ラナイ島の2つの「フォーシーズンズ リゾート」のうち、前半では「フォーシーズンズ リゾート ラナイ」についてお届けしました。後半では「センセイ ラナイ、 ア フォーシーズンズ リゾート」をフォーカス。海側のリゾート感満点なホテルとは全く違った表情を持つ山側のホテルは、ウェルネスとリトリートがテーマの大人専用リゾートです。ホテル名にもある「センセイ」は、日本語の“先生”が由来。心身を整え、ウェルビーイングに導いてくれるエクスクルーシブなステイを体験できます。
五感が喜ぶラグジュアリーなリトリート滞在
印象的なノーフォークマツの並木道の奥に佇む、以前は高原のゴルフリゾートだった建物を大規模リノベーションして誕生した「センセイ ラナイ、 ア フォーシーズンズ リゾート」。ラナイ島の高地の森に佇む、静けさに満ちたリトリート滞在できるホテルです。標高約500mの涼やかな気候に包まれ、海側と比べて気温は5~7℃低くなっています。例えて言うなら東京と軽井沢くらいの気温差。真夏でも爽やかで快適に過ごせるこのホテルでは、様々なマインドフルネス&ワークアウトプログラム、ヴィラタイプのラグジュアリーなスパ、食事メニューもヘルシーなオプションが充実しています。
究極のリゾートスパの「スパ ハレ(Spa Hāle)」で至福の時間を
ハワイ語で家や建物を表す”ハレ”を冠する「スパ ハレ」は一般的な高級スパとは一線を画する、贅を尽くしたホテル自慢のスパ。まるで邸宅のような広さのヴィラタイプが10棟点在します。ロビー棟からトロピカルガーデンを抜けてスパ ハレへ向かう道程から、ウェルネス脳へとスイッチが切り替わる気がします。
各スパ ハレはそれぞれ約90㎡の広さを有し、施術ルームの他にスチーム・ドライサウナ、バスタブ、シャワールーム、またガーデンには温水・冷水の小さなプールもひとり占めできるのが嬉しい。体調や好みの合わせて完全オーダーできるカスタムマッサージや、屋外のプールに浮かびながらストレッチや指圧を組み合わせたスペシャルなトリートメントも人気。施術後はサウナやバスで整えましょう。
多彩なウェルネスプログラムで心身に深い癒しを
リピーターが多い「センセイ ラナイ、 ア フォーシーズンズ リゾート」。その理由は唯一無二なリトリート滞在が叶うこと。予約するプログラムによっては、到着前からパーソナルカウンセリングが行われ、目標に沿った滞在中のスケジュールを作成してくれます。ヨガだけでも数種類、メディテーション系やフィットネス系、アクア系など毎日早朝から夕方まで様々なグループクラスが開催されるほか、幅広いパーソナルプログラムを組み合わせることもできます。予約は2泊以上から可能なので、チェックアウトの頃には心身がゆるやかに整っていくのを感じられます。数週間滞在するリピーターゲストも多いのも納得です。
静けさに満ちたゲストルームで上質な眠りを
自然に囲まれた、山のヴィラのような佇まいの「センセイ ラナイ、 ア フォーシーズンズ リゾート」。ロビーには暖炉もあり、肌寒い夜を優しい炎で温めてくれます。リゾートは16歳以上のゲストに限定されており、ウェルネスのテーマにふさわしい静寂に満ちています。大人の女性が心身ともにリラックスできる空間です。
ゲストルームの大きな窓からは木々が溢れ、朝は鳥のさえずりが賑やかなことも。過度の装飾を排除し視覚的ノイズがないインテリア、フォーシーズンズ基準の超高品質な睡眠特化ベッド、広いバスルームなど、泊まるためだけではなく、自身をリセットするための空間のよう。滞在中はいつもより深く眠れると言うゲストが圧倒的だそう。
リトリートステイでも食事はとびきり美味しく
リトリートステイで思い描くサラダやフルーツ、スムージーなどはもちろん豊富に準備されていますが、美味しい食事を楽しみたい人も満足できるのが「センセイ ラナイ、 ア フォーシーズンズ リゾート」。海側の「フォーシーズンズ リゾート ラナイ」のダイニング「ノブ」と併せてこちら山側のホテルにも「センセイbyノブ(Sensei by Nobu)」を有します。人口約3,000の小さな島に2つの「ノブ」があることに驚き。こちらの「ノブ」はウェルネスに基づいた、世界中のノブのメニューとは異なるコンセプト。和・洋・ハワイアンのメニュー構成で、軽いのに満足感のある和食はゲストに大人気だそう。とびきり美味しくて体調も整う、食べることへの罪悪感からも解放されそうです。
プログラムの合間はラナイの見どころを散策
ラナイ島には手つかずの自然が広がっています。全編でお伝えしたサンセットセイリングはこちらのホテルでも申し込み可能です。またラナイ島の名所を巡るオフロードツアーなども人気。運転が得意ならホテルでオフロードカーを借りて「ガーデン・オブ・ザ・ゴッズ(Keahiakawelo)」や「シップレック・ビーチ(Kaiolohia)」へ出かけてみるのもアイディア。
また、リゾートとラナイ・シティを結ぶ無料シャトルサービスが1時間に1本運行しているため、ラナイ・シティ散策もおすすめです。
前編・後編の2回でお届けしたハワイ・ラナイ島のラグジュアリーなステイ。是非、次のバケーションの参考にしてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT&WRITING :
- 阿部有希

















