東京・代官山にラグジュアリーファニチャーのコレクションを展示するショールーム「Bentley Home Tokyo Showroom」(ベントレーホーム 東京ショールーム)がオープンしました。製品を手がけるのはイタリアのLuxury Living Group(ラグジュアリー リビンググループ)。日本初のショールームを起点に、今後は住まいの提案も構想中。煌めくデザインと上質な素材を使った家具が、日々の暮らしに華を添えてくれます。

イタリアの洗練で表現された上質な家具を展示

ショールームは渋谷・代官山エリアの旧山手通り沿い。
ショールームは代官山の旧山手通り沿い。

”ベントレーホーム”は、英国のラグジュアリーカーブランド”ベントレー”の世界観を、卓越したレザークラフトの技術と洗練されたデザインを特徴とするイタリアの伝統によって表現しています。荘厳かつ流麗なデザインを取り入れた”ベントレー”のラグジュリーカー同様、優雅な曲線をふんだんに取り入れた家具は、それが部屋にあるだけで空気を一新させる輝きを放っています。

家具から什器にいたるまで、統一されたエレガンスを纏う。
家具から什器にいたるまで、統一されたエレガンスを纏う。

素材にはきめ細かで美しい表情をみせるウッドやレザーをふんだんに取り入れ、手に触れたり身を預けたときの感触も絶品。さらに、天然素材だけでなく、大理石調のテーブル天板を取り入れるなど、サステナビリティにも配慮しているのが特徴です。

将来は一軒まるごと”ベントレー”の家も!?

伝統的なクラフツマンシップに裏付けされたモダンなデザインが特徴。
伝統的なクラフツマンシップに裏付けされたモダンなデザインが特徴。

英国の富裕層や貴族によって生まれ、磨かれてきた”ベントレー”は、内外装の装備や素材、カラーを豊富に揃え、ビスポークの愉しみを提案する名門。それは”ベントレーホーム”においても同様で、ショールームには吟味されたさまざまな素材の見本が並び、思い描いたイメージを叶えることができます。

家具はくつろげる機能性と美しさを追求しながら、日本の住宅環境にも合うサイズ。
家具はくつろげる機能性と美しさを追求しながら、日本の住宅環境にも合うサイズ。

ショールームのオープニングイベントに登壇したLuxury Living Groupのアンドレア・ジェンティリーニCEO曰く、今後は家具の販売にとどまらず、レジデンスやスパの展開も視野に入れているとのこと。さらに、日本での事業を担うDesign Doによると、将来的には大阪や名古屋へのショールームの展開と不動産開発への進出も構想中とのことで、一軒まるごと”ベントレー”の家が登場するかもしれません。

〝ベントレー〟を象徴するダイヤモンド柄を随所にデザイン。
”ベントレー”を象徴するダイヤモンド柄を随所にデザイン。

自動車は自由に行動するために欠かせないパートナーであり、快適な乗り心地や装備、ファッション性は、移動の時間の愉しみに大きな役割を果たします。いうなれば「心地よさ」であり、それは住まいにおいても同様。ソファにかけてグラスを傾ける瞬間、ベッドで体を休めながら静かなBGMに包まれる癒しのひとときを、最上級の空間で過ごす喜びを、”ベントレーホーム”は叶えてくれることでしょう。

明度や文様もさまざまな素材見本を展示。
明度や文様もさまざまな素材見本を展示。

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この記事の執筆者
総合誌編集部を経て独立。ライフスタイル全般の企画・編集・執筆を手がける。ファッションのひとつとして自動車に関心を持ち、移動の手段にとどまらない趣味、自己表現のひとつとして提案している。