決め手は、コースでもリビングでも絵になること!|ヘッドカバーのこだわりに表れる真摯な姿勢と豊かなライフスタイル
ゴルフ好きへのギフトにも大好評! ハンドメイドの名品カバー
1~5:オレゴン発の「シェイマス」のヘッドカバーは、スコットランドやアイルランドのタータン、ペンドルトン ジャカードを用いたカバーに定評あり。
6・7:シカゴ発の「ジャンクレイグ」のヘッドカバーは、手編みニットの温かみと多彩な色が魅力。
正規のラウンドでは、キャディバッグに入れられるクラブ本数は14本までと決まっているのをご存じですか?
ワンラウンドで14本を使いこなすのは相当な上級者ですが、こんなにも道具が多いスポーツはほかにないでしょう。だから難しくもあり、魅力的なのかもしれません。今回はそんな大切なクラブを守る、ヘッドカバーに注目しました。
乗用カートに積んだクラブは、走行時に同伴者のクラブとの接触は避けられません。クラブは傷が付くとパフォーマンスが落ちるため、ヘッドカバーは他者を気遣ううえでもマストな存在。つまりヘッドカバーは、ゴルフを愛する者の真摯な姿勢の表れといっても過言ではありません。
それに少数精鋭でも、自分のクラブセッティングに合わせてコーディネートされたカバーは、見映えが違う。特にプレシャスゴルファーのキャディバッグからは、豊かなライフスタイルが香ります。
秘密は、ヘッドカバーをインテリアの一部としてとらえていること。クラブセットを置く部屋までも考慮して、色やデザインを調和させているのです。違和感なく溶け込んだクラブセットは、眺めているだけで愛着もひとしおです。
※掲載した商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 小池紀行(CASK)
- EDIT&WRITING :
- 兼信実加子、安村 徹(Precious)