ラグジュアリーファッション誌『Precious』の巻末のアンケートはがきでは、毎号さまざまな質問を投げかけて、読者からの生の声をリサーチしています。そのなかでも、その後の誌面づくりの参考としているのが、「今月号に掲載された商品のなかで、実際に購入したいと思う商品はありましたか」という質問です。そして、5月号(2018年4月7日発売)の美容部門で1位にランクインしたのは、バイオプログラミングの「レプロナイザー 3D Plus」でした。独自のバイオプログラミング技術と、その反響について、メーカー担当者に取材し、この美髪器の魅力を分析しました。
髪が艶やかに見違える! バイオプログラミング技術
2017年Precious1月号に初登場した際、文句なしの「購入したいもの」1位に選ばれた「レプロナイザー 3D Plus」。この美髪器の風を髪に当てるだけで、艶が出てしっとりまとまるのはなぜか? それは独自のバイオプログラミング技術の効果にあります。この技術は量子レベルの物理学の研究からきているそうです。
この最先端の研究により、特定の振動と波長を組み合わせることで、エネルギーと情報の “場”をつくるようプログラミングする独自技術を開発。そのおかげで、髪が自ら美しくなるように分子の構造が整えられるのです。この技術をセラミックスの量子空間に設計し、「レプロナイザー 3D Plus」をはじめ、各デバイスに搭載されています。
「『レプロナイザー 3D Plus』は、従来より格段に技術レベルを高めたことに加えて、風量も高めました。そのため2016年12月のデビュー直後から今日に至るまで、“髪にうるおいと艶を”、“クセやうねりのない、扱いやすい美しい髪に”と願う多くの女性から、大変ご注目をいただいてまいりました」(メーカー担当者談)
2時間髪に風を当て続ける実験では、髪にうるおいと艶が増す結果が!
専門機関による実証実験では、モデルの髪の1か所に「レプロナイザー 3D Plus」の風を、温風と冷風を交互に5分ずつ計2時間当て続けたところ、多少うねりがあり、乾燥していた髪がしっとりまとまりました。そして、滑らかさも格段に高まり、驚くほど艶やかな髪に変化したのです。
これまでのドライヤーであれば、2時間も風を当てればオーバードライとなり、髪はパサパサに傷むところ。美髪器のレプロナイザーだからこその、驚きの結果といえます。
実験の様子は公式ホームページで公開されています。実際の実証結果はこちらの通りです。
・髪の表面光沢 ビフォア 1.75 → アフター 2.15
・髪の毛の水分量 ビフォア 15.3% → アフター 21.5%
・摩擦(くし通り) ビフォア 10.12N → アフター 2.26N
この客観的な実験結果からもわかるように、独自技術のバイオプログラミングであれば、従来のケアの概念を超えて、使う時間が長ければ長いほど、髪はますますうるおい、艶っぽく美しく変化していきます。
ほかの名だたるアイテムを抑えて、「購入したいもの」1位に選ばれたのも、こうした確かな技術を実感したい、との思いからくるものでしょう。ぜひ実際にお手に取って、驚きの効果を体感してみてください。
※掲載した商品は税抜です。
問い合わせ先
- バイオプログラミング TEL:0120-710-971(平日10:00~17:00)
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- 戸田嘉昭(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀