Shark 伊勢丹新宿店 スペシャルストアに行ってきました!

Shark(シャーク)は、北米で2008年からの10年間で累計5,000万台以上もの売上実績を誇る、アメリカでは大人気の掃除機ブランドで、日本には今夏が初上陸! 日本人の生活様式にフィットする独自の仕様が施されたコードレススティッククリーナー「EVOFLEX(エヴォフレックス)」は、あの「ダイソンの掃除機」の対抗馬として、静かに注目を集めているんです。先日テレビで放送されたWBS(ワールドビジネスサテライト)の特集をご覧になった方もいらっしゃるでしょうか?

【関連記事:「掃除機の常識」を変え続けてきた男が新たな革命を起こす!「シャーク」のコードレススティッククリーナーEVOFLEXがすごい】

2018年7月11日~24日までの期間限定で開かれた「Sharkスペシャルストア新宿伊勢丹店」
2018年7月11日~24日までの期間限定で開かれた「Sharkスペシャルストア新宿伊勢丹店」

海外ブランドのヒットが続く日本市場への参入にあたっては、徹底的なマーケットリサーチを重ねられたとあって、どんなものか試してみたい方も多いはず…ということで、Precious.jp編集部メンバーは、8月7日の一般発売に先駆けて催された「Sharkスペシャルストア新宿伊勢丹店」に潜入してきました!

初日や週末には、日本法人シャークニンジャの代表をつとめる「日本の掃除機の革命家」ゴードン・トム氏も来店し、自ら接客もこなされていたそうで、テレビで見たお客さまからも一緒に写真を撮って!とせがまれるなど大人気。シャイなようでいて、ジョークを交えたトークも軽快なお茶目な方でした(笑)
筐体のベースカラーは艶のあるブラック、ラインや文字にはシルバーを採用。どんなインテリアでも邪魔にならない控え目な感じは、日本の従来の家電と似ているかも。
筐体のベースカラーは艶のあるブラック、ラインや文字にはシルバーを採用。どんなインテリアでも邪魔にならない控え目な感じは、日本の従来の家電と似ているかも。
こうやってみると、意外にコンパクトな存在感。収納場所を選ばないのはうれしいですね。
こうやってみると、意外にコンパクトな存在感。収納場所を選ばないのはうれしいですね。

日本のお部屋といえば、フローリングや絨毯に加え和室があるのも特徴的です。EVOFLEX(エヴォフレックス) を実際に試し使いできるスペースには「畳」も用意されていました。コードレススティッククリーナーに対する不満や不安を徹底的にクリアしたとあって、どんな床面でもパワフルに吸引していく力を実感!

■1:自由自在に操れる! ヘッドとパイプの忍者感がすごい

身長160cmの人が持つと、およそ腰と胸の間くらいに操作パネルがくる、ほどよい高さ。
身長160cmの人が持つと、およそ腰と胸の間くらいに操作パネルがくる、ほどよい高さ。

コントローラーの部分には「ON/OFF」「床面切り替え」「強弱切り替え」が親指ワンタッチでセレクトできる劇的にシンプルな設計。子供の身長だとちょっと持ちにくいかもしれませんが、パイプが折れ曲がるので身長によって使いやすい方法は編み出せそうですよ。

持ち手の部分にダストボックスやパワフル吸引力を実現する着脱式バッテリーが集まっているので、さすがに腕への重みはあります(約3.33kg)が、パイプやヘッドの柔軟性を活かして、力まずに滑らせるような感覚でコントロールするといいみたい。ダイソンの同等機種と、それほど重量感の差は感じませんでした(個人差あり)。

家具のすき間や凸凹したところにも、折れ曲がるパイプと柔軟に回転するヘッドでしっかりフィット。 
家具のすき間や凸凹したところにも、折れ曲がるパイプと柔軟に回転するヘッドでしっかりフィット。 
ゴードン氏自らも、デモンストレーションで製品の魅力をアピールしてくださいました!
ゴードン氏自らも、デモンストレーションで製品の魅力をアピールしてくださいました!

写真左のように、ストレートタイプのクリーナーではうまく吸引しきれなかったところも、写真右のようにワンタッチで好みの形状にパイプを曲げ、スイスイ~っと短時間でしっかりお掃除できてしまいます。

一見すると派手ではないのですが、可動域の広いヘッドがクネクネと角度を変えて、狙ったポイントを静かに捉えるやわらかさはまるで「お忍び」のようです。うまく吸引できないストレスから、家具や床にヘッドやパイプをガンガンぶつけて、うっかり傷つけてしまうなんてこともなくなりそうです(笑)。

■2:まるごと一式!オプション全部乗せ感がすごい

標準付属されているアタッチメントも豪華。フローリング、絨毯、畳など床面の違いであれば基本的にヘッドを交換する必要はありませんが、細かい部分まで使い倒したい時のことまでしっかり考えられています。

標準付属のアタッチメント3点。隙間、アレルギー対策、布団…およそ考えつく欲しいものが全部そろってます。
標準付属のアタッチメント3点。隙間、アレルギー対策、布団…およそ考えつく欲しいものが全部そろってます。

奥の方の隙間まで届く「ロング(45cm)フレキシブル隙間ノズル」細かい花粉やホコリもキッチリ吸い上げる「抗アレルゲンホコリ取り用ブラシ」や「布団ツール」の三点セットと、上位機種には車内や作業スペースなどの清掃に小回りがきいて便利な「ミニモーターヘッド」も用意されています。

こちらは「S30」に付属するオプションのミニモーターヘッド。
こちらは「S30」に付属するオプションのミニモーターヘッド。

およそ考えつく用途や要望を的確に捉えたラインナップは、やはり開発段階での徹底した試用テストの結果によるところが大きいのでしょう。これだけそろっていれば、部品を買い足すことなく一家に一台、長く使い続けられそうな頼もしさがありますね。

■3:長時間、使い倒せる!バリキャリ感がすごい

本体から取り外して、別の場所でも充電しておけるのは何気に便利です!
本体から取り外して、別の場所でも充電しておけるのは何気に便利です!

1つのバッテリーの運転時間は、ヘッドにデュオクリーンを装着&標準モードで約19分、デュオクリーン装着&強モードで約12分。充電時間は約3.5時間となっています。予備バッテリーがある「S20」「S30」なら、交換してさらに倍時間使い続けることもできるわけですね。Instagramなどの口コミを見ていると、やっぱり充電の持ちって気になる方が多いみたい。掃除機をかけるときって、結構気合い入ってるのでガッツリやりたいですもんね。


実機で編集部を掃除してみた!

実際のサンプルをお借りすることができたので、編集部で実際の使い心地を試してみました。家電好きのPrecious.jp、Preciousスタッフが周囲には集まり、手に手を取ってその使い心地を確認。やはりコードレススティッククリーナーへの40代・50代の関心は高いようです。

EVOFLEX(エヴォフレックス)「S10」を横から見るとこんな感じ。結構ゴツめですが、こまめに使うなら必要十分なサイズ感。
EVOFLEX(エヴォフレックス)「S10」を横から見るとこんな感じ。結構ゴツめですが、こまめに使うなら必要十分なサイズ感。

ダストカップとバッテリーはどちらもワンタッチで取り外しも簡単。ダストカップには空気清浄機に使われるものと同じHEPAフィルターが搭載されていて、いつでも清潔に保てるよう水洗いもできます。本体をパイプから外さないと開かない設計になっていて、思わずゴミを撒き散らしてしまうミスも防いでくれます。

クネクネ、曲がる曲がる。スイスイ~っとなめらか。
クネクネ、曲がる曲がる。スイスイ~っとなめらか。

ちなみに気になる「音」ですが、他社他機種の掃除機と同じレベルでのモーター音はでます。家族との会話やテレビやラジオなどの生活音がさえぎられるほどノイジーではありませんが、電話にでるなら電源はOFFにしておいたほうがいいかも。

すごくきれいに見える編集部のフロアでも、ものの数十秒吸い込んだだけでホコリがこんなにあるとは…(驚)
すごくきれいに見える編集部のフロアでも、ものの数十秒吸い込んだだけでホコリがこんなにあるとは…(驚)
「S10」のヘッドに搭載されたデュオクリーン(ブラシ)はこんな感じ。
「S10」のヘッドに搭載されたデュオクリーン(ブラシ)はこんな感じ。

デュオクリーン(ブラシ)のカラーは型番ごとに異なります。「S10」はこちらのブラック×スターシルバー。「S20」はブラック×オリーブグリーン。「S30」はブラック×コーラルピンクです。裏側なので目立ちませんがずっと使い続けると思うとカラー選びは悩ましいですね…!

説明書や筐体の表記はすべて日本語で書かれていて解りやすい。

…ダイソンとの比較ポイントをあげるとしたら、価格なのか、デザイン性や話題性なのか、折れ曲がる機能性か、収納のコンパクトさか、予備バッテリーや充電スタイルの便利さか、日本語表記のシンプル設計か…なんだかゴードン・トム社長から迷うポイントをすべてお見通しにされている気分にもなります(笑)色んなポイントが挙げられそうですが、皆さんにとって「これだけは外せない」ポイントはどんなところでしょうか。

実際に使ってみて、オシャレ感を楽しみたいのであればもしかしたらダイソンへの未練は強いかもしれませんが、コードレススティッククリーナーとしての「機能性を重視」するのであれば、日本市場での勝算は十分あり得ると思いました!

エヴォフレックス、どこで買えるの?

Shark『EVOFLEX series』S10。
Shark『EVOFLEX series』S10。

Sharkのコードレススティッククリーナー「EVOFLEX(エヴォフレックス)」シリーズは、2018年8月7日より一般発売がスタート。市場予想価格は「S30」7万円前後、「S20」6.5万円前後、「S10」6万円前後となっています。家電量販店や各オンラインショップでも購入可能ですが、実際に触ってみたい方は店頭展示を探して、試してみるのもいいかも!

本体の機能性はすべての機種で同じで、必要なパーツや充電バッテリーの組み合わせを型番をセレクトするイメージです。予備バッテリーやミニモーターヘッドが不要なら「S10」を。予備バッテリーは欲しいけどミニモーターヘッドが不要なら「S20」を。予備バッテリー、バッテリー用充電ドック、ミニモーターヘッドのフル装備が欲しいなら「S30」といった感じ。

伊勢丹新宿店スペシャルストアで一番売れたのは?

予約販売段階でもっとも売れた機種は「ヒーロー機種」とも呼ばれる「S30」なんですって! 一般発売前に試せる、買える、とあってテレビ・新聞・WEBを見て気になった方を中心に、コードレスクリーナーへの興味の高さが伺えたそう。初日や週末にはゴードン社長もみずから接客や販売を行い、シャークニンジャの当初の予想を大幅に超える台数が実際に売れた!とのこと。

どんな人におススメ?

機能性は抜群。コスパもよく質実剛健なEVOFLEX(エヴォフレックス)。日本製家電に近しい感覚で使える安心感もあります。
機能性は抜群。コスパもよく質実剛健なEVOFLEX(エヴォフレックス)。日本製家電に近しい感覚で使える安心感もあります。

本体の保管場所とバッテリーを充電する場所が分けられるので、こまめに使いまわしたい方にも、広い範囲を一気にやりたい方にもおすすめ。ペットの毛、花粉、ハウスダストなど頻繁に使う場合も、ホコリや細かいゴミが出る作業場、面積の広い日本家屋や納屋のお掃除でも力を発揮してくれそう。

説明書や使い方の表記がすべて日本語というのもシャークニンジャのこだわりです。操作ボタンもいたってシンプルなので、これまで使っていた日本製の掃除機と同じように使いたい方にも親切な設計になっています。例えば、ご実家で長年使ってきた旧式タイプの掃除機ではそろそろ動かすのが面倒になってきた、なんてご両親へのギフトにするのもいいアイディアかもしれません!

問い合わせ先

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
EDIT&WRITING :
飯塚美穂