2026年上半期(1月・2月・3月・4月・5月・6月)の射手座(いて座)の全体運・仕事運|マダム・モニカの年間占い
全体運|2026年上半期占い 射手座(いて座)の運勢
2026年上半期は「宝の地図を読み込む」とき
木星が探求のハウスにある今期は、「これが自分だ」という究極の軸を持つときです。
明るくて快活、アクティブで友だちが多い…などなど、表向きのキャラクターはこの場合問題外。ポイントとなるのは、「ちょっと変わった特技や経歴がある」「ある一分野に限ってのこだわりが異常」といったエッジィな部分です。
「自分は平凡な人間だから当てはまらないかも」と、思いました? もしそうなら、あなたがまだ自分を知り尽くしていないということになります。
嘘だと思うなら、この投げかけを周りの人にしてみてください。「わたしならではのちょっと変わったこだわりってあると思う?」と。きっと「よくぞ聞いてくれた!」と目を輝かせて、唯一無二のあなたの個性を語ってくれるはずです。
実はそれこそが運気アップの鉱脈。あなたが次にやりたいこと、あなたというリソースを最大限に活かすきっかけは、そこに眠っているのです。探求の旅はもう始まっていますよ。
仕事運|2026年上半期占い 射手座(いて座)の運勢
研ぎ澄まされた個性と専門性がビジネスを先導する2026年上半期
「これだけは誰にも負けない」という専門性がツキをもたらします。どんなにニッチなことでもOK。これをきっかけにブランディングを再考してみましょう。
天王星が移動する4月以降は転職・独立起業の好機。土星海王星の恩恵も期待できるときなので、新たなビジネスを模索してみては。
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