シーズンを問わず活躍するデニムですが、上下をデニムで揃える「デニム・オン・デニム」ならセットアップ感覚でまとめられ、端境期にも重宝します。統一感がありながら今っぽく、軽やかな旬の着こなしをチェックしていきましょう。
■1:アイリン・セングルは…濃紺デニムで魅せる、洗練のワントーンスタイル
2026年4月14日、ドイツ・ベルリンでキャッチされたコンテンツクリエイターのアイリン・セングル。濃紺デニムのシャツとストレートパンツを合わせた着こなしは、まるでセットアップのような統一感が印象的です。
オーバーサイズのシャツにハイウエストのストレートデニムを合わせることで、リラックス感と端正さを両立。上下の色味を揃えたワントーンルックが縦のラインを美しく引き立て、スタイルアップ効果も期待できます。さらに、黒レザーのミュールやモードなフォルムのバッグといった洗練された小物が、デニムスタイルに都会的な品格を添えています。
■2:ピア・リーゲルは…トレンドのバレルデニムで更新する、モダンなシルエット
2026年7月28日、ドイツ・ミュンヘンでキャッチされた、インフルエンサーのピア・リーゲル。この日はライトブルーのクロップド丈デニムシャツとバレルレッグのデニムを合わせたスタイルを披露しました。今季注目のバレルシルエットを取り入れることで鮮度の高い印象に。コンパクトなクロップド丈シャツとの組み合わせが絶妙なバランスを生み、リラックス感がありながらも洗練された佇まいを演出しています。
足元は黒のバレエシューズで上品に引き締め、ダークブラウンのレザートートで落ち着きをプラス。トレンドアイテムを取り入れながらも、品よくまとめた大人のデニムルックです。
■3:アネット・ウェーバーは…白を効かせて軽やかに。洗練を極める大人のデニム
2026年4月28日、ドイツ・ミュンヘンでキャッチされた、ジャーナリストでコンテンツクリエイターのアネット・ウェーバー。デニムシャツとワイドデニムパンツを合わせたスタイルを、軽やかかつエレガントに着こなしていました。濃紺デニムを軸にしながら、インナーに白のトップスを挟むことで抜け感を演出。顔まわりに明るさが加わり、デニムの重厚感がほどよく和らぎます。さらに、ワイドパンツが生む伸びやかなシルエットと、ポインテッドトゥのパンプスが相まって、カジュアルなデニムでありながら洗練された印象に。淡いブルーのバッグやゴールドジュエリーが装いに品格を添えています。
デニムという身近な素材も、シルエットや色合わせ、小物選びにこだわることでぐっと洗練された印象に。セットアップ感覚で楽しむデニム・オン・デニムは、この秋も注目したい着こなしのひとつです。肩の力を抜きながらも品よく見せる、大人のためのデニムスタイルをぜひ参考にしてみてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















