肌がゆらいだときは、負担がかからないようにケアはシンプルにすべき。しかし、それだと大人の肌には物足りないと感じることがあるでしょう。そんなときに選びたいコスメについて、オーガニック&ナチュラルコスメに精通する新井ミホさんに教えていただきました。

 
新井ミホさん
ラキャルプ代表・ビューティディレクター・植物療法士
IT関連企業の広報や、化粧品会社PRを経験後に独立。オーガニック&ナチュラル ビューティーライフ専門のPR会社を設立。美容成分にも詳しく、説得力のある解説は美容業界でも注目されている。また、大切な家族の一員であるペットのためのブランド『LACHATON(ラシャトン)』を主宰するなど、幅広く活動中。
https://lacarpe.jp/ @mihoarai0527

ゆらぎ肌に負担をかけずにパワーを!さらに五感も満たすコスメをチョイス

新井さんが「肌がゆらいだときの救世主」と話す2品。
新井さんが「肌がゆらいだときの救世主」と話す2品。

「今季の花粉が飛び始めたころ、うっかり無防備に外出してしまい、肌が腫れてしまったことがありました。肌があれているときは、いろいろなコスメを重ねるよりも、なるべく負担をかけないように使うアイテムを絞るケアがベストだと思っています。健康な肌を取り戻すのに必要なのは、いい水分と上質な油分を与えて保湿をすること。でも、大人の肌には保湿+αの機能も欲しいですよね。例えばキメを整えてなめらかさを出したり、ハリや弾力を与えたり…ちょっぴり欲を出したいもの。そんなときは、ナチュラルな使用感ながらパワーのある植物由来成分でできたコスメを選びます。植物には、優しさはもちろん、肌本来の力を引き出す力があります。ゆらぎを立て直すのに頼もしい存在なのです。
もうひとつこだわりたいのが、“五感を満たす”こと。心地よいテクスチャーや手に取りたくなるビジュアル、心まで穏やかになるような香りなども選ぶ上で大切なポイントだと思っています。肌の調子が悪いと気分ものらないですよね。そんなときに心も軽やかになるような存在を求めると、ケアが楽しくなると思います」と、新井さん。そこで、肌がゆらぎやすい時期に新井さんが頼りにされているコスメをご紹介いただきました。

シンプルながら高機能【大人のゆらぎ肌】におすすめのスキンケア2品

「桜色にときめく!オイルとエキスの2層ミスト」(新井さん)

ICOR Sakura オイルインミスト(保湿ミスト) 25ml ¥2,420(限定発売中)
ICOR Sakura オイルインミスト(保湿ミスト) 25ml ¥2,420(限定発売中)

「いまの時期にぴったりな桜色のミスト。水分で潤いを与えて油分で潤いを閉じ込めるバランスのいい2層式で、肌に自然な艶が生まれます。オオヤマザクラ果実エキには、肌あれを防いで潤いを与える効果が。また、このブランドの故郷である北海道のハマナスから採取したハマナス花エキスには鎮静作用があるので、肌を穏やかにしたいときに頼りになる1本です。イランイランやベルガモット、ラベンダーの心落ち着く香りにも癒されます。ミストタイプなので、メイクの上からでも使いやすく、いつもで潤いチャージしやすいです」(新井さん)。


「ふわふわの感触でハッピー感が高まるバームです」(新井さん)

パッケージのイラストは4種類あり。ラシャトン ふわふわバーム 30g ¥3,981(伊勢丹新宿店先行発売中/4月より一般発売予定)
パッケージのイラストは4種類あり。ラシャトン ふわふわバーム 30g ¥3,981(伊勢丹新宿店先行発売中/4月より一般発売予定)

「保湿効果の高いサフラワー油やヒマワリ種子油のほか、肌あれを防ぐカミツレエキス、血流を良くしてくすみを払拭させるアルニカ花エキスといった植物オイルとエキスを18種類配合したバーム。バームなので、ガサガサしていたり、バリア機能が低下して赤みが出ていたりする方におすすめです。小さなお子さんやペットがいらっしゃる方でも使えるように無香料になっています。その分、手肌の感覚センサーを研ぎ澄ますテクスチャーにこだわり、“ふわふわ”な感触に。心地いいテクスチャーに触れると脳が刺激されて幸せホルモンの分泌が促されるので、感触を楽しみながら使って欲しいです」(新井さん)。


肌の調子は、気持ちまでも左右するもの。ゆらいでいるからと諦めず、植物のパワーを味方につけて、優しさや心地よさとともに元気を取り戻しましょう!

※掲載している商品の価格は、すべて税込みです。また、商品はすべて本人の私物です。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
越後有希子