「ジョー マローン ロンドン」から今年も【春の訪れを告げる香り『ブロッサムズ』】登場!
「ジョー マローン ロンドン」から今年も、春の香り『ブロッサムズ』が登場! 今年は、4つのライトフローラルのコロンに、ヘアミスト、ディフューザーがラインナップ。さらに、携帯に便利なトラベルサイズのセットも限定発売となります。
「ジョー マローン ロンドン」フレグランス開発責任者のセリーヌ・ルーは、「今年は『春の花々』を超え、よりスケールを拡大し、自然の中の花を咲かせる木々に着目することで、『新しい季節の到来』を祝えたらと思いました」と開発秘話をコメントしています。
まもなく迎える母の日(今年は5月14日)のギフトにも最適な、春の訪れを告げる香り『ブロッサムズ』について詳しくご紹介します。
2023年『ブロッサムズ』を代表する3種:「オスマンサス ブロッサム コロン」「ナシ ブロッサム コロン」「スター マグノリア コロン」
今年のコレクションでは、過去に発売された上記3種のコロンを組み合わせ、春の喜びや自然を表現。
写真左の「オスマンサス ブロッサム」は、オスマンサス(ギンモクセイ)の小さな白い花たちが、寄り添い合ってエキゾチックな香りを漂わせる様を表現。そこに甘美なアプリコットと柔らかなスエードの香りに、輝くようなオレンジ ブロッサムと官能的なカシミアウッドの香りを組み合わせました。
写真中央の「ナシ ブロッサム」は、春の始まりとともに開花するナシの花が咲き乱れ、やがてジューシーな果実が実り、芳醇な香りがあふれ出すように、フルーティーさにほのかなバラと、ホワイトムスクに包まれる優雅なフレグランスが完成しました。
写真右の「スター マグノリア」はエメラルド色に輝くマグノリアの葉に、可憐な花びらが輝き、甘く繊細な香りを漂わせます。さらに柔らかくクリーミーなサンダルウッドのノートもプラス。フローラルな輝きに満ちた香りに仕上がりました。
「ウォーターリリー コロン」
一部店舗、および公式オンラインショップにて数量限定で発売される「ウォーターリリー コロン」は、宝石のような輝きを解き放つウォーターリリーの白い花びらが放つ、魅了させるような美しい香りに、ジャスミン サンバックとネロリをプラスして、さらに魅力を際立たせる一品が完成となりました。
「ブロッサムズ トラベル コロン トリオ」
2023年の『ブロッサムズ』を代表する3つの香り(スター マグノリア コロン、オスマンサス ブロッサム コロン、ナシ ブロッサム コロン)を堪能できる、携帯にも便利なミニサイズセット。このセットならではの、セント ペアリング(香りの重ねづけ)で、自分だけのパーソナルな香りを楽しむのもおすすめ。
母の日のギフトに、こんな素敵なセットをプレゼントしてみては?
「スター マグノリア ヘア ミスト」
過去にもリリースされ、好評だった香り高い「スター マグノリア」のヘアミストが今回も登場。軽い着け心地のヘア ミストは、アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油:保湿成分)やプロビタミンB5(パンテノール:保湿成分)を配合。輝きある繊細なベールを髪に作り出します。ひと吹きすれば、魅惑的なライトフローラルの香りが髪にやさしく広がります。
「シルク ブロッサム セント サラウンド ディフューザー」
ハチドリや蝶々を惹きつけて離さない「シルク ブロッサム」の甘い香りで部屋中を満たすことのできるディフューザーがラインナップ。スパイスを効かせたフレッシュなアプリコットがプラスされ、さらに魅力あふれる香りが空間に広がります。贈り物にも最適!
毎年、春の到来を祝して限定発売となる「ジョー マローン ロンドン」の『ブロッサムズ』。今年は春の花々に加え、さらにスケールアップして自然や樹木からもインスピレーションを得たとのことで、どの香りも例年以上に気になります。
まもなく迎える母の日(今年は5月14日)は、トラベル コロン トリオやディフューザーなど、大切な方を思って選んだアイテムで、共に春の香りを堪能されてみてはいかがでしょうか。
全国数量限定発売 / 公式オンラインショップ楽天市場店発売中
・「オスマンサス ブロッサム コロン」/「ナシ ブロッサム コロン」/「スター マグノリア コロン」 50ml 各¥14,850 / 100ml 各¥21,670
・「ブロッサムズ トラベル コロン トリオ」 9ml×3 ¥9,350
・「スター マグノリア ヘア ミスト」 30ml ¥7,920
・「シルク ブロッサム セント サラウンド ディフューザー」 165ml ¥15,620
一部店舗・公式オンラインショップ数量限定発売中
・「ウォーターリリー コロン」 50ml ¥14,850 / 100ml ¥21,670
※掲載した商品の価格は、税込みです。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT&WRITING :
- 松野実江子