2026年 Precious 9月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します
今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、秋の気配を感じさせる知的かつ華やかな着こなしを中心に、季節の変わり目にベーシックなアイテムを着回す「3か月コーディネート」企画から、旬ムードが漂うスタイリングが多数ランクインしました。どれも新しい季節のおしゃれを先取りできる注目のラインナップです。
それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?
【10位】ブラウンのジャケット×白のトップス×ベージュのスカート
品格があって軽やかなクリーミーグラデーションでまとめたジャケットスタイルは、初秋のおしゃれに最適。袖をラフにたくし上げてこなれた表情を演出することで、アクティブさが際立ちます。あえて艶感のあるシルクスカートをミックスさせてフェミニンさを加味すれば、今っぽいムードも抜群です。
【読者からのコメント】
・色合わせがエレガントな雰囲気がして好き。
・自分でも取り入れやすく参考になる。
【9位】オリーブグリーンのカーディガン×黒のスカート
初秋の羽織りアイテムとして最適な、ざっくりと編まれたオリーブグリーンのカーディガン。表情豊かな編地と透け感が軽やかさをもたらします。エコレザーが使われたモード顔のロングスカートと合わせれば、エレガントかつシャープさを兼ね備えた新鮮スタイルが実現!
【読者からのコメント】
・ざっくりニットとレザーの組み合わせが斬新でかっこいい。
・シックな配色の奥行きのある着こなしに、大人の余裕が感じられる。
【8位】グレーのトップス×プラムのパンツ
ドレスコードがあるビジネスシーンでは、アイテムはベーシックでもカラーリングで「秋の気配」を感じさせる着こなしが頼りになります。深みのあるプラムレッドのタックパンツには、ミドルグレーのトップスとのシンプルなアイテムとの合わせを。秋色ならではのパワーに都会的なかっこよさが光ります。存在感あるシルバージュエリーでクールさを加えたアレンジも必見です。
【読者からのコメント】
・深みのある秋カラーの組み合わせが好き。
・服装とアクセサリーのバランスが素敵。
【7位】黒のトップス×黒のスカート
コンパクトなトップスと裾のふくらみが個性的なイレギュラーヘムのロングスカートは、纏うだけでモードなバランスを生み出し、どこまでもドラマティック。首元には白のロングスカーフを、BIGバッグにキャメル色を投入すると、軽やかさとともにリッチ感が香る秋らしいブラックコーディネートに仕上がります。
【読者からのコメント】
・かっこいいけど女性らしさもあっていい。
・スカーフの使い方が印象的で、エレガント。
【6位】赤のブラウス×黒のパンツ
大切なクライアントとの夜の会食には、大人にふさわしい落ち着きを与えるシルクシャツとウールカシミアの美脚パンツでキリッと引き締まった装いが最適。赤×黒の格調高いエレガントな色合わせを味方につければ、自信に満ちた佇まいが実現します。ゴールドのバングルを重ねづけて、さりげなく華やかさを添えるのもポイントです。
【読者からのコメント】
・赤が効いていて華やか。
・赤×黒でも変に派手にならず、色味のバランスがシック。
【5位】グレーのブルゾン×ダークグレーのタートルニット×ライトグレーのスカート
本格的な重衣料を纏う前段階の季節にマストなのは、アウターの風格がありながら、ニットの軽さももち合わせたようなライトブルゾンです。女性を優しく見せるグレー×前身ごろにアクティブさが漂うダブルジップとメランジ調のボアがデザインされた一着なら、ウォーミーな風合いが楽しめます。さらにふんわりスカートを組み合わせれば、動きやすくリッチさも感じられる軽快カジュアルに。
【読者からのコメント】
・女性らしさがありつつ、カジュアル感があって今っぽい。
・上品なグレートーンでもう動きやすいスニーカーの足元で若々しく見える。
【4位】黒のトップス×デニム
週末に装うおしゃれは、いつものデニムを黒のニットトップスで辛口モードエレガンスに仕上げて。黒×デニムの切れのいいカジュアルながら、どちらのアイテムも丸みのあるコクーンシルエットを取り入れることで、フェミニンさが高まります。さらに無難に終わらないのは、レオパード柄のレザースカーフがアクセントになっているから。着こなしに立体感が出て、華やぎムードが生まれます。
【読者からのコメント】
・きちんと感と程よいリラックス感が両立している。
・トップスの形、襟、ボタン、どれもがかわいくデニムによく合う。
【3位】黒のジャケット×黒のシャツ×黒のパンツ
引き込まれるような演技に注目が集まる、俳優の戸田恵梨香さんが表紙を飾ったコーディネートは、オールブラックのジャケットスタイル。素材感の違う黒をさまざま重ねているので、奥行きのある華やかな黒コーディネートに仕上がっています。存在感あるネックレスとブレスレットのゴールドが美麗な輝きを放ち、リッチなボリューム感を添えているのも印象的です。
【読者からのコメント】
・オール黒のコーディネートでも華やか。
・仕事からナイトシーンまでさまざま対応できるところが魅力。
【2位】カーキのブラウス×黒のパンツ
毎日のように出番が多い黒パンツだからこそ、シルエットや上質素材にこだわりたいもの。ウエストタックが程よいゆとりを生み出し、裾に向かって流れるようなラインを描くセンタープレスパンツに、シアー素材のボウブラウスを合わせれば優雅にスタイルアップできます。後ろ姿にも自信がもてる、鉄板といえる1本です。
【読者からのコメント】
・ウールの重厚さが感じられ、配色が上品。
・ハイランクの洗練ムードが漂って、美脚スタイルが期待できる。
【1位】ネイビーのハイネックニット×パウダーブルーのスカート
シルクの光沢となめらかな肌触りが特徴のリブ編みニットは、程よいフィット感が女性らしさを演出し、ジャケットやカーディガン、シャツなどのインナーとしても活躍します。パウダーブルーのフレアスカートと合わせた爽やかなグラデーション配色が、好感度を高めてくれるクリーンな軽快さを導く着こなしです。
【読者からのコメント】
・ハッとさせる美しさがある。
・清潔感があって爽やか、秋らしさも感じさせるカラーリング。
以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年9月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。
このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?
現在発売中の『Precious』2026年10月号の表紙は、凛とした佇まいが美しい鈴木京香さん。アートにも造詣の深い京香さんが、ティファニーが誇る芸術的ジュエリーを華やかに纏って登場です。特別インタビューでは「楽しい大人」への道行きをうかがいました。ファッション大特集は【上質な秋を彩る「ミニマル・ワードローブ」】。季節が動き出した今、ベーシックの輪郭をあらためて見直してみませんか? 新たに加えるワードローブの核にしたいのは、プレーンすぎるシンプルではなく、華やかなムードを携えたベーシック。秋一番に更新したい少数精鋭アイテムの選び方と着こなし方を考えます。その他、井桁弘恵が纏う「ビターなPINK」、売り切れる前に見たい!品格で満たす「名作コート」速報、「ワンハンドルバッグ」の新潮流など、充実のコンテンツでお届けします。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

お近くの書店やオンライン書店などで、『Precious』2026年10月号を、ぜひお買い求めください。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 『Precious 9月号』小学館、2026年
- WRITING :
- 佐野有紀

















