9月の「ランタンエルメス」ではアーティストたちの思いに迫る!

待望の再始動を果たした期間限定のプログラム「ランタンエルメス」。銀座メゾンエルメスやオンラインを通して、2025年のメゾンの年間テーマ「ドローイング - 描く -」に呼応したプレイフルなイベントやコンテンツが多彩に繰り広げられています。
9月のマンスリーテーマは、“DRAWN TO TELL - 物語を描く”。メゾンのオブジェを描くアーティストたちのそれぞれの思いや物語に迫ります。
銀座メゾンエルメスの店内は、竹宮惠子さんによるマンガ『エルメスの道』のさまざまなシーンが彩り、自分がマンガの絵の世界に入り込むという仕掛けの、デジタルフォトブースも登場。
一方オンラインでは、カレやプティ・アッシュに描かれたユーモアあふれる動物でおなじみのアーティスト、河原シンスケさんのインタビューや、メゾンにゆかりのあるアーティスト、アリス・シャルバンさんとイ・ギュテ(コクマ)さん、それぞれが描いた銀座メゾンエルメスの絵に込めた思いについて語ります。

好評の月替り「デジタルメッセンジャー」にもご注目。9月のアーティストは、河原シンスケさん。河原さんの作品のなかでも象徴的な「ウサギ」が登場する、なんともユーモア溢れるメッセージカードは、届ける方も受け取る方もほっこり笑顔がこぼれるはず。
デジタルメッセンジャーカードは、実際のカードとなって店頭にも登場するそう! 久しぶりに思いをカードに描いてみては? ぜひ、銀座メゾンエルメスを訪れてみてください。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 池尾園子