普段は特に気にしていなくても、ちょっとした言葉遣いや立ち居振る舞いに、その人の育ちが表れる場面ってありますよね。これに関連して、掲示板サイトやSNSでは最近、「育ちの良い人、悪い人の特徴」というトピックが盛り上がっています。

掲示板サイトやSNSのコメントに寄せられた「育ちのいい人」の特徴から、「育ちの悪い人」と思われやすい危険な行動がどのようなものか?が明らかになってきました。以下の5つを絶対にやらないように意識するだけで、ビジネスでもプライベートでも、好印象な人になれること間違いなし! 一目置かれる女性になりたいなら、気をつけていきましょう。

育ちのいい人は絶対にやらない行動5パターン

■1:間違った「箸」の持ち方をする

お箸の使い方、大人になってからはなかなか確認できないものですよね。

最も多くの人が育ちの良さが表れると断言しているのが、食事マナーです。その中でも、まず絶対に外したくないのが「箸の持ち方」。

当たり前にできていると思っていても、実は大人でも完璧な人は少ないと言われています。箸を使って食事をする際、つかめないものがあったり、よくこぼしてしまったりする人は、持ち方が間違っている可能性があります。大人向けの矯正用箸も売られているので、気になっている人はこれをきっかけに、早めに直すようにしてみてはいかがでしょうか?

また、お魚の食べ方も、よく見られているポイント。焼き魚を食べる時に絶対やってはいけないのは、途中でひっくり返すこと。上の身を食べたら、中骨を外して、お皿の隅に置きましょう。

ほかにもネット上では育ちの良い人の特徴として、「1人でもいただきます、ごちそうさまを言う」「話すときは、箸を箸置きに置く」「食べ物を一口大に切って食べる」など、細かい部分も多く挙げられています。わざとらしくなく自然に振る舞えるように、日頃の食事時から気をつけましょう。

■2:「言葉使い」や「話す所作」にデリカシーがない

相手の顔を見て話すことも大切!

当然といえば当然ですが、言葉遣いが悪いと「育ちが悪い」「品がない」という印象に。

「むやみに流行りの言葉を使わない」「自然に丁寧な言葉が出てくる」というのが、育ちの良さの表れになっているようで、SNSでは、お店の人にも丁寧な言葉を使っている人や、マンションのエレベーターで自然に挨拶ができる人が、一目置かれています。

また、話す内容や所作にも注目。低俗な噂話や悪口は「育ちが悪い」と思われます。場をわきまえず大声で話したり、ガハガハと手を叩きながら笑うのも、好ましい行為ではありません。みなさんできていると思いますが改めて、笑うときには口に手を添えるよう、気をつけて…。

■3:歯並びが悪いのに歯列矯正をしない

口元のきれいさは第一印象アップにつながる

見た目で育ちの良さが表れると思われているのが、姿勢と歯並び。どちらも、その人の第一印象を左右する要素ですよね。

歯列矯正は高額のため、子どもの頃にちゃんと矯正してもらった=裕福で育ちが良いというイメージがつきやすいのかもしれません。大人になってから矯正をする人も少なくないようなので、気になっている人は検討してみてはいかがでしょうか?

また、見た目に関してもうひとつ、話題になっていたマイナスイメージの印象に、「猫背」があります。猫背はどうしても、他人に暗くて不健康な印象を与えてしまいます。座っているときも足を組んだりせず、意識的に姿勢を正すようにしましょう。

■4:音を立てて歩いたり、ものを置いたりする

ヒールのカツカツ音にも注意しよう

意外と多くの人が気になっているのが、生活音の大きさ。ドスドス歩く、ドアをバーンと閉める、ものを雑に置くなどはガサツな感じがしますよね。

掲示板では、「会社の同僚が電話の受話器を置くときに、すごく丁寧で音がしない。何をするにも音がしなくて、育ちの良さを感じる」という投稿や、「スーパーで丁寧にカゴに入れている人は育ちが良さそう」「カゴに商品を投げるように入れたり、無理やり奥の商品を取ろうとするのは、育ちが悪そう」という意見も。

オフィスでもプライベートでも、バタバタした印象を与えないよう、動作は丁寧にしたいものですね。

■5:苦手な人を攻撃する

人によって態度を変えないこともポイント!

育ちのよい人は穏やかで、物腰が柔らかいというイメージを持っている人が多いようです。苦手な人がいても、悪口を言ったりするのではなく、上手に距離を置けるので人間関係もスムーズなのだとか。

それに、自分を前に出そうとしすぎず、バランスよく人と付き合える人は、仕事でも信頼されますよね。逆に意見が違う人を攻撃したり、本人に嫌味を言ったりする人は品がなく、育ちを疑われます。賢い人付き合いが、一目置かれるポイントと言えそうです。

ちょっとした行動でも意外と他人から見られているもの。わざとらしくならず、自然に振る舞えるよう、日頃から意識してみましょう。

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