2025年 Precious 11月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

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『Precious』2025年11月号(2025年10月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、秋冬シーズンならではの重ね着スタイルをラグジュエリーに仕上げた着こなしが多数ランクインしました。とりわけ注目度が高かったのは、色を重ねるテクニック。真冬でも、アウターを脱いだときに差がつくレイヤードコーデは要チェックです!

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】グレーのジャケット×白のボウタイブラウス×黒のレースシャツ×黒のレザーパンツ

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ジャケット¥172,700(サン・フレール〈アイスバーグ〉)、レースシャツ¥59,400(S&T〈バウム・ウンド・ヘルガーテン〉)、ブラウス¥66,000(ストラスブルゴ)、パンツ¥86,900(リトルリーグ インク〈ウォルフォード〉)、ピアス¥56,100(エルディスト ショールーム〈バージュエリー〉)、サングラス¥58,740(ルックスオティカジャパン〈ティファニー〉)、バッグ¥115,500(ブルーベル・ジャパン〈ワンドラー〉)、靴¥137,500(クリスチャン ルブタン ジャパン)[Precious2025年11月号96ページ]撮影/小林美菜子 

ジャケット×ボウタイブラウスという端正な組み合わせに、黒のレースシャツを投入。下に着た白ブラウスの透けが黒レースを際立たせて、レセプションなどの場にも映えるワンランク上の華やかさに。さらにレザーパンツの艶感が、モノトーンの色合いにコントラストを授けます。

シンプルなコーディネートになりがちなドレスアップスタイルも、レイヤードの発想でアップデートできるテクニックです。

【読者からのコメント】
・お手本にしたい異素材ミックス。
・レザーパンツとの組み合わせに意外性があって惹かれた。
・攻めた組み合わせだけどきちんと感がある。

【9位】白のVネックカーディガン&クロップドカーディガン×黒のタートルニット×黒のパンツ

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Vネックカーディガン¥79,200・中に着たクロップドカーディガン¥69,300・黒のシアーボーダーニット¥69,300・黒のパンツ¥91,300・ベルト¥34,100(オーヴィル)、ピアス¥222,200(ザ・サロン バイ ノーア〈サイモン・アルカンタラ〉)、バッグ¥385,000(ヴァレクストラ ジャパン)、靴¥126,500(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)[Precious2025年11月号68ページ]撮影/生田昌士(hannah)

ゆったりとしたミラノリブニットのVネックカーディガンは、ジャケット感覚の端正な印象。同素材のクロップドカーディガンと重ね着し、さらに黒のベルトでウエストマークすることで女性らしい表情に。襟元にタートルニットで黒をのぞかせるだけで、こなれたレイヤード感が生まれているのもポイントです。

白をベースに重ねて黒をすっきり効かせることで、モノトーンでも重たくならず、知的なコントラストを演出できます。

【読者からのコメント】
・シンプルで真似しやすいけどおしゃれ。
・こなれ感があってかっこいい!

【8位】アイボリー&ベージュのリバーシブルコート×ベージュのニット×アイボリーのタートルニット×ベージュのパンツ

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キャメル素材のフード付きショートコート¥616,000・グレージュのカシミアニット¥203,500・アイボリーのカシミアニット¥159,500・ベージュのパンツ¥173,800(ウールン商会〈マーロ〉)、サングラス¥29,150(ルックスオティカジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、バッグ¥152,900(トッズ・ジャパン)、靴¥124,300(ピエール アルディ 東京)[Precious2025年11月号66ページ]撮影/小林美菜子

リバーシブル仕様のフード付きコートは、ベージュ面のワントーンですっきり、アイボリー面なら明るくラグジュアリーな印象にと、同じスタイリングでも異なる表情を楽しめるアイテム。アイボリーの面を表にした際は、袖口をまくったりフロントを開けることで、バイカラーの着こなしに。

まろやかな白~ベージュをなじませるように重ねる配色が、大人のカジュアルをクラスアップします。

【読者からのコメント】
・しっかり重ね着しているのに重たくなく、優しい印象が素敵。
・カジュアルだけどとても洗練されている。
・この秋冬は、白~ベージュの色の組み合わせに挑戦したいと思った。

【7位】キャメルブラウンのケープ×同系色のタートルニット×黒のレザーグローブ

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ケープ¥565,400・ニット¥84,700・グローブ¥62,700/参考価格(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス[上]¥2,130,700・[下]¥1,848,000(フォッぺジャパン〈フォッぺ〉)、タイツ/私物[Precious2025年11月号196ページ]撮影/長山一樹(S-14)

軽快なポンチョ風ケープは、なめらかなベビーキャメルのダブルフェイス仕立て。まとうだけでエレガントなオーラを放ち、目を引く佇まいを実現します。フードと連なる広めのショールカラーやパッチポケットが、程よいリラックス感を添えて。

同系色のタートルニットの首元をチョーカーのようなネックレスで飾り、艶めく黒のレザーグローブで引き締めれば、気張らない抜け感と気品が共存する着こなしが完成します。

【読者からのコメント】
・ラグジュアリーなかわいらしさあって惹きつけられる。
・キャメルカラーを着たくなった。
・スタイルがよく見えるバランス感がいい。

【6位】キャメルベージュのシャツブルゾン×白のワンピース×白のシアーニット

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ウールのシャツブルゾン¥57,200・ツイードワンピース¥63,800(オーラリー)、白ニット¥28,600(ポステレガント)、サングラス¥47,300/12月2日より価格改定(アイヴァン 東京ギャラリー)、ピアス¥129,800・バングル[右手]¥217,800・[左手]¥195,800(ホアキン・ベラオ)、バッグ¥341,000(ヴァレクストラ ジャパン)[Precious2025年11月号67ページ]撮影/生田昌士(hannah)

シアーなタートルニットの上に、ノツイード素材のースリーブワンピをレイヤード。質感が異なるので、同じオフホワイトでも奥行きのある表情が生まれます。

さらにさらに風合い豊かでしっとりとしたキャメルベージュのツイードアウターを重ね、イエローのバッグをフレッシュなつなぎ色に。ゴールドのジュエリーが添えるリッチ感も、冬の白に洗練を授けるポイントです。

【読者からのコメント】
・さりげないかっこよさが感じられる。
・白とエクリュカラーの組み合わせにゴールドのアクセントがきいている。
・柔らかな色合いで素敵。

【5位】サンドベージュのコート×ベージュのニット×白のブラウス×グレージュのパンツ

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サンドベージュのカシミアキャメル混のコート¥1,040,600・白のブラウス¥134,200・グレージュのパンツ¥267,300(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ベージュのモヘアニット¥206,800(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ピアス¥358,600・リング¥478,500(フォッペジャパン)、白のバッグ¥567,600・靴¥218,900(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)[Precious2025年11月号64ページ]撮影/生田昌士(hannah)

コート、ニット、パンツをベージュ系グラデーションで重ねて、襟元とバッグの白でニュアンスカラーをクリアに引き締め。冬素材ならではの温かみのある色合いだからこそ、レイヤードで深みを増すのが魅力です。

スタンドカラーにフリルをあしらった襟元でさりげない愛らしさを添えれば、シンプルビューティな佇まいに今年らしい個性が加わります。

【読者からのコメント】
・ベージュ系のグラデーションが上品で好き。
・優しい色合いでも縦長の印象があってすっきりと見える。

【4位】ダークチェリー色のジレ×ジャケット×タートルニット×パンツ

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レザー襟付きジレ¥475,200・テーラードジャケット¥326,700・ニット¥116,600/参考価格・パンツ¥116,600/参考価格・バッグ¥313,500/参考価格(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス¥704,000・ネックレス/上から¥2,431,000・¥1,474,000・リング¥616,000・ブレスレット¥3,366,000(ポメラート)[Precious2025年11月号58ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

テーラードジャケットの上にジレを重ねる着こなしは、全身を旬のダークチェリートーンで統一することで、さらに洗練を極めた装いに仕上がります。

大人にこそ似合う成熟した華やかさを醸し出す深みのある赤は、今シーズンのトレンドに急浮上した、新たなベーシックカラーともいえる注目色です。

【読者からのコメント】
・堂々とした雰囲気で、かっこいい。
・全身赤でも深みのある色合いで派手すぎず、落ち着いた印象に仕上がっている。

【3位】グレーのカーディガン×ライトグレーのタンクトップ×ダークグレーのスカート

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スカート¥88,000(ポステレガント)、カーディガン¥418,000・タンクトップ¥126,500(ウールン商会〈マーロ〉)、ピアス¥55,100・ネックレス[シルバー]¥78,600・[ブラック/細]¥100,700・[ブラック/太]¥159,900・ブレスレット¥80,500・リング¥59,200(トムウッド 青山店)、バッグ¥658,900(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴¥189,200(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)[Precious2025年11月号110ページ]撮影/黒沼 諭(aosora)

表情違いのニットを掛け合わせたグレーのグラデーション配色の着こなしは、Iラインのロングスカートがキーアイテム。ワイドパンツ感覚で取り入れるだけで、モダンな迫力とエレガンスが加わります。

レザーのビッグバッグやクールなジュエリーを効かせることで、リラクシングなニットonニットをオフィス仕様に引き締めているのもポイント。トレンド感と気どらない女らしさが共存した、仕事スタイルの完成です。

【読者からのコメント】
・リラックスした着こなしだけどスタイリッシュ。
・配色やアイテムの組み合わせを真似したくなった。

【2位】パープルのコート×ネイビーのシャツ×ブルーのタートルニット×白のパンツ

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コート¥74,800(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店〈イウエン マトフ〉)、シャツ¥132,000(サン・フレール〈エンネオット ミラノ〉)、ニット¥132,000(ジョンストンズ オブ エルガン)、パンツ¥28,600(リノウン〈ニコラ ジェンソン〉)、バッグ¥566,500(モワナ 伊勢丹新宿店〈モワナ〉)、グローブ¥31,900(S&T〈アニェル〉)[Precious2025年11月号83ページ]撮影/黒沼 諭(aosora)

深みのあるブルー系でまとめたウールシャツ×タートルニットのレイヤードに、パープルのケープ風コートをオン。今季らしさ漂うストール付きのデザインは、着こなしの幅が広がるだけでなく温度調整にも貢献する優秀アイテムです。

ボトムにクリーンなムードの白を投入することで、上半身の優雅なボリュームやグラデーション配色がよりいっそう印象的に映えると共に、颯爽とした軽快さも演出できます。

【読者からのコメント】
・アウターの形が今年っぽくておしゃれ。
・寒色系のレイヤードと白のパンツのコントラストに気品を感じる。

【1位】ダークグレーのコーデュロイシャツ×クリームイエローのタートルニット&スカート

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シャツ¥46,200(ザ・ウォール ショールーム〈イロット〉)、カシミアシルクのニット¥75,900(コロネット〈ヴィンス〉)、ダブルフェイスニットスカート¥63,800(オーラリー)、ベルト¥113,300(トッズ・ジャパン)、スカーフ¥38,500(エルメスジャポン)、ピアス¥796,400・リング¥181,500・ブレスレット/手首側から¥1,108,800・¥1,410,200(フォッペジャパン)、バッグ¥178,200(ピエール アルディ 東京)、靴¥80,300(カチム)[Precious2025年11月号69ページ]撮影/生田昌士(hannah)※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合がありますので、予めご了承ください。

今シーズン注目のコーデュロイ素材のシャツ。茶色がかった絶妙なダークグレーのニュアンスを生かすのが、イエローとの掛け合わせです。白よりもまろやかなイエローの色合いで、上品ななじみ感のあるレイヤードコーデに仕上がります。

ボトムはウールストレッチの細長シルエットですっきりと。襟元に巻いたスカーフも着こなしのポイントで、ピンクや赤の差し色を足すことで顔周りを程よく引き締めるだけでなく、佇まいにメリハリを生む効果を発揮!

【読者からのコメント】
・全体のバランスと色合いが上品で、しかも抜け感があるのがいい。
・いろいろなアイテムを重ねてもエレガントに仕上がっている。
・シャツのかっちり感があるので、仕事の日にも向いていると思う。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』11月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
Precious 2025年11月号より
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