幼いころから親しんでいるお菓子、グリコのポッキー。最近では、大人向けのポッキーも発売されており、休憩タイムに楽しんでいる人も多いのでは?

そんな親しみあるポッキーですが、近所のコンビニやスーパーなどでは手に入らず、なかなかお目にかかれないレアなポッキーもあるのです。今回はそれらのレアなポッキーを3種ご紹介します。どのような特徴があり、どこで入手できるのか、そしてその値段などを江崎グリコの担当者に伺いました。

 なかなか手に入らない! 超レアな高級ポッキー3選

■1:成田国際空港の出国セキュリティーゲート限定!「ポッキー・プルミエールクラス」

「Pockyプルミエールクラス(ショコラ)」¥600(非課税)

世界中で、ここでしか買えないというだけでなく、このときでしか買えないという特徴をもつ、レアな高級ポッキー「ポッキー・プルミエールクラス」。

ずばり、成田国際空港の出国セキュリティーゲートの中だけでしか買えないポッキーです。

「ポッキー・プルミエールクラスは、成田国際空港の出国後のエリアに販売店があるため、海外に行かれる前にお立ち寄りいただき、購入していただくしか手段がありません。外国人観光客の方が自国へお土産として買って行かれたり、日本人の方は機内のおやつとして買われたりすることが多いです」(グリコ担当者)

「Pockyプルミエールクラス(抹茶)」¥600(非課税)

日本にありながら、日本からの出国手続きをしなければ買えない、非常にレアな高級ポッキーといえます。ちなみに「プルミエールクラス」とは、フランス語で「ファーストクラス」という意味! 味は、ショコラと抹茶の2種類です。

ショコラのチョコレート部分は、北海道産全粉乳を使用した口当たりの良い濃厚なミルクチョコレート。抹茶のチョコレート部分は、北海道産全粉乳を使用したホワイトチョコレートに、高い品質の宇治抹茶と碾茶(てんちゃ)を使用。上品な香りとキレの良い苦味が特長のチョコレートになっています。

そしてプレッツェルは、どちらもオランダ産ココアパウダーを使用したコク深い味わいで、チョコレートにマッチしているそう。つくりもまさにプルミエールクラスといえそうですね。

■2:東京では買えない黄金スティック「バトンドール」

続いては、関西を中心に展開されているスティックスイーツの専門店「バトンドール」で販売されているバトンドール。通販は行っておらず、東京都内ではお店が無く購入できないため、来客時のおもてなし菓子として、ちょっとした手土産としても人気だそう。

「バトンドール(ミルク)」 ¥501(税込)

「バトンドール」の意味は、フランス語で「黄金のスティック」。秘密は、そのプレッツェルに隠されています。バターをふんだんに練り込んだ生地をじっくりと焼き上げ、発酵バターを加えた澄ましバターとシュガーのシャワーをくぐらせているのだそう! これがコクのある味わいを生み出しているのだとか。

特に、リッチバタープレッツェルに豊かな甘みのシュガーが繊細に絡み合うその姿は、ポッキーの最高峰ともいえるほど! 味は「シュガーバター」「レモンシュガー」「メープルシュガー」「抹茶シュガー」など、種類も豊富です。まさに新しい高級ポッキーです。

「バトンドールにはチョコレートタイプとプレッツェルタイプがあり、春は桜、夏は夕張メロンなど、季節によって限定フレーバーが変わるため、その時期ならではのおいしさが楽しめます」(グリコ担当者)

「バトンドール(シュガーバター)」 ¥501(税込)

そして、バトンドールには、「プレミアムライン」があるとグリコの担当者さんから気になる発言が!

「果実やナッツがトッピングされた『ラレコルト』というシリーズがあります。現在は販売を終了しており、2018年度の展開は未定です」

販売終了しているとは残念ですが、グリコの担当者さんによると「秋冬のチョコレートシーズンには、さまざまな季節限定品が発売されるので、チェックしてみてください」とのこと。ぜひプレミアムな限定モノを期待していましょう!

■3:通常ポッキーの約1.5倍の大きさ! 7種類の地元ポッキー

ポッキーは、地域限定の「地元ポッキー」がつくられています。グリコ担当者によると、2018年9月現在、次の7エリアで7種類の味を展開しているのだそう。

「ポッキー夕張メロン」希望小売価格 ¥800(税抜)
「ポッキー信州巨峰」希望小売価格 ¥800(税抜)

・夕張メロン(北海道限定)
・佐藤錦(東北地区)
・信州巨峰(信州地区/長野県限定)
・五郎島金時(北陸地区)
・宇治抹茶(近畿地区)
・瀬戸内伊予柑(中四国地区)
・あまおう苺(九州地区)

「どれもその“地区”でしか買えない商品ですが、夕張メロンは”北海道のみ”、信州巨峰は”長野県のみ”、と特に販売エリアが限られているので、レア度は高いです」(グリコ担当者)

さらに、地元ポッキーはどれも通常のポッキーの約1.5倍の大きさなのです。しかもポッキー1本1本が個包装なので、お土産にも配りやすいのが魅力です。

地方に出かけたときに、各エリアのポッキーを買い集めるのも楽しそうですね!

いかがでしたか? ポッキーのなかでもレアなポッキー、興味が惹かれますよね。見かけた際にはぜひゲットしてみてくださいね。

この記事の執筆者
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WRITING :
石原亜香利
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