ドラマな「赤」のラグジュアリー｜情熱、潔さ、時に官能的…饒舌な赤が、鮮やかな印象を刻みます
赤を見ると心が高ぶり、活力が湧きます。日頃はベーシックな色を好んでいても、「赤」だけは特別。非日常の舞台へと誘うミステリアスな「赤」の魅力に、抗うことはできません。差し色としてだけでなく、装いの主役としてまとう「赤」はきっと、大人のおしゃれに「ドラマ」をもたらすでしょう。
「フェラガモ」華奢なのに、力強さを秘めた赤いヒールパンプス。この抗いがたい魅力がおしゃれ心に火をつける
靴［ヒール：10.5cm］￥143,000（フェラガモ・ジャパン）
マリリン・モンローが愛した「フェラガモ」の赤を上品なウェッジヒールで
幼い頃から、いつも女心を虜にしてきた赤い靴。でもピンヒールのパンプスは、合わせ方を間違えると、セクシーすぎたり、派手すぎたり…と手強いアイテムでもある。モードなエナメルのウェッジヒールなら、上品に今どきの着こなしを引き立ててくれる。ちなみにマリリン・モンローが愛したのは、赤いビジューのハイヒール。「フェラガモ」の赤い靴は、今もこうして時代に寄り添う。
ハイネックのニット￥264,000・スカート￥462,000・靴／上と同じ（フェラガモ・ジャパン）
旬のボリュームシルエットにアンクルストラップで華奢な足首を強調して！
赤×黒の都会的なコントラストがカジュアルなのに非日常の美しさを描き出す、ボリュームシルエットのニットとスカート。そんな今どきのバランスに、赤いアンクルストラップパンプスが似合って、ドラマティックなシーンを演出。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO ：
- 生田昌士（hannah）
- STYLIST ：
- 古田千晶
- HAIR MAKE ：
- ヘア／TETSUYA YAMAKATA（SIGNO）、メイク／YUMI ENDO（eight peace）
- MODEL ：
- 太田莉菜
- COOPERATION ：
- BACKGROUNDS FACTORY
- EDIT&WRITING ：
- 藤田由美、遠藤智子（Precious）
