シルキーな肌のための「フォーミュラ」と「マッサージ」の合わせ技
夜のお手入れの最後に使う濃厚なクリーム状マスクが新登場。するすると摩擦感なく、肌をしっとりと包み込むリッチな感触はやみつきになりそう。夜眠っている間、オイルとともに保湿成分が角層に浸透し、「肌表面のヴェール」がひと晩中うるおいを閉じ込めます。翌朝の美しい艶を湛えた肌は、なめらかできめ細かく繊細な極上シルクのよう。週3回、1 日の終わりに癒しのリチュアルを。
付属のマッサージプレートのカーブは、成人女性497人による平均顔の3Dデータをもとに設計＆デザイン。創業1946年のNARUMI（鳴海製陶株式会社）の高品質な強化磁器を採用しました。肌あたりの心地よさとクリームのすべりやすさ、持ちやすさもポイントです。
マッサージプレートを使った就寝前の優美な「儀式」
まず、適量をマッサージプレート下部のスパチュラ部分（A）で取り、顔から首まで全体に広げます。Bのカーブを使ってイラストの矢印の向きに動かして
1）首の側面をなでおろします。
2）口の横からこめかみにかけて優しく頬をなであげます。
3）額を眉間から髪の生え際までなであげます。左右で3回ずつ行います。皮膚を引っ張りすぎないよう注意して。
デリケートな目まわりもくぼみに沿ってゆっくりやさしく
Cのくぼみを使い、Dが額側になるように眉頭に置き、眉に沿って眉頭から眉尻、こめかみにかけて数カ所ていねいに押します。こめかみはDの部分を使って押して。
気になるフェイスラインも下から上へと流すように
Cのくぼみを使い、フェイスラインに沿わせてはさみ、あご先から耳の付け根にかけてすべらせます。Dの部分を使い、耳の下付近や鎖骨のくぼみをゆっくり押します。
アイゾーンのハリとうるおいと弾力のための目元美容液も同時に登場
まるでホイップのように軽いクリーム状のエッセンス。目元にのばすと、それはとろけるようにみずみずしいテクスチャーへと変化します。朝のお手入れ時にマッサージしながらなじませればむくみがちな目元もすっきり整い、夕方までうるおい・ハリ・弾力感のあるアイゾーンをキープ。メイクの上からも重ねられるので、乾燥が気になる日中にもどうぞ。
シルクのようにしっとりとしたやわらかで美しい肌へ。日本特有の素材と伝統をラグジュアリーに昇華させて体現したSENSAIのスキンケアは、肌だけでなく心までリッチな気分にしてくれるアイテムがラインアップ。今回の新アイテムもお見逃しなく。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- Precious.jp編集部
