1992年、稀代の天才時計師、フランク・ミュラーが自らのブランドを創設したと同時に誕生した『トノウ カーベックス』。まさに「アイコン」と呼ぶにふさわしいこの名品コレクションから、美しい色彩とエレガントな個性が際立つ新作、『トノウ カーベックス マジェスティック』が誕生しました!
「上へ向かう」という意思を宿した新たな文字盤のデザイン
これまでの『トノウ カーベックス』コレクションにはなかった新たな文字盤のデザインのコンセプトは、1930年代のアメリカン・アールデコが体現した「上へ向かう精神」 ── その象徴的なモチーフとなっているのはアールデコの名建築として名高い、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルです。
大恐慌が始まった1929年から2年後となる1931年に竣工したエンパイア・ステート・ビルは、史上最悪ともいわれる不況下においてもなお、「未来は上にある」と人々に希望を抱かせた象徴的な建築でした。
この『トノウ カーベックス マジェスティック』では、デザインの随所にアールデコ建築のエッセンスを散りばめ、上品なエレガンスを授けると同時に、どんな時代においても未来を信じ、なおも上を向いて生きようとするかけがえのない姿勢を映し出しています。
文字盤を優美に彩るアメリカン・アールデコのエッセンス
優美な曲線を描く『トノウ カーベックス』のシルエットに、ダイヤモンドをセッティングしたベゼル ── 華やかなジュエリーウォッチの表情に絶妙なモダニティを添えるのが、アメリカン・アールデコを「フランク ミュラー」ならではの解釈で昇華させた文字盤のデザインです。
文字盤上部から、「フランク ミュラー」ならではの「ビザン数字」のインデックス、ロゴ、時分針、6時位置の小窓に配された秒針「スモールセコンド」まで、1本の縦軸上に配置。それによって生まれる明確な縦のラインが、目線を自然に、文字盤下部から上部へと導きます。そう、それはエンパイア・ステート・ビルに象徴される、空へ突き上げるアールデコ建築と共通する構造。
また、文字盤に施された「サンレイ ギョウシェ」装飾も、もうひとつの重要なアメリカン・アールデコのエッセンス。時分針の根元から外側へ向けて太陽の光のように放射状に広がる装飾は、アールデコを象徴するモチーフであり、このタイムピースにおいては「人間の技術が放つ光」を表しています。
さらに、美しい色彩に彩られた「スモールセコンド」内にも「サンレイ ギョウシェ」が施され、ベゼルで輝くダイヤモンドと華やかに調和。着こなしにさりげなく個性とエレガンスを授けると同時に、時刻を見るたびに静かに感動をもたらし、前向きな気持ちへといざなってくれるのです。
クールなブラックの装いに、ウォッチがもたらす極上のフェミニニティ
しなやかな強さと繊細さが絶妙なバランスで共存する『トノウ カーベックス マジェスティック』。そのイメージと共鳴するブラックドレスのセンシュアルな雰囲気に、ウォッチのピンクの色彩美とダイヤモンドの輝きがドラマティックに映えて。
大人の白シャツにクリーンなリッチ感を添えるアクアブルーのストラップ
胸元にピンストライプがあしらわれた白シャツの上質な素材感と響き合う、「スモールセコンド」とストラップのアクアブルー。『トノウ カーベックス マジェスティック』のアメリカン・アールデコのムードがシンプルな着こなしをさりげなく格上げし、さらなる洗練へと導きます。
アメリカン・アールデコが体現した「上へ向かう精神」を文字盤のデザインに映し出した「フランク ミュラー」の新作、『トノウ カーベックス マジェスティック』。唯一無二のエレガンスと気高い哲学を宿すこのタイムピースは、未来を信じて前を向くことの尊さを語りかけ、時という目に見えないものの価値に気付かせてくれることでしょう。
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