暑いとスキンケアをいくつも重ねるのは億劫に感じられますよね。でも、手抜きケアを続けてしまうと、秋にハッとすることに。そうならないために、いま取り入れるべきケアとは?美容クリニック院長・貴子先生に教えていただきました。
“さっぱり”が夏肌老けの要因。バリア機能を育てるケアを
「汗や皮脂の分泌が盛んな夏は、一見すると肌の表面が潤っているように感じられるため、スキンケアが手抜きになりやすい傾向にあります。しかし、夏は紫外線やエアコンなど、肌のバリア機能を低下させる要因が多い季節。きちんとケアしないと、”ひと夏で肌は3歳老ける”といわれているほど、肌はダメージを受けています。
気をつけたいのが、さっぱりしたいからと落しすぎる洗顔をしてしまうこと。皮脂はバリア機能を守る役割をしてくれるので、汚れはきっちり取るけれども必要な皮脂は残す大人向きのアイテムを選ぶようにしましょう。
与えるケアは、バリア機能を育めるものがおすすめです。化粧水なら保湿キープ力の高いものがいいでしょう。また、ベタつくからといってクリームを避けるのはNG。やはり潤いのフタの役割をするクリームは朝も必須です。美容成分が豊富なUV機能付きの日中用クリームを使えば、保湿と紫外線対策が一度に済ませられますよ」と、貴子先生。そこで、いまの時期に特におすすめのアイテムをセレクトしてもらいました。
「気になる肌の凹凸まで一掃できるのに、洗い上がりはしっとり」(貴子先生)
「私自身愛用している洗顔料がバージョンアップしました。旧作より濃密なテクスチャーになって、毛穴や細部構造への密着度が高まっています。エストが得意とする角栓崩壊技術を底上げする抗炎症効果やピーリング効果、保湿効果があって、まさに大人が使うべき1本。肌の負担なく毛穴周辺の角栓由来の凹凸までオフしてくれます。日焼け止めや皮脂の残存で肌あれや毛穴の黒ずみを起こしやすい夏にもすっきりと洗い上げるので、美肌をキープできますよ」(貴子先生)
「バリア機能が高まるような手応えを感じられる美容化粧水。満足度が高い1本です」(貴子先生)
「同ブランドで大ヒット中のクリームにも配合されている、バリア機能を整える胎脂着想の保湿成分が入ったローション。今まで使ったコスメの中で最も肌との親和性が高いと思えるくらい浸透性が◎。まるで“塗る皮脂膜”のような潤い力です。胎脂着想の保湿成分はペースト状なので、乳化技術や微細化技術によってローションに安定均一化して配合できたのは素晴らしいこと。ローションにすることでクリームよりさらに肌を育む力が高くなった実感があります。使うたび肌が進化して、ホルモンバランスにもストレスにも負けずに安定し、潤いもハリも明るさもすべての面でレベルアップするのを実感できます」(貴子先生)
「豊富な美容成分で防御・修復・再生をまかない、疲れにくい肌へ導きます」(貴子先生)
「濃密で肌にとろけるテクスチャーで、長時間肌のハリと艶をキープする土台になってくれる日中用クリーム。メイク下地としての能力も高く、ファンデーションのフィット感がとてもいいです。機能性も素晴らしく、紫外線・近赤外線・ブルーライト・ポリューションなどすべての外的刺激から肌を守り抜いてくれます。さらに、美白、シワ改善といった欲しい機能もあり、いま現在のスキンケアでできる防御・修復・再生をすべてまかなえる優秀さ! 年齢・性別関係なくすべての人におすすめしたい一品です」(貴子先生)
夏でも保湿ケアは欠かせないもの。貴子先生がセレクトされたアイテムを参考に、潤いを長続きさせながら肌のバリア機能を高めて、夏バテ知らずの肌を育んでください。
※掲載している商品の価格は、すべて税込です。撮影はご本⼈によるもので、商品はすべて私物です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 越後有希子

















