“眉頭”を整えることで、自信が顔に宿り、運気が動きだす!信頼感を演出し、人間関係はポジティブな連鎖へ——NEW BOSSの「開運眉マネジメント」術
人はわずか0.1秒で、相手の印象を判断するといわれています。その “瞬間の決め手” となるのが “眉頭”。加齢で薄くなった眉頭は頼りなげに見せるし、逆に濃い眉頭は威圧感を与える可能性が。
そこで今回、相貌心理学の第一人者である佐藤ブゾン貴子さんと、「Precious」でおなじみの美眉師の尾花ケイコさんと共に、人間関係を良好にし、NEW BOSSにふさわしい信頼感を演出する “眉頭メイク” について考えてみました。
「眉メイクをしていない手抜き状態は、パーソナリティがぼやけている人と判断されます」佐藤ブゾン貴子さん
「相貌心理学では、メイクは “パーソナリティの表現” と考えられています。つまりメイクは、自分をどう見せたいか、どんな印象を与えたいかを伝える行為でその人らしさが表れます。一方で、まったくメイクをせず、素顔のままでいることは、私は個性を軽視している、と言っているようなもの」(佐藤ブゾン貴子さん)。
特に顔全体の印象を大きく左右する眉メイクを手抜きすることは、存在感が弱く自己主張がない人、という印象を与え、ビジネスではマイナスに働いてしまう…。反対に、眉をメイクで整える、ということは自分の価値観や考え方をきちんと主張します、というメッセージを相手に伝えることになるのです。
「眉は形や色が変えられる唯一のパーツ。眉頭が整っていれば、顔全体までも整います」 尾花ケイコさん

左右対称に整った顔は心理的に安定感を与えるし、特に顔の中心にある眉の左右のバランスが整っていれば「安心して任せられる人」という信頼感につながります。しかし、年齢と共に眉が薄く細くなる、たるみや表情のクセによって眉頭の高さがずれると、意志が弱く見えたり、不安定なメンタルを想像させてしまう可能性があるのだから、眉メイクは必須。
「貧相な加齢眉でもメイクで立体感はつくれますし、顔立ちのバランスも整えることができるのです。なかでもポイントは眉頭。毛流れをつくり、メリハリを出すことで、ポジティブな印象に」(尾花さん)。理想のリーダーを演出できる、戦略のひとつになるのです。

「額を出していると知性がある、とみなされます。眉を隠すために前髪を下ろす、というのは感情に流されやすい印象に」佐藤ブゾン貴子さん
「相貌心理学の観点では、大きな理想を掲げていて、知的活動が活発な人ほど思考ゾーンは拡張していく=額が広くなっていくという解釈です。つまり額は知的活動を象徴する部位。額が広く見える、あるいは前髪を上げて額を出している人は、判断力が高く、知的な印象を与えるとされています」(佐藤ブゾン貴子さん)。

ニュースキャスターなどの知的な印象を求められる人たちが額を出しているのもそのため。前髪で額を隠すのは、共感性が高く見える傾向はあるのですが、せっかくの知性や意志の強さを曇らせてしまうデメリットが。ですから、手抜きメイクの眉を隠すために前髪を下ろすのはNEW BOSSを演出するためには、“もったいない” 行為なのです。
【お悩み】個性がない、神経質そうと見られがち 「眉頭に毛が少ない」⇒【開運テクニック】パウダーとリキッドペンでの植毛技を

「細い眉は神経質と判断されがち。穏やかで安定感がある印象は、太く柔らかな曲線です」佐藤ブゾン貴子さん
「線の細さは神経の繊細さや緊張感を、線の太さは心理的な安定や落ち着きを示すのが相貌心理学の見解で、眉こそ、その法則を映すパーツでしょう。細いラインの眉は、どこか張りつめた印象を与える一方、程よい太さと柔らかな曲線を描く眉は、心に余裕と信頼感を感じさせます」(佐藤ブゾン貴子さん)。
眉頭の毛が少ない人はメイクで自然な太さを描き、ビジネスに必須の信頼感を表現するNEW BOSS顔をつくるのが課題なのです。
「パウダーで先に描いてからリキッドペンで毛量感を。この順番にすると色つきがアップ」尾花ケイコさん
「リキッドペンで描き足す際は、眉頭の先端から約5mm内側をスタート位置にすると自然」(尾花さん)。そして事前に、パウダーで眉全体を描き“地ならし”すると「リキッドの色つきが高まり、毛並み感が生まれます」。
◇信頼される眉をつくる眉頭メイク3Step
1.パウダーで眉の中心から眉頭、眉の中心から眉尻の順に描く

描き始めは眉の中心から。中心から眉頭、中心から眉尻の順に描き、毛が抜けた薄い眉を整える。
2.眉頭先端から5mm内側からリキッドペンで毛並みを描く

リキッドペンを使って、底辺から上に向かって毛を1本1本描き、リアルな毛並みを演出する。
3.マスカラで寝ている毛を持ち上げるように梳かす

仕上げに眉頭から眉山に向かってブラシを動かし、毛を持ち上げるように梳かしながら塗布する。
◇使用アイテム
画像左上/グレイッシュブラウンの濃淡パウダーをセットイン。シュウ ウエムラ ブローシェーダー クール ¥6,380
画像中央/眉毛になりすます、やや青みを含んだグレイの極細ペン。カネボウインターナショナルDiv. カネボウ デザイニングアイブロウリクイド LE1 ¥3,300
画像右下/マイクロファイバー入りのダークブラウンマスカラ。細く短い眉毛をボリュームアップさせる。パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールショウ オン セット ブロウ ウォータープルーフ 032 ¥4,400
◇開運眉頭メイクの完成!
「目と眉の距離が短い人は、集中力、処理能力が高く、責任感がある印象」佐藤ブゾン貴子さん
「丁寧な仕事ぶりは、目と眉の距離に表れます。“しっかり見ていますよ” という誠実性の証で、この距離が短い人ほど、集中力の高さを示しているのです」(ブゾン貴子さん)。けれども、年齢を重ねるとたるみの影響で、誰もが目と眉の距離が間延びしてくるもの。だからこそ、眉頭下をパウダーでぼかし、ふっくらと太く仕上げる眉メイクが必須。メリハリ感が生まれ目元が自然に引き締まり、誠実さを印象づけ、部下からの信頼も高まるでしょう。
※掲載商品の価格はすべて税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 鈴木 宏(人物)、池田 敦(CASK/静物)
- HAIR MAKE :
- 尾花ケイコ
- MODEL :
- 真樹麗子(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)

















