グレージャケットのおしゃれな着こなしから、ビジネスシーンにぴったりなグレージャケットの着こなしまで。 ラグジュアリーマガジン『Precious(プレシャス)』(毎月7日発売)より 、たっぷり18スタイルをご紹介します。この冬のおしゃれは、ぜひ上品なグレージャケットをカジュアルに、シックに、取り入れてみませんか?

【目次】

レディース冬のグレージャケットコーデ


【1】グレージャケット×白カットソー×デニムスカート×ストール

【1】グレージャケット×白カットソー×デニムスカート×ストール
ジャケット(三喜商事〈アルト〉)、カットソー(VINCE 表参道店〈VINCE〉)、スカート(GALERIE VIE丸の内店〈GALERIE VIE〉)、ストール(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈バフジェイズ〉)、バッグ(ストラスブルゴ〈ニナ リッチ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)、ピアス・リング(ボンマジック サロン〈ボン マジック〉) 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

重く見えてしまいがちなブリティッシュ系のトラッドカジュアルに、パールの優しい彩りを。

【2】グレージャケット×ノースリーブトップス×グレーワイドパンツ×ストール

【2】グレージャケット×ノースリーブトップス×グレーワイドパンツ×ストール
パンツ(オンワード樫山〈ベイジ,〉)、ニットジャケット・ストール(SANYO SHOKAI〈ポール・スチュアート〉)、ノースリーブトップス(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ1901〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈ボルドリーン セレリア〉)、靴(DESPRÉS丸の内店〈DES PRÉS〉) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

落ち感が優雅なワイドパンツだから、カジュアルなカーキもエレガントな雰囲気! ハイゲージのニットジャケットも、仕事では応用力抜群です。

【3】グレージャケット×白ブラウス

【3】グレージャケット×白ブラウス
ペンダント『ティファニー T スマイル』・ネックレス『リターン トゥ ティファニー ラブロック』・『ティファニー T ナロー チェーン』・リング『ティファニー セッティング バンドリング』・『ティファニー ハードウェアボールダングル』・『ティファニー エンブレイス バンドリング』・バングル『ティファニー メトロ』・ブレスレット『ティファニーT ナロー チェーン』・時計『ティファニーメトロ』(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、ジャケット(ストラスブルゴ〈ラルディーニ〉)、シャツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

シックなグレージャケットに、辛口のチェーンと甘いハートを、ボリューム感をそろえて重ねづけ。テイストにとらわれない自由さで、大人の余裕を見せつけましょう。

【4】ライトグレージャケット×ピンクニット×ライトグレースカート

【4】ライトグレージャケット×ピンクニット×ライトグレースカート
ディアスキンのジャケット・ニット・スカート・ピアス・リング・バッグ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ふっくら地厚なレザーも、ひとたび袖を通すとすんなりボディーラインになじみ、その極上のやわらかさはさすがのひと言。ジップなどの金具がジャケットと似たマットグレーであることでカジュアル感が抑えられ、上品で端正な表情に仕上がります。合わせにはスモーキーピンクのニットを選び、これまでとはひと味違ったフェミニンなレザースタイルを楽しみましょう。

【5】グレージャケット×ニット×グレーパンツ×ニット帽

【5】グレージャケット×ニット×グレーパンツ×ニット帽
パンツ(コロネット〈ヤコブ コーエン〉)、ノースリーブニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ジャケット(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、帽子(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店〈ヘレンカミンスキー XY〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(トッズ・ジャパン)、傘(トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

温もり感たっぷりのファー付きのジャケットを主役にした、最愛のグレートーンで上品カジュアルを満喫。

ビジネスシーンにおすすめのレディースグレージャケットコーデ


【1】グレージャケット×黒ニット×グレーパンツ

【1】グレージャケット×黒ニット×グレーパンツ
ジャケット・ニット・パンツ(ルック〈フィラージュ〉)、アイウエア/私物 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

イタリア屈指のテキスタイルメーカー、クレヴァクオーレ社のウール地を使用した、旬のグレンチェック柄のテーラードジャケット。仕立て映えするハリのある素材と、着用時のフィット感を高めた構築的なフォルムで美しいジャケット姿が実現します。

【2】グレージャケット×ブルーブラウス×グレースカート

【2】グレージャケット×ブルーブラウス×グレースカート
ジャケット・スカート(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、ブラウス(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、バッグ(エイチ アイ ティー〈ロウナー ロンドン〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ブルーのラインが入ったグレンチェックは、遠目からは無地に見えるほど細かい、フランスの老舗メーカーの美しいウール素材。テーラードジャケットに抜け感を加えるベルスリーブ風の袖やスカートにたっぷりあしらわれたドレープが、新しい印象をつくってくれます。

【3】グレージャケット×白シャツ×グレーパンツ×シルクスカーフ

【3】グレージャケット×白シャツ×グレーパンツ×シルクスカーフ
シルクスカーフ(wb)、ジャケット・パンツ(三喜商事〈イレブンティ〉)、シャツ(ブラミンク)、ピアス(ケイテン)、眼鏡(オリバーピープルズ 東京ギャラリー) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

インナーの襟元が寂しいときは、ロングスカーフの出番! 首元に大判スカーフでボリュームをもたせると、もっさり見えますが、ロングスカーフなら布地の分量も抑えられて、フェースラインもすっきり。堅くなりがちなジャケットスタイルを華やかにしてくれます。

【4】グレージャケット×黒ニット×グレーパンツ

【4】グレージャケット×黒ニット×グレーパンツ
ジャケット・パンツ(アマン〈アンスクリア〉)、ニット(トラデュイール)、M/G TASAKIのネックレス・TASAKIのバングル(TASAKI)、バッグ(ロベルタ ディ カメリーノ)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

袖下から腰位置にあるポケットまでの脇にダーツを施して腰の丸みを強調するなど細かな配慮を取り入れた、女性らしいシルエットが絶妙。温もりの漂うフランネル素材のグレーも、上品な印象を与えてくれます。

【5】グレージャケット×黒ニット×白スカート

【5】グレージャケット×黒ニット×白スカート
ジャケット・ニット(ヒューゴボス ジャパン〈ボス〉)、スカート(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス・ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ジャカード織りのジャケットは、着こなしに表情がつくため一着はおさえておきたいアイテム。コンパクトなシルエットほどスカートと相性もよく、絶妙な甘辛バランスが新鮮です!

【6】グレージャケット×ブルーブラウス×ブルースカート

【6】グレージャケット×ブルーブラウス×ブルースカート
ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ1901〉)、ブラウス(ウールン商会〈ペセリコ〉)、レザースカート(ヒューゴボス ジャパン〈ボス〉)、ピアス(ケイテン)、ポケットチーフ(アマン〈フィナモレ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ノート(ヴァルカナイズ・ロンドン〈スマイソン〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ウールにカシミヤやシルクを混紡することで、表情豊かに仕上がったニットジャケットはラペルに丸みをつける等、女らしいディテールが際立ちます。コンパクトなシルエットだから、スカートとの相性も抜群です!

【7】グレージャケット×白ニット×グレーパンツ

【7】グレージャケット×白ニット×グレーパンツ
靴(セルジオロッシ)、ジャケット・パンツ・ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス・リング・ブレスレット(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

太く安定感のあるチャンキーヒールのパンプスを合わせると、スーツスタイルのバランスが一新! ワントーンコーディネートにもメリハリが生まれます。

【8】グレージャケット×ブラウス×グレーパンツ

【8】グレージャケット×ブラウス×グレーパンツ
ブラウス(三喜商事〈ピアッツァセンピオーネ〉)、ジャケット・パンツ(SANYOSHOKAI〈ポール・スチュアート〉)、ピアス・ネックレス(フレッド)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

すっきりとクリーンなネックラインのシルクブラウスが、ベーシックスーツを新しい印象に。ブラウン×ブルーのバイカラーもおしゃれ感を添えます。華やぎ感を高めたい日は、胸元にさりげなく煌めくジュエリーを。

【9】グレージャケット×グリーンブラウス×グレーパンツ

【9】グレージャケット×グリーンブラウス×グレーパンツ
ジャケット・パンツ・ブラウス・バッグ(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

「ザ・ウールマーク・カンパニー」とコラボレートした、ジャケットとパンツのスーチングスタイル。ソフトでしなやかな肌触りのバージンウールに、程よくストレッチをきかせた生地は、動きやすくのびやかな着心地です。シワになりにくいのもうれしい特徴。シルククレープのグリーンのボウブラウスで、女性らしい華やかさをプラスしましょう。

【10】グレージャケット×ピンクブラウス×グレースカート

【10】グレージャケット×ピンクブラウス×グレースカート
ジャケット・スカート・ブラウス(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、イヤリング(ボン マジック サロン〈ボン マジック〉)、時計(IWC)、バッグ(トッズ・ジャパン)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

グレー×白のチェック柄が洗練されたムードを漂わせるスーツ。ビッグサイズのジャケットに、深いスリットが入ったグラマラスなタイトスカートという組み合わせも新鮮です。

レディースグレージャケット×黒パンツコーデ


【1】グレージャケット×黒パンツ×白ブラウス×スカーフ

【1】グレージャケット×黒パンツ×白ブラウス×スカーフ
ジャケット(インドゥエリス)、ブラウス(ストラスブルゴ〈バルバ〉)、パンツ(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ1901〉)、スカーフ(クルチアーニ 銀座店)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(和光〈マウロ ゴベルナ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

移動時間が長い出張などの日を想定した、グレージャケットを使ったビジネスカジュアルです。伸縮性のあるソフトジャケットと、ヒモで調整するイージーパンツとの組み合わせ。きちんと感がありながら、実は楽ちんという優れものです。移動中に疲れる格好はしたくなても、やはりきちんとした印象は欲しいところ。

【2】グレージャケット×黒パンツ×黒ブラウス

【1】グレージャケット×黒パンツ×黒ブラウス
ブラウス(インナー付き)(ヒューゴ ボスジャパン〈ボス〉)、ジャケット(オンワード樫山〈ベイジ〉)、パンツ(wb) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

素肌がうっすら透けるレースブラウスは、仕事で出席するパーティーや食事会で大活躍。ジャケットの堅さも和らぎ、大人の女性の風格も漂います。

【3】グレージャケット×黒パンツ×パープルニット×シルクスカーフ

【2】グレージャケット×黒パンツ×パープルニット×シルクスカーフ
シルクスカーフ(アマン〈アルテア〉)、ジャケット (SANYO SHOKAI〈ポール・スチュアート〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、パンツ(ウールン商会〈ペセリコ〉)、ピアス(リンクスオブ ロンドン青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

先端が尖ったひし形スカーフは、Vゾーンでさりげなく垂らすときに有効。首元できゅっと小粋に巻くのが、今の気分です! 端正なジャケットとともに、知的なムードが高まります。