女性らしいトップスを選んで軽やかかつ涼しげなムードをアピールすれば、黒が重たく見えず絵になる夏スタイルができ上がります。ファッショニスタのお手本SNAPを今すぐチェック。
■1:ミラノファッションウィークにいたゲストは…チュールが軽やかに揺れ動き辛口のハンサムエレガンスが完成
ミラノファッションウィークにいたゲストは、チュールの施されたベアトップにフルレングスのパンツを愛用していました。たっぷりとチュールがあしらわれて胸部分にボリュームが出ていますが、オフショルダーのデザインなので重たく見えず脚のラインが覆われたフルレングスのパンツとも好バランスをつくり上げています。ヘアをアップにして首から肩のラインを強調しているのも、チュールが際立って見えて大正解です。
ベルトの金具やバッグのチェーンでキラリとしたディテールを加味していて、黒が華やかに見えるアレンジも見逃せません。
■2:リサ・モットルは…レースキャミをモノトーンで切れよくヘルシーに仕上げると新鮮
インフルエンサー、リサ・モットルが2026年5月末、ベルリンでSNAPされたときの着こなしです。レースがあしらわれたキャミソールに白のハーフパンツを組み合わせていました。キャミソールは裾が片側だけ長くアシンメトリーになっていて、繊細なレースが軽やかさを印象づけています。ホルターネックなので背中は肌が見えるようにデザインされていて、抜け感にも。白のハーフパンツはセンターライン入りで、すっきりスマートかつヘルシーにはきこなせています。黒と白のメリハリあるカラー合わせがシャープさにつながり、涼しげなムード全開です。
■3:コペンハーゲンファッションウィークにいたゲストは…バルーンスリーブと肌見せが大人の黒スタイルを軽やかに着映え
バルーンスリーブのブラウスとパンツを黒で統一していたコペンハーゲンファッションウィークで見かけられたゲスト。ゴムシャーリングによってオフショルダーとして肩を出せて、バルーンスリーブとともに柔らかかつ優しいムードに着られます。ウエスト部分は異素材でV字に切り替えがあり、その下からタック入りのワイドパンツに。上下を合わせて着るとオールインワンのようにも見え、スタイリッシュさ抜群です。あえてインナーに着たタンクトップのストラップを見せたアレンジはスポーティーさとアクティブ感が盛り上がり、さすがの佇まいに。
黒のフェミニントップスを着こなしていた3人のファッショニスタのコーディネートをご紹介しました。黒がきつい印象でなく、女性らしく軽やかに見えるアレンジ術をぜひ見習ってみてください。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















