【目次】

【春夏】コーディネート見本


「シャツワンピ」と合わせて

爽やかなこの季節にぴったりの「シャツワンピ」は、味気なく地味になりがちなのが、お悩みポイント。そこでおすすめするのがスニーカー。シャツワンピ特有の清潔感を保ちつつ、程よく抜け感のあるスタイルに仕上げてくれます。

小物使いのトリコロールマジックで知性の香るネイビーワンピースを若々しく

ワンピース(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、帽子(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン×ジェームス ロック〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、ベルト・バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(ヒラオ インク〈ロベール クレジュリー〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2017年
ワンピース(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、帽子(SANYO SHOKAI〈マッキントッシュ ロンドン×ジェームス ロック〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、ベルト・バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(ヒラオ インク〈ロベール クレジュリー〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ネイビーのシャツワンピースは、出番の多くなるアイテム。明るいコントラストを描く、イエローのトートバッグで、目にも鮮やかな配色に。そこに、白いレースアップ靴を合わせ、抜け感を加えるのが今年の流儀。

「白スニーカー」でクラス感のある夏の装いに

靴『9838』(ハイブリッジ インターナショナル〈エーエムビー〉)、ワンピース(キートン)、サングラス(アイヴァンPR)、バングル(チェルキ〈ギャレッタ〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『9838』(ハイブリッジ インターナショナル〈エーエムビー〉)、ワンピース(キートン)、サングラス(アイヴァンPR)、バングル(チェルキ〈ギャレッタ〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

モカブラウンのシャツワンピースで品よく、優雅に。いつもならサンダルを合わせる着こなしに、「白スニーカー」を投入することで、新たなエレガンスを堪能できます。ほっそりとしたノーズのスニーカーは、きちんとした装いに合わせやすく重宝するアイテムです。

「甘め」ワンピに合わせて

ともすると甘くなりすぎる「フレア」シルエットや「Aライン」のワンピース。「スニーカー」を合わせカジュアルダウンさせれば、こなれた装いに仕上がります。

異なるテイストを組み合わせることで、着こなしに奥行きがもたせて

靴『SEA』(DES PRES〈クレジュリー〉)、ワンピース(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・リング(TASAKI)、バッグ(マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店〈アニタビラルディ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『SEA』(DES PRES〈クレジュリー〉)、ワンピース(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・リング(TASAKI)、バッグ(マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店〈アニタビラルディ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

パフスリーブのAラインワンピースに、スニーカーで加えたスポーティな味付けが、今の気分を感じさせるコーディネートです。1981年にパリで誕生した靴ブランドが手がけるスニーカーの、スタイリッシュなデザインに注目。ソールのサイドからのぞく、アクアブルーが爽やかなムードを漂わせます。

カーキ、ベージュ、ホワイト…絶妙グラデーションでリッチな奥行きを

ワンピース(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、帽子(TOMORROWLAND〈GREENPACHA〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈アン・バレンタイン〉)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈タプレイ〉)、バングル(エレメントルールカスタマーサービス〈パティエラ〉)、バッグ(アマン〈ア ヴァケーション〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、帽子(TOMORROWLAND〈GREENPACHA〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈アン・バレンタイン〉)、ネックレス(エスケーパーズオンライン〈タプレイ〉)、バングル(エレメントルールカスタマーサービス〈パティエラ〉)、バッグ(アマン〈ア ヴァケーション〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

カーキのワンピースは、ウエストのドローストリングでギャザーのボリューム調整ができるデザイン。小物も同系色でまとめれば、大人色のグラデーションコーデが完成します。さらに足元に白スニーカーを合わせることで、スポーツ気分が漂う旬のバランスに。

華やぎカラーと合わせて

暖かくなってくると、華やかな色あいにも挑戦したいもの。普段は着ないような鮮やかカラーも、スニーカーなら、頑張りすぎない印象に。

トマトレッドのワンピースに磨き上げられたスニーカーの「白」がリズムをもたらす

ゴールデン グースの靴・Rのワンピース・アイヴァンのサングラス・ロエベのバッグ・マリア ブラックのネックレス/すべてリタさん私物 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
ゴールデン グースの靴・Rのワンピース・アイヴァンのサングラス・ロエベのバッグ・マリア ブラックのネックレス/すべてリタさん私物 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

日差しの強い季節に映える鮮やか色のワンピースは、ヨーロッパマダムのように辛口に仕上げるのが正解。マキシ丈ワンピースと「白スニーカー」の涼しく快適なセットがおすすめです。Grandmaと描かれたネックレスやロエベのバケットバッグで週末らしいチアフルな雰囲気を。

「ロング丈」「マキシ丈」に合わせて

着るだけで大人っぽい「ロング丈」にスニーカーを合わせれば、大人のこなれた休日コーデが完成です。夏は「オールホワイト」でまとめるのもおすすめ。難しく感じる場合は、どこかに差し色を加えると良いでしょう。

気軽なのに動くたびオーラを放つ最旬のマキシワンピース

ワンピース(フクリエ〈キーコ〉)ネックレス(MOGA)、ストール(ebure)、バッグ(レキップ)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
ワンピース¥135,000(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)ブレスレット上から/¥22,000・¥21,000・¥32,000(チャン ルー ジャパン ショールーム)、バッグ¥45 ,000(edit & co〈. エディット アンドコー〉)、スニーカー¥18,000(シードコーポレーション〈ヴェジャ〉)

表地はシルクウール、裏地はシルクのワンピースは、素肌が喜ぶようななめらかな風合い。たっぷりとした分量感に加え、自然な光沢がさらに今に最適な一着です。足元にはスポーティな白スニーカー、夏素材のバッグも白系で合わせて軽やかさをプラスして。

夏の日差しに似合う、潔いオールホワイトのコーデ

靴『Achilles Low』(GALERIE VIE 丸の内店〈WOMAN by COMMON PROJECTS〉)、ワンピース(ebure)、帽子(ユナイテッドアローズ銀座店〈クール〉)、バングル(チェルキ〈ギャレッタ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『Achilles Low』(GALERIE VIE 丸の内店〈WOMAN by COMMON PROJECTS〉)、ワンピース(ebure)、帽子(ユナイテッドアローズ銀座店〈クール〉)、バングル(チェルキ〈ギャレッタ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

さらりとしたリネン混のホワイトワンピースはリラックスして過ごす週末に最適。足元まで「白」でそろえたクリーンな装いが、周囲まで明るいムードで包みます。N.Y.発のフットウエアブランドが手がける白スニーカーは、ミニマルな顔立ちがハイセンスな大人を魅了。実用的でラグジュアリーなモノづくりを大切にし、イタリアのファクトリーにて、職人のハンドメイドにより仕上げられています。

上品カジュアルが楽しめる白のワンピースをスニーカーで軽快に仕上げて

カーディガン(スリードッツ青山店)、ベアトップワンピースにしたスカート(クルーズ〈ELIN〉)、ペンダント・ネックレス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、スニーカー(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
カーディガン(スリードッツ青山店)、ベアトップワンピースにしたスカート(クルーズ〈ELIN〉)、ペンダント・ネックレス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、スニーカー(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

白のワンピースを主役に、空調対策にもなる薄手のカーディガンをはおった、リゾートでのリラックススタイル。バッグやネックレスで艶を加えつつ、スニーカーでリラックス。ベアトップのワンピースは、4方向に伸縮する特殊な生地を使用しているため、抜群のフィット感で着心地も良好。

ワンピース(Nobuko Nishida)、カーディガン(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ペンダント(プレインピープル丸の内〈イムカ ティムカ〉)、帽子(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー〉)、バッグ(八木通商〈ジェロームドレフュス〉)、靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年
ワンピース(Nobuko Nishida)、カーディガン(マックスマーラ ジャパン〈エス マックスマーラ〉)、ペンダント(プレインピープル丸の内〈イムカ ティムカ〉)、帽子(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー〉)、バッグ(八木通商〈ジェロームドレフュス〉)、靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年

2日目のメインイベントは、軽井沢の地元で採れた新鮮な野菜が並ぶ大型の直売所でのショッピング!避暑地の軽やかな空気に合わせて、リネンワンピースをさらっとまといリゾート風に。緑豊かな自然のなかではシンプルな白がひときわ素敵に輝く。朝のうちはまだ空気もひんやりとしているので、極薄ロングカーディガンが活躍。

【秋冬】コーディネート見本


「軽アウター」と合わせて

秋口から活躍する軽アウター。辛口の「ライダース」&「スニーカー」を「マキシ丈」ワンピに合わせ、スパイスの効いた、大人のリラックスコーデに。

ジャケット(ヤコブ コーエン GINZA SIX)、ワンピース(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ・ストラップ・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/崇髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2019年
ジャケット(ヤコブ コーエン GINZA SIX)、ワンピース(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ・ストラップ・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/崇髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

リラックス感もモード感も同時にかなえたい、そんなシチュエーションには、ライダースのかっこよさとマキシワンピースのしなやかさを組み合わせた、上級スタイルで。あえて色を抑えた、辛口の大人っぽさが狙いです。

「シャツワンピ」をアウターにアレンジ

「シャツワンピ」をアウターに活用した、アレンジコーデもおすすめ。すっきりしたボトムスにスニーカーを合わせて、軽快にお出かけを楽しみましょう。

パンツ(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、シャツワンピース(showroom SESSION〈サヤカ ディヴィス〉)、Tシャツ(スリードッツ青山店)、ストール(三喜商事〈イレブンティ〉)、バングル(アパルトモン青山店〈ベン アミュン〉)、バッグ(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
パンツ¥39,000(rag&bone表参道店)、シャツワンピース¥58,000(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、Tシャツ¥15,000(三喜商事〈イレブンティ〉)、ネックレス¥27,000(アダワットトゥアレグ)、バングル¥15,000(チェルキ〈ラクア〉)、バッグ¥15,500(HAUNT代官山/ゲストリスト〈パロロサ〉)、靴¥62,000(ピエール アルディ 東京)

細身パンツとロングシャツでつくるモノトーンコーデは、すっきりとしたバンドカラーのロングシャツがスマートなIラインを演出。強めのストレッチがきいた黒の細身パンツは、引き締め効果も大で美脚効果が期待できます。くるぶしがのぞく丈感なら、黒のボトムでも重たく見えすぎません。バッグと靴も白&黒の配色でまとめて潔く!

ワンピース・ピアス・ショルダーバッグ・トートバッグ・靴・パンツ(フェンディ ジャパン)、Tシャツ( エイトン 青山) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース・ピアス・ショルダーバッグ・トートバッグ・靴・パンツ(フェンディ ジャパン)、Tシャツ( エイトン 青山) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

ノスタルジックな雰囲気が漂うギンガムチェックのシャツワンピースで、週末スタイルを陽気に。スエードのコードベルトが、メリハリのあるスタイルへと導きます。繊細なシルク素材は、ボタンを閉じればワンピースとして、写真のようにTシャツやボトムとレイヤードしてアレンジを楽しむことも可能。鮮やかなイエローのミニショルダーバッグでプレイフルな味付けを。さらにボリュームのあるハイテクスニーカーで、足元に旬を添えて。