2023年も笑顔で過ごす大人女性の味方となるスキンケアセット『ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム ニューイヤーキット』数量限定で発売!

2023年も笑顔で過ごしたい!そのためには “笑いジワ” も気にせず、思いっきり笑えたら!そんな大人女性の強力な味方となるスキンケアセット『ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム ニューイヤーキット』が、2023年1月2日 (月) に数量限定で発売されます。

ITRIMクレセント チーク トリートメントセラム ニューイヤーキット
『ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム ニューイヤーキット』¥19,800(数量限定)

“いつもの笑顔がもっと明るく。大人が抱えるシワも気にすることなく、スマイリーフェイスで迎えて欲しい”。「イトリン」のそんな想いが込められたニューイヤーキットは、同じタイミングで新登場の “チークゾーン” のための4週間集中美容液に、潤いで満たすローション、肌をしっとりやわらげるエマルジョン、そして濃密な潤いをもたらすクリームがセットとなって、新春限定のラインナップとなります。

「イトリン」のスキンケアを存分に体感できるキットの内容を詳しくご紹介します。

『ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム ニューイヤーキット​』

<キット内容> 2023年1月2日 (月) ITRIM公式オンラインショップ・店舗にて数量限定販売 
・ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム(チーク美容液/8ml×1本)
・ITRIM エレメンタリー フェイシャルローション(化粧水/トライアルサイズ/30ml)
・ITRIM エレメンタリー フェイシャルエマルジョン(乳液/トライアルサイズ/20ml)
・ITRIM エレメンタリー フェイシャルクリーム(クリーム/トライアルサイズ/5g)

1:チーク美容液『ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム』

クリーム_1
『ITRIM クレセント チーク トリートメントセラム』

今回、同じ2023年1月2日 (月) に登場する新商品『クレセント チーク トリートメントセラム』がキットにもラインナップ!

“チークゾーン” のための4週間集中美容液は、目もととフェイスラインをつなぐ頬のボリュームバランスに着目。浸透性を追及したリッチなテクスチャーが、メリハリのある美しいフォルムを叶えてくれる、頼もしい美容液です。

2:化粧水『ITRIM エレメンタリー フェイシャルローション』

化粧水_1
『ITRIM エレメンタリー フェイシャルローション』

「イトリン」人気の定番ケアアイテムとして知られる『エレメンタリー フェースケア』から、大人の肌への浸透力と、潤いにこだわった高機能ローションもセットに!

みずみずしさとコクをあわせもつテクスチャーで肌にすっとなじみ、すみずみまで潤いを届けてくれます。キメの整った、しなやかで明るい透明感ある肌を実現する、大人肌に寄り添うローションです。

3:乳液『ITRIM エレメンタリー フェイシャルエマルジョン』

アンチエイジング_1,乳液_1
『ITRIM エレメンタリー フェイシャルエマルジョン』

同じく、「イトリン」人気の定番ケアアイテム『エレメンタリー フェースケア』から、大人肌をしなやかに整え、活力を与えてくれるエマルジョンもラインナップ。

とろけるようなテクスチャーで、肌をしっとりとやわらかくほぐし、バリア機能も高めてダメージに揺らがない肌へと導いてくれます。

4:クリーム『ITRIM エレメンタリー フェイシャルクリーム』

クリーム_2,アンチエイジング_2
『ITRIM エレメンタリー フェイシャルクリーム』

つけた瞬間、ふわっと包み込むようなテクスチャーで肌に心地よく密着し、濃密な潤いを与えてくれます。多角的なアプローチでスキンケアの底上げをしてくれる、心強いクリームです。


「イトリン」のスキンケアを存分に体感できる、新春限定の特別キットをご紹介しました。大人の肌を取り巻く環境を総合的にとらえ、多角的なアプローチで肌印象を高めてくれるこのセット。トラベル用としてはもちろん、お正月休みにこのキットで集中ケアを試みて、2023年の仕事始めは思いっきり輝く笑顔で、よき一年のスタートを切ってみてはいかがでしょうか。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

ITRIM

TEL:0120-151-106

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
EDIT&WRITING :
松野実江子