撮影エピソードとスタッフの証言付き!立野リカさん「Precious」専属モデル10年の歴史をレビュー!
ひとりの女性として美しく年齢を重ねながら「Precious」誌面でさまざまな顔を見せる立野リカさん。多彩な輝きに満ちた10年史を振り返ります。
立野リカさんが「Precious」専属モデルとして初めて誌面に登場したのは、2015年のこと。178cmの長身と日本人離れしたボディバランス、モデルとして恵まれた容姿に加えて、ナチュラルな佇まいのなかに香る上品さ、見る人の心を明るく照らす美しい笑顔が唯一無二の存在感を放っていました。
とはいえ、リカさん本人は初仕事について、「憧れの雑誌だったのでうれしかったのですが、そのぶん緊張もしていましたね。撮影の前日は一睡もできませんでした!」と語ります。しかも、生まれも育ちもL.A.なので、スタッフの日本語マシンガントークにとまどうこともしばしば。それでも、仕事に真摯に向き合い、皆の期待を裏切らないように努力を重ねる姿勢で着実に信頼関係を築いていったのです。
10年の間でリカさんと関わってきたスタッフは皆、「大自然のなかでのロケや早朝からの撮影、どんな環境でもどんなシーンでもポジティブで、必ず期待に応えてくれる人」と証言します。
責任ある立場で仕事に臨むキャリア女性の仕事スタイル、大自然に囲まれたスペシャルなリゾートライフ、大人の女性の価値観を満たす新しいファッションやジュエリーの提案…毎号のPreciousではラグジュアリーを多面的な視点でとらえた実に多彩なテーマが登場します。それを、親しみやすく、また憧れの存在でもある女性として表現できるのは、今日のリカさんの真髄。10年間のバックナンバーを振り返ってリカさんは、こう語ります。
「信頼してくれる人たちをがっかりさせたくない、だから200%頑張る(笑)。その気持ちは初めての仕事から今まで、そしてこれからも変わりません。ポジティブ&ハッピーに誌面を支えるのが私の役割――そう思っています」
【Message from staff】撮影エピソード&スタッフからのメッセージ
フォトグラファー・浅井佳代子さん
はつらつと明るく、前向きな姿勢で仕事に臨む “開いたエネルギー” が彼女の魅力。それが、ただ洋服を見せるだけでなく、女性像を表現する演技力の向上にもつながっていると思います。これからますます厚みと深みを増すでしょうから、長く、おばあちゃんになってもモデルとして活躍してほしいですね。
スタイリスト・大西真理子さん
夏に冬物、冬に夏物の撮影があるように、モデルの仕事は過酷です。それでも、どんなに辛く長丁場の撮影でもポジティブオーラ全開でやり遂げる “根性の人”。華やかでヘルシーな笑顔が私のスタイリングにマッチして、素敵な写真になる…まさに「Precious」専属モデルにふさわしい存在感です。
メイクアップアーティスト・三澤公幸さん
2015年の撮影で会ったとき、日本人モデルという枠を超越した “ワールドワイドな雰囲気” が印象的でした。それが彼女らしい魅力なので、メイクではトレンドを意識しながら、骨格のとり方やアイシャドウのとり方で立体感を表現して、人物像を引き立てることを心掛けています。
ヘアスタイリスト・hiro TSUKUIさん
10年の間の素晴らしい成長ぶりに、モデルとしての “運動神経のよさ” を感じられます。その才能に甘えることなく、人には見せないところでも大変な努力をしているんだろうな、と思います。メジャーリーガーの大谷翔平さんがそうであるように。きっとトップアスリートに近いマインドのもち主なのでしょう。
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- EDIT :
- 岡本治子、喜多容子・福本絵里香(Precious)

















