暑い夏、毎日でも食べたいのがアイスクリーム。 きっとみなさんにもそれぞれお気に入りのアイスがあるのでは? けれどときには「今日はいつもとちょっと違うものを楽しみたい!」なんてこともありますよね。

そこで今回はスイーツをこよなく愛し、多数のメディアでその魅力を紹介しているスイーツライターのchicoさんに、普通のアイスとはひと味違うアイスをセレクトしていただきました。ジェラートの世界大会でチャンピオンに輝いたパティシエが手がけるものから、驚きの「香りを食べる」ものまで、こだわり満載のアイス5種類がお目見え。

さらに、今回ご紹介するアイスはうれしいことにすべてお取り寄せOK。リラックスタイムのスイーツにも、お呼ばれした際のお土産にもぴったりです。

スイーツライターおすすめ!この夏食べたい高級アイスクリーム5選

■1:FRAGLACEの「バラのアイスクリーム」

バラの香りに癒される大人のご褒美アイス

フレーバーはローズバニラ、ローズチョコレートの2種類。それぞれの詰め合わせのほか、ふたつを食べ比べできる詰め合わせも。 『バラのアイスクリーム』6個入り 各¥5,400(税込)
国産バラの香りが広がるアイス。バラのコンフィチュールがセットになっています

「香りを食べるアイス」として2017年1月にスタートしたFRAGLACE(フレグラス)。国産バラの香りをぎゅっと閉じ込めた「バラのアイスクリーム」は、数々のスイーツを食べ歩いたchicoさんも「食べたことのない驚きの味わい」と話すほど。

「FRAGLACEは、日本唯一の農薬不使用栽培のエディブルフラワー専門店『EDIBLE GARDEN(エディブルガーデン)』が監修しています。ミシュランガイド星付き料理人にも愛用される、最高品質の食用花のショップです。
レシピは白金台のフレンチレストラン『TIRPSE(ティルプス)』の田村浩二シェフによるもの。香りを見事に生かしたバラのアイスは、これまでのどんなバラのスイーツとはまるで違う味わい! 口当たりはみずみずしく、ナチュラルなバラの香りが口いっぱいに溢れるよう」(chicoさん)

アイスにはバラのコンフィチュールがセットになっています。まずはそのままのアイスを楽しみ、それからコンフィチュールを後乗せするのがおすすめ。移り変わる香りのハーモニーを存分に堪能できるはず。

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■2:MALGA GELATOの「パイン・リンゴ・セロリのソルベ」

素材の魅力をパーフェクトに引き出した世界に誇るジェラート

パイン・リンゴ・セロリのソルベは「こだわりのジェラートセット」に入っています。「こだわりのジェラート 6個入りセット」¥4,000(税込)/マスカルポーネチーズ、グランピスタチオ、パイン・リンゴ・セロリのソルベ…各2個

能登半島の田園風景の中に本店を構えるのが「MALGA GELATO(マルガージェラート)能登本店」です。石川県の新鮮な野菜や果物、搾りたての生乳などの素材を組み合わせ、その魅力を最大限に引き出した数々のジェラートがショーケースに並びます。

「柴野大造シェフのご実家である、能登の牧場からスタートしたお店です。昨年、柴野シェフはイタリア・パレルモで開かれたジェラートの世界大会でチャンピオンに輝きました。同大会で受賞したのがこの『パイン・リンゴ・セロリのソルベ』。 すりおろしリンゴのようなさっぱり優しい美味しさに、セロリの独特な気高い風味が重なり、やみつきになります! 地元の素材を独自の感性で生かした、ここでしか食べられないジェラートです」(chicoさん)

ちなみにこのジェラートは「ライトでヘルシーなローカロリーソルベ」をテーマに考案されたものなんだとか。体型も気になるこの季節、女性にうれしいスイーツです。

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■3:MAISON GIVRÉEの「フルール ド ロッソ・5号」

果実のフレーバーが弾ける、華やかなアイスケーキ

「フルール ド ロッソ・5号」¥4,320(税込)
断面は可愛らしいピンクと黄色

パーティースイーツなら、アイスケーキはいかがでしょうか。「MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー)」は「GLACIEL(グラッシェル)」でシェフパティシエを務めた江森宏之シェフが手がけるアイスクリームとお菓子の専門店です。

「2018年に誕生した、花びらのような絞りが美しいフルールシリーズ。中でも『フルール ド ロッソ』はまるで弾けるような果実のフレーバーが特長です。主役は江森シェフの故郷である、栃木のイチゴ。その甘酸っぱさと華やかさを、パッションフルーツが際立てるよう。イチゴとパッションフルーツのジェラート、ココナッツとバニラのアイスクリーム、ココナッツダックワーズ生地が奏でるジューシーな三位一体が見事!」(chicoさん)

フルーツのフレッシュ感が夏にはぴったり。テーブルにひとつあるとパッと場が華やぎ、切り分けて家族や友人と楽しめるのもアイスケーキの魅力です。

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■4:YOKU MOKUの「シガール アイスクリーム(マンゴー)」

あの手土産の定番お菓子がアイスに!

「シガール アイスクリーム (マンゴー)」20本入り¥5,400(税込)
いつものシガールの中にはマンゴーアイスがぎっしり

YOKU MOKU(ヨックモック)からは、ちょっぴり贅沢なおやつを楽しみたい時にぴったりなアイスクリームをご紹介。お店の看板お菓子「シガール」の真ん中に、アイスクリームを詰めた「シガールアイスクリーム」のマンゴーフレーバーです。

「みんな大好きなシガールと、濃厚でコクのあるアイスクリームが巡り合ったシガール アイスクリーム。今年の春からマンゴーの新フレーバーが加わりました。マンゴーの甘酸っぱさ、シガールのコクと風味がひとつになった味わいです。まったりとしたマンゴーアイスの口どけとサクサク軽いシガール食感も楽しく、食感と味わいの調和はクセになります」(chicoさん)

手土産の定番として選ばれることも多いシガール。今日はいつもとは違うものを選びたいけど、外したくはない…なんていうときにも、シガールアイスならきっと喜ばれるはず。高級感のあるマンゴーフレーバーというのもうれしいポイント。

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■5:JEAN-PAUL HÉVINの「グラス クルスティヤントゥ」

ショコラメゾンが贈る、夏季限定のアイスクリーム

「グラス クルスティヤントゥ」8個入り¥5,400(税込)/グラス オ ショコラ JPH クルスティヤントゥ、グラス オ キャラメル クルスティヤントゥ、グラス オ ショコラ ドゥ クルスティヤントゥ…各2個。ソルベ カカオ ナチュール、グラス オ ショコラ ドゥ…各1個。
チョコレート好きにはたまらないアイス

ショコラメゾンとして名高いJEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)の夏のアイスクリームセット「グラス クルスティヤントゥ」。定番の2種類のアイスに加え、その年の新作が登場するこちらのセットを毎年楽しみにしている人も多いんだとか。

「2018年の新作はビターチョコレート、キャラメル、ミルクチョコレートの3種類のアイスにフィヤンティーヌ(薄焼きのクレープを砕いたもの)をトッピングしたもの。焦がしバターとチョコートでコーティングしたフィヤンティーヌが加わったことで、よりリッチなデザートに! 特にミルクチョコレートが甘すぎず、しっかり感じられるカカオの風味が魅力です。濃厚なアイスの口どけの中で、フィヤンティーヌがカリカリと軽快なテンポを生み出す面白いスイーツです」(chicoさん)

特別な高級感があるので、アイスクリームがお好きな方へのギフトにもおすすめ。こちらは8月31日(金)までの期間限定の商品です。食べてみたい!という方はぜひお早めにチェックしてみてください。

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全国のショップを訪ね、スイーツにこめられたシェフの思いやストーリーまで知り尽くしたchicoさんがおすすめするのは、そのお店ならではのとっておきのアイスばかり。きっと食べてみたいものが見つかったのではないでしょうか。 暑い夏はまだまだ続きます。ぜひリッチなアイスを片手に、至福のひとときをお過ごし下さい!

chicoさん
スイーツライター
(ちこ)スイーツのトレンドに精通し、雑誌やwebなどを中心にスイーツ記事の執筆や監修などで活躍。『東京の本当においしいスイーツ探し』シリーズ監修。共著に『東京最高のパティスリー』。スイーツ連載も多数手がける。
この記事の執筆者
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EDIT&WRITING :
大村実樹(東京通信社)