日本橋三越本店を舞台に、大人の女性にふさわしいジャケットを探し回っているLIVErary.tokyo編集部。3軒目に立ち寄ったブティックは、デビュー25周年を迎えた芦田多恵がデザインする、着る人に寄り添ったブランドTAE ASHIDA(タエ アシダ)です。

ここで出逢ったのは、ボディラインが美しく見えるよう研究された「妥協を知らない」ジャケットでした。

Tae Ashida(タエ アシダ)の店内

既製服を買い求めるとき、「サイズが大きすぎたり、逆に小さかったり。どこかしっくりこない」なんて経験、ありますよね。タエ アシダの場合、そんな大人の女性の悩みを払拭するべく、着る人の心に寄り添う商品を提供することを信条にしているそう。

具体的には、「どんな人にもできる限り着心地よく」「立体裁断を用いて制作」。さすが、世界中に顧客を抱えるコレクションブランドならではの矜持だと感じます。今回は、その最旬コレクションから、30代女性、40代女性のお仕事コーデに使えるジャケットを3着、ご紹介します。

視線が集まりやすいジャケットはデザイン以上に、自分の体にぴったりフィットするものを選ぶことが、知的な印象に見える近道。ファンから「一度手を通すと世界が変わる服」とまで言われている、タエ アシダのジャケットの真価とは!?

1. 360度美しい、エレガントなジャケットコーデ

ジャケット¥130,000、ニット¥48,000、パンツ¥58,000、ネックレス¥75,000

立体裁断を用い、着ると美しさが際立つセットアップ。ジャケットに袖を通したくなくなる真夏のシーズンでも、あまりストレスなく着られるのが魅力です。その秘密は、通気性がよく、ストレッチの効いた素材選びにありました。加えて、シワになりにくいという特性も兼ね備えているので、長時間の移動などのビジネストリップにも最適です。

ジャケットのバックスタイル

実はバッグスタイルにラッセルレースがあしらわれており、後ろ姿からも女性らしさが表現できる優美な仕立てに。360度、美に対するこだわりを感じさせる一着です。

2. 好感度アップ確実のオールホワイトコーデ

ジャケット¥110,000、ニット¥45,000、スカート¥48,000、ネックレス¥16,000

カッチリとシルエットが決まったジャケットを選ぶとき、相手からの見られ方を気にする方も多いと思いますが、優しさを感じさせる色選びを意識すると、その不安も容易に解決ができます。

目に鮮烈なホワイトより、どこか丸みを感じさせるホワイトが、より女性らしさや柔和さを引き出します。インナーにもホワイトのカットソーを合わせてミニマルにまとめれば、デイリーのお仕事スタイルからオケージョンまで幅広いシーンに対応。好印象を与えるお仕事コーデとして、働く30代女性、40代女性に取り入れていただきたい組み合わせです。

3.個性際立つトレンディなモダンコーデ

ジャケット¥130,000、ワンピース¥88,000、ネックレス¥75,000

関わる人が多いビジネスシーンで大切にしたいことのひとつが、相手の記憶に残る存在であること。フロントのダブルジップ、メタルパーツ使い、グラフィカルなデザインが融合したこちらのジャケットは「アート性やオリジナリティを楽しむこと」「スッキリ見せること」という、異なる特性が見事に融合されています。第一印象が重要な日や、気持ちを切り替えたい月曜日などに取り入れると、ひと味違った新たな自分になることができそうです。

4.進化系フットアクセサリーで上級者コーデへ

レザーパッツ¥43,000

急なカクテルパーティなど、毎日のジャケットコーデをすぐさまドレスアップしてくれる強い味方が、こちら。やわらかいラムレザーのフットアクセサリーを足もとに加えれば、シンプルなパンプスにニュアンスがつき、モダンな雰囲気に様変わり。いざというときのレスキューアイテムとして、オフィスに備えておくと非常に役立ちます。

以上、実力派コレクションブランドから、お仕事シーンにフィットするジャケットコーデをご紹介しました。立ち居振る舞いの美しさも求められる立場のある女性にとって、タエ アシダのジャケットの美しさは、大きな力を貸してくれる存在だと感じます。そして正直なところ、言葉を重ねるよりも、お店で試着をすると、そのよさが体ですんなりと理解できるとも感じました。

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
2017.7.11 更新
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写真/フジイサワコ 構成/石原あや乃