Motif Bracelet(モチーフ ブレスレット)が欲しくなる理由3選
それぞれのジュエラーの矜持を宿した、デザイン性の高いモチーフが華やかな個性を主張する、バングルやブレスレット。一本つけるだけで、全身の女っぷりをぐんと上げる存在感の強さが魅力です。
■1:地金の量感と石の輝きを堪能できる、ピアジェの「ポセション ブレスレット」
「目指しているのは、量感のあるゴールドジュエリーをさらりとつけこなすヨーロッパマダムのような余裕あふれるスタイル。美しく磨かれたピンクゴールドに、フルエタニティのダイヤモンドとひと粒ダイヤモンドの輝きが加わって、手元を明るくゴージャスに照らしてくれます」(ファッションエディター・下村葉月さん)
■2:今の気分にぴったりとマッチする、ショーメの「ジョゼフィーヌ エクラ ブレスレット」
「デザイン性があるのに、曲線使いが醸し出す優しげな表情で、華美になりすぎない『ジョゼフィーヌ エクラ』が気に入っています。今欲しいのはフェミニンな趣のジュエリー。このダイヤモンドバングルなら、ちょっとした手の動きも女性らしくクラスアップして見せてくれそう」(ファッションエディター・川村有布子さん)
■3:一生をかけて身につけたい「スウィート アルハンブラ ブレスレット」
「ジュエリーは、一時の感情に流されず、ずっと欲しいと思えるかの熟考期間を設けてから手に入れるようにしています。『スウィート アルハンブラ』は、年を経るごとに欲しい気持ちが高まっているので、この内なる声は本物だろう、と。一生をかけて大切に身につけていきたいです」(ヘルノ コミュニケーションマネージャー・西田徳子さん)
※掲載した商品はすべて税抜です。掲載した情報は2017年3月7日時点のものです。
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- 戸田嘉昭・唐澤光也(パイルドライバー)