今年で35周年を迎える日本の紳士靴専門ブランド「42ND ロイヤル ハイランド」は、英国の靴づくりの精神と伝統を守り、時代のニーズを反映させた日本人の足に合う美しい靴が最大の魅力だ。

10万円以下でオーダーできるコードバンシューズ

ビジネスシーンで履くならこの3足

左からアメリカンな顔つきのキャップトゥ、足入れしやすいエラスティック、コードバンの新色「バーボン」を使用したウィングチップ。左・中ともに¥89,000(42ND ROYAL HIGHLAND 代官山店〈42ND ロイヤル ハイランド ネイビーコレクション〉)右¥89,000(42ND ROYAL HIGHLAND 代官山店〈42ND ロイヤル ハイランド エクスプローラー〉)

「革のダイヤモンド」とよばれるコードバンの特徴は、丈夫で伸びにくいことと、使い込むことで艶やかな光沢感が出ることにある。今回使用しているコードバンは、世界No.1のタンナーとも言えるアメリカのホーウィン社製を使用した高品質の革を贅沢に使った1足だ。スーツやジャケパンスタイルに履くなら無骨になりすぎないよう、パーフォレーション(穴飾り)されているものをオススメする。素材の力強さに加え、足元に適度な華やかさを与えることができるからだ。

デニムに合わせたいカジュアル靴

左から定番のタッセル、大注目のグルカサンダル、WモンクとUチップのコンビもデザインが面白い。 左・中ともに¥89,000(42ND ROYAL HIGHLAND 代官山店〈42ND ロイヤル ハイランド ネイビーコレクション〉)右¥89,000(42ND ROYAL HIGHLAND 代官山店〈42ND ロイヤル ハイランド エクスプローラー〉)

近年、コードバンは原皮不足が深刻な状況にあり価格が高騰している状態。そんな中「42ND ロイヤル ハイランド」では、ビジネス・カジュアルすべての靴が8万9000円(税抜き)なのだから驚きだ。今回のコードバンシューズは期間限定(2018年末営業日まで・グルカサンダルのみ2018年6月末まで)の1足なので、この機会を見逃すなかれ。

※パターンオーダーは、代官山店・銀座店の直営店2店舗での開催。納期は約2ヶ月〜。

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PHOTO :
島本一男
STYLIST :
河又雅俊