加齢と共にしぼんできた唇は今どきのオーバーリップで“ふっくら”を叶える【痩せ唇を救う「最新リップメイク」の正解】
年齢を重ねると口元の印象は確かに変わります。ある化粧品メーカーによると、唇は加齢と共に徐々に薄くなり、一文字のような形状に近づくのだとか。人中と呼ばれる鼻の下が長く伸びて、上唇の反り返りもなくなってしまうといいます。さらには、唇の色も赤みが低下し暗くなりやすいこともわかっているそう。大人の唇が貧弱に見えるのは、決して気のせいではなく、加齢による確かな変化だったのです。
ツヤリップは「ライン」で、マットリップは「ブラー(ぼかし)」で、今旬の量感唇に更新!
しかし、唇の老け印象はリップメイクで簡単に払拭できます! ツヤのあるリップはラインを足して面積を広げることで、マットリップは輪郭をぼかしてふっくら見せるワザで、口元に厚みと立体感を演出することが可能です。最新のリップに最小テクニックを投入して、今旬の量感唇に変えていきましょう。
【GLOW】輝きで魅せるツヤリップは「仕込みライン」でボリュームアップ!
リップライナーを最小限の範囲に投入して、大人の薄くなった唇に厚みと立体感を復活します。やりすぎ感が出ないようピンポイントに仕込んだリップライナーで、大人らしい上品さのある量感唇を目指します。
【ここがポイント1】上唇の山をフラットにして丸みのあるフォルムを仕込む
唇にボリュームを出したいときに、まずおさえたいポイントが上唇の山です。尖った山が貧弱な印象を与えるので、輪郭から出るか出ないかのところで、山を潰してフラットな山頂をつくります。上唇の山を描き足すことで、上唇全体が丸いフォルムに変化します。唇に厚みが出て縦幅が広がるぶん、人中が短く見える効果も。
【使うのはコレ】
【ここがポイント2】両サイドの口角上に丸みをつけ、全体のボリュームをアップ
唇に量感を与えたいときにおさえたいもうひとつのポイントは、上唇の口角上のラインです。ここを輪郭から出るか出ないかのところまでリップライナーで描き足します。頬の肉を軽く押し上げると描きやすいです。輪郭は全部なぞらずに、上唇の山頂と山すそに絞るのがポイントです。
【ここがポイント3】ツヤリップを直塗りしてふっくらつややかに見せる
ツヤリップは直塗りします。唇の中央から塗り始め、徐々に輪郭まで。自分のもともとの輪郭どおりか、ほんの気持ちオーバーぎみに。先ほどリップライナーでマークした山頂と山すそを自然になじませるように重ねます。
【使うのはコレ】
【ここがポイント4】下唇の下に影を仕込んで唇全体に立体感を演出する
下唇にはリップライナーの仕込みはナシ。ツヤリップをもともとの輪郭どおりに塗ります。下唇をオーバーリップにすると口元のたるみが強調される可能性があるからです。その代わりに、唇の下にピンポイントで小さな影を仕込みます。この小さな陰影が立体感を演出しボリュームもアップさせます。
【使うのはコレ】
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