【最新の「高機能ローション」で弾力肌に】革新の知見&美容成分を投入した強者ローションが充実。優雅なテクスチャーが日々のスキンケアを格上げ
今季の新作ローションは秀逸品揃いで、なかでも美容賢者が選んだのは、美容液級の濃密さと先端の知見を搭載したものばかり。発酵技術や遺伝子研究、コラーゲン再生力など、最先端科学と自然の叡智を融合した処方で、水分補給を超えたエイジングケア効果を実現。さらにコクのあるとろみが瞬時にほどけて液体に変わる、進化したテクスチャーも魅力です。
ランコム『ジェニフィック アルティメ エッセンス ローション』回復力を底上げして強い肌に。乾きしぼみ肌にハリが復活
再生効果、抗炎症、抗酸化作用に優れたβグルカンに加え、ヒアルロン酸、プロキシレンなどの美肌成分をバランスよく配合。ダメージを受けやすい大人肌の回復力を高めて、ハリ、艶や輝き、なめらかさが増幅する。
使用データ
テクスチャー:とろみがありながらベタつかない、すばやい浸透力。潤いで守られているようなシールド力あり。
香り:フランス産ローズの穏やかで癒やされるような香り。
「潤いのインフラ整備に!シルキーな輝きとハリを即実感できる」ビューティ エディター・栗原緑さん
秋になってもまだ高温多湿。また欧米女性より皮脂量多めなのに、角質層が薄い日本女性の肌質。だから水分補給が必須で、結果、大方の女性が愛用するのが化粧水。そもそも洗顔後の「整肌」が目的ですが、昨今の高機能化粧水は潤いの下地を整え、持続的な保湿&エイジングケアの「調律」まで果たす存在というのが私の見解。
さて、長きにわたる「回復科学」研究を背景に生まれた “ランコム” の『ジェニフィック アルティメ エッセンス ローション』。注目成分のBグルカンCMを高濃度配合、高分子&低分子のヒアルロン酸なども組み合わせ、ダメージ続きの毎日からケアする「潤いシールド」をまとわせる設計がキモ。とろみとみずみずしさのバランスも絶妙で、長時間潤いが継続、シルキーな輝きとハリ感が即実感できるアイテムです。
夏と冬の二季化が進む?といわれる日本。化粧水による潤いのインフラ整備、ますます重要になりそうです。(文・栗原 緑)
※掲載商品の価格は、税込みです。
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- PHOTO :
- 戸田嘉昭(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)

















