記念パーティー

2009年10月（28歳）The Magazine Celebrates 『The Body Issue』

2010年４月（28歳）ワンダーコン

「映画」代表作７選

ここからは、チェックしておきたいクリス・エヴァンスの代表出演「映画」をご紹介します。

『ファンタスティック・フォー［超能力ユニット］』（2005年）

2005年ニューヨークプレミア。

ティム・ストーリー監督のスーパーヒーロー映画。マーベル・コミックが原作。

あらすじ：天才学者のリード・リチャーズ（ヨアン・グリフィズ）、元恋人のスー（ジェシカ・アルバ）、スーの弟のジョニー（クリス・エヴァンス）、そして親友のベン（マイケル・チクリス）の４人は、宇宙実験の失敗により特殊能力を得た。4人は、能力を世の中の役に立てようと考え、スーパーヒーローチーム、ファンタスティック・フォーを結成する。同じころ、特殊能力を得た実業家のビクター（ジュリアン・マクマホン）は、能力を使い邪悪な計画を立てる。

『キャプテン・アメリカザ・ファースト・アベンジャー』（2011年）

2011年４月ニューヨーク撮影中。

ジョー・ジョンストン監督のスーパーヒーロー映画。

あらすじ：第２次世界大戦の時代、病弱であるがゆえに兵士として不適格とされた青年スティーブ（クリス・エヴァンス）は、軍の極秘実験であるスーパーソルジャー計画の被験者第1号であり唯一の超人兵士、キャプテン・アメリカとして生まれ変わった。スティーブは、レッド・スカル（ヒューゴ・ウィーヴィング）率いるヒドラ党との戦いに挑んでいく。

『アベンジャーズ』（2012年）

2011年９月ニューヨーク撮影中。

ジョス・ウェドン監督のスーパーヒーロー映画。マーベル・コミックを原作とした人気キャラクターが集結した、大ヒットシリーズ。

あらすじ：アイアンマンとして戦うトニー・スターク（ロバート・ダウニーJr）、伝説の戦士であるキャプテン・アメリカ（クリス・エヴァンス）や、神の王の息子であるソー（クリス・ヘムワーズ）ら、最強の戦士たちがアベンジャーズとして招集された。アベンジャーズの面々は、地球の侵略を狙うソーの弟、ロキ（トム・ヒドルストン）との戦いに挑む。

『スノーピアサー』（2013年）

2013年７月韓国プレミア。

ポン・ジュノ監督のSFアクション映画。共演は、ソン・ガンホやコ・アソンなど。

あらすじ：2031年、地球は全ての陸地が雪と氷に覆われて、ほとんどの生き物は死んでしまった。生き残った人々はスノーピアサーという列車で暮らし、列車の前方は富裕層が支配していた。貧困層に住むカーティス（クリス・エヴァンス）は、理不尽な支配に立ち向かうべく、立ち上がるが…。

『gifted ギフテッド』（2017年）

2017年４月『gifted ギフテッド』プレミア。左から、ジェニファー・スレイト、クリス・エヴァンス、マッケンナ・グレイス、オクタヴィア・スペンサー、ジョナ・シャオ。

マーク・ウェブ監督のファミリードラマ。

あらすじ：生まれてすぐに母親を亡くしたメアリー（マッケンナ・グレイス）は、独身の叔父フランク（クリス・エヴァンス）とフロリダの街で暮らしていた。７歳になったメアリーが学校に通い始めると、数学の驚くべき才能を持っていることが判明する。メアリーはギフテッドとして、相応の教育を受けられる学校に行くよう勧められるが、フランクは反対する。

『ナイブズ・アウト名探偵と刃の館の秘密』（2019年）

2019年11月フォトコール。左から、ジェイミー・リー・カーティス、クリス・エヴァンス、キャサリン・ラングフォード、ダニエル・クレイグ。

ライアン・ジョンソン監督のミステリー映画。

あらすじ：高名なミステリー作家が、85歳の誕生日パーティーの翌朝喉を切られて死亡しているのが発見された。調査の依頼を受けた私立探偵のブノワ・ブラン（ダニエル・クレイグ）は、作家の家族がそれぞれ問題を抱えていたことを知る。孫のランサム（クリス・エヴァンス）は、問題児であることから遺産相続人から外されていた。

『グレイマン』（2022年）

2022年７月ワールドプレミア。

マーク・グリーニーの小説シリーズ『暗殺者グレイマン』をもとに描かれたアクションスリラー。共演は、ライアン・ゴズリング。Netflixオリジナルとして配信されている。

あらすじ：服役中のCIAにスカウトされ、暗殺者＝グレイマンとして活動していた工作員コート・ジェントリー（ライアン・ゴズリング）は、CIA本部長のデニー・カーマイケル（レゲ＝ジャン・ペイジ）の汚職を知ってしまったことから命を狙われるようになる。カーマイケルは非情な工作員ロイド・ハンセン（クリス・エヴァンス）を使い、手段を選ばずコートを抹殺しようとする。