毛足長めで表情豊かな白アウターがトレンド席巻中。かっこよく大人のカジュアルをつくり上げていた3人のスナップにクローズアップ。
■1:ガブリエラ・ブルタゴは…辛口ジャケットの装いを優しく仕上げる毛足長めの白
2025年12月半ばにパリで見かけられていたインフルエンサー、ガブリエラ・ブルタゴ。アイボリーのトップスの上に、チェックとキャメルが組み合わされたジャケット&パンツのセットアップを着用し、白いコートを羽織っていました。コートは毛足の長いシアリングタイプでふわっとした風合いと軽やかさをアピールできています。このコートのおかげで、かっちりしたジャケットスタイルが優しい雰囲気にシフト。キャメルベースに白を合わせた配色も爽やかでクリーンな印象に。
ブルーのバッグの差し色アレンジが華やぎポイントになっている点にも注目です。
■2:ロンドンファッションウィークにいたゲストは…袖のみグレーのミックスがエコファーを切れよくクラスアップ
ロンドンファッションウィークにいたゲストは、白ベースのエコファージャケットにブラックデニムを合わせていました。袖の半分がグレーになった白ジャケットは、白単色より引き締まった表情が楽しめ、ボトムのウォッシュがかかったブラックデニムとも好相性です。辛口のモノトーン配色でまとめていますが、エコファーの柔らかさが際立っているのでクールすぎず、今っぽいシンプルモードな佇まいに。
首元にミニサイズのスカーフをプラスして、女性らしいアクセントにした小物使いも見逃せません。
■3:ソニア・ライソンは…ショート丈×ボアはインをオール黒で美スタイルに
ラストはインフルエンサー、ソニア・ライソンがベルリンでキャッチされたときの着こなしです。タートルとデニムを黒でまとめ、白いボアジャケットを愛用していました。ボアジャケットはボリュームがあるので、インの着こなしをオール黒のIシルエットにまとめてスラリ見えを駆使しています。メリハリがついたカラー合わせで、白いジャケットがひと際映えて冬の街で絵になる佇まいが完成。
バッグにもあえてクリアな白をトッピングして、抜け感を出して軽快さを強調しているところもぜひ見習いたいテクニックです。
白いアウターをシャギーやエコファー、ボアといった毛足長めの素材で取り入れていた3人のスナップをご紹介しました。ボリュームある素材でも、インの装いの工夫やアイテム合わせによって着膨れしないコーディネートをつくり上げていたので、必見です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















