どんな料理も美しく見せるシンプルなデザインでありながら、器のもつ個性をも感じられる白磁リム皿。

スタイリストの来住昌美さんが選んだのは、静岡・御殿場で作陶している、吉田直嗣さんによる一枚でした。

吉田直嗣さんの白磁リム皿

ニュアンスのある白の色合いは、どんな料理を盛っても美しく映える

白色に青色を重ねたようなニュアンスある色合いで、単に“白い皿”といいきれない味わいが、陶芸作家吉田直嗣さんのつくる『白磁リム皿』にはあります。

むだを省いたモダンなデザインだから、サラダやグリル野菜など、素朴な料理を盛っても、絵になるたたずまい。縁の幅が広く、中心部に深みがあるので、少し汁気がある料理も盛れ、使い勝手がとてもいいんです。

吉田直嗣さんの白磁リム皿、側面


形が整い、均質化されたプロダクトのものでなく、“個”を感じる白い器を探していたところ、インテリアショップで目に留まったのがこの器。

和皿でもなく、洋皿でもない『白磁リム皿』は、ほかの器ともスッとなじむ協調性があるので、器が多く並ぶ食卓でも、組み合わせやすいところが魅力。日常使いとして定番にもっていたい、そんな一枚です。

 

■静岡県御殿場にて作陶している吉田直嗣さんの『白磁リム皿』は、温かみのあるマットな質感で、あらゆるシーンに活躍する逸品。ほんのり浮かび上がる縁の縞模様が、陶器でありながらスタイリッシュな雰囲気を醸し出して。

 

商品詳細

各¥7,000[直径25×高さ3cm](いずれも税抜)

お問い合わせ先

うつわ祥見 onari NEAR

TEL:0467-81-3504

http://utsuwa-shoken.com/near/


 

この記事の執筆者
兵庫県出身。インテリアスタイリストCHIZU氏に師事し、2011年独立。 雑誌や広告、書籍などにおいてインテリアや料理など、暮らしまわりのスタイリングを行う。 好きなもの:お茶の時間、ドイツ製品、インド、ピアノの音、煮込み料理を作っている時間、古いもの、瀬戸内海、良い香りのハンドソープ、伊藤 存、ジョヴァンニ・アレヴィ、和菓子
クレジット :
撮影/小池紀行(パイルドライバー)、文/来住昌美
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