秋が深まり、おしゃれがますます楽しくなる季節。今季、大人の心をひときわときめかせてくれるのが、正統派トラッドから大きく飛躍して、色や佇まいでフレッシュなムードをたたえた、「チェック」です。
雑誌『Precious』11月号では、特集【モダンに、彩り豊かに「チェック」の躍動】と題し、この秋、モードに進化した「チェック」アイテムをお届け。
主役級アイテムで新たな息吹を注ぎ、おしゃれをもっと豊かに!
本記事では、大政 絢さんがまとう「ディオール」のベージュとブラックのウインドーペンのチェックのケープスタイルをご紹介します。
モダンなエレガンスを楽しむ「ウインドーペン」のチェック
ベージュとブラックのウインドーペンのチェックを金ボタンが彩る、1960年代のレディライクなムードを携えたセットアップ。ウールのケープを黒ニットに羽織るように着たら、いきいきとしたモダンな女らしさが生まれて。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 伊藤彰紀(aosora)
- STYLIST :
- 古田千晶
- HAIR MAKE :
- ヘア/SHOTARO(SENSE OF HUMOUR)、メイク/YUMI ENDO(eight peace)
- MODEL :
- 大政 絢(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 川村有布子、遠藤智子(Precious)
- 撮影協力 :
- 市原湖畔美術館