1月の服装にぴったりなコートやダウン、パンツ、スカートのコーディネートを、ラグジュアリーマガジン「Precious(プレシャス)」に掲載されたスタイリングから選り抜きました。ムートンコートやファーコート、ダウンジャケットなどの冬アウターを活用したコーデを中心に、17スタイルを一挙にご紹介します。

【目次】

1月の服装におすすめのムートンコート


【1】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×グレーパンツ

【2】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×グレーパンツ
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット・パンツ(ウールン商会〈ペセリコ〉)、ニット帽(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、バッグ・靴(トッズ・ジャパン)、その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ネイビーのムートンコートは、旅スタイルなどのカジュアルな装いの日でも、とびきり贅沢なリラックス感をプラスしてくれるアウターです。このコートを着回した5つのスタイリングをご紹介します。1つ目は、室内でくつろぐときの、リブタートル×ジョグパンツというグレーのグラデーションスタイル。ボリュームのあるムートンコートをこのIラインのスタイリングにはおると、たちまち軽快な印象に。

【2】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×黒ワイドパンツ

【3】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×黒ワイドパンツ
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ブラウス(ドゥロワー 日本橋店〈ドゥロワー〉)、パンツ(カオス丸の内〈カオス〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(マルベリージャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

パーティや新年会など華やかな催しが室内で行われる1月は、ムートンコートを「脱いでもおしゃれ」な着こなしを心がけたいから、華麗なブラウスを合わせて。鮮やかなオレンジと、胸元を彩るボウが決め手になります。

【3】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×キャメルタイトスカート

【4】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×キャメルタイトスカート
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(コロネット〈アバティ〉)、スカート(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

1月の真冬の街歩きのコーディネートも、ネイビーのムートンコートで大人の迫力を添えて。ボトムは程よくカジュアルなキャメルスカートを合わせると、抜け感が加わります。ウエストのニットバンドが引き締め役となって、スッキリとした印象に。

【4】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×白ロゴTシャツ

【5】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×白ロゴTシャツ
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、Tシャツ(ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店)、スカート(サードカルチャー〈マチルダ カシミヤ〉)、リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ハイブリッジ インターナショナル〈WAKA TAKAHASHI〉)、靴(JIMMY CHOO)その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

1月の真冬なのにロゴTシャツをインに合わせた大胆な服装も、リッチなファーコートだから実現。大人ならではの「中薄外厚」な着膨れ防止着こなしです。

【5】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×ロイヤルブルーニット

【6】ファーリング バイ ガンニのネイビームートンコート×ロイヤルブルーニット
コート(エストネーション〈ファーリング バイ ガンニ〉)、ニット(エミリオ・プッチ ジャパン)、パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

1月の寒空にも映える華やかロイヤルブルーのタートルニットに、細身パンツとブーツを合わせたマニッシュなコーディネート。

1月の服装におすすめのファーコート


【1】ブランカのダークグレーファーコート×イエローワンピース

【1】ブランカのダークグレーファーコート×イエローワンピース
コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、ニット(ebure〈ebure〉)、スカート(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、サングラス(TAKA ROCK〈クレア〉)、スカーフ(モワナ メゾン GINZA SIX)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

続いては、ブランカのダークグレーのファーコートの着回しスタイルを4パターンお届けします。

1スタイル目は、鮮やかな黄色のグラデーションで、コートとINとでコントラストを効かせたコーディネート。1月に開催されるちょっとしたパーティや新年会、女友達とのおしゃべりタイムに花を添えてくれる、新春らしい華やぎ感のあるスタイリングです。

【2】ブランカのダークグレーファーコート×白ブラウス

【2】ブランカのダークグレーファーコート×白ブラウス
コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、ブラウス(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、パンツ(ウールン商会〈ペセリコ〉)、ストール(ebure〈ebure〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

3種類のファーを組み合わせたコートは、それだけで絵になる存在。ふんわりと肩にはおり、1月の冬枯れた街を颯爽と歩きたい。INはクリーミートーンで清潔感を意識した服装に。

【3】ブランカのダークグレーファーコート×白タートルネックニット

【3】ブランカのダークグレーファーコート×白タートルネックニット
コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、ニット(トラデュイール)、パンツ(東レ・ディプロモード〈ナインティーン セブンティ〉)、グローブ(アマン〈アルポ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉)、靴(ウールン商会〈ペセリコ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

エレガンスを意識してたローゲージニットとコットンパンツという休日カジュアルには、ゴージャスなファーコートをまとい、大人の迫力を。気温がグッと下がる1月でも安心のスタイリングです。

【4】ブランカのダークグレーファーコート×グレーローゲージニット

【4】ブランカのダークグレーファーコート×グレーローゲージニット
コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、ワンピース(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

バレエなど着席して鑑賞をする音楽イベントの際には、こんなクラシカルなレースワンピにファーコートをまとい、ドラマティックな装いに。ロングネックレスやポインテッドトウのヒール靴など、1月の寒い日でもエレガンスを意識。

1月の服装におすすめのダウンジャケット


【1】モンクレール の白ダウンジャケット×黒ニット帽

【1】モンクレール の白ダウンジャケット×黒ニット帽
ダウンジャケット(モンクレール ジャパン)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、帽子(プレインピープル丸の内〈マリヤ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉) 、グローブ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ガラ グローブ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

カラフルなスポーツウエアであふれ返る1月のスノーリゾートでは、都会的でラグジュアリーな白がひときわ洗練されて見えるもの。美しいブルーフロストフォックスのファーを襟元にあしらった白いダウンジャケットのほかは、モダンに黒で統一。鮮やかなモノトーンで洗練を極めたスタイリングです。

【2】ウィークエンド マックスマーラのカーキダウンジャケット×白パンツ

【3】カーキダウンジャケット×白パンツ
コート(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(クルチアーニ 銀座店)、パンツ(ストラスブルゴ〈インコテックス〉)、ピアス・ブレスレット(フレッド)、バッグ(ピエール アルディ 東京) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

スポーティなカーキのダウンコートは、ポケットにあしらわれたフォックスファーとフード内側のラビットファーで、ラグジュアリーな雰囲気が漂う一着。ウエストの絞りや太もも丈で、1月の寒い日ももたつかず、きれいめに、暖かく着こなせるのがうれしい。

1月の服装におすすめのパンツ


【1】エリザベス アンド ジェームスのグレーパンツ×グレーニット

【2】グレーパンツ×グレーニット
コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ストール(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(サン・フレール〈レ・コパン〉)、パンツ(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

気持ちを引き締めたい1月。インナーは縦のラインを強調するネイビーで統一。グレージュとのメリハリを効かせる配色ワザで、キリッと辛口なカジュアルが完成します。さらにミドルグレーのニットストールを広げて肩がけすれば、色使いに奥行きが生まれ、ぐっとこなれた印象に。

【2】ウィークエンド マックスマーラのグレーチェック柄パンツ×グレージュコート

【3】グレーチェック柄パンツ×グレージュコート
コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スヌード・パンツ( マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(ロンシャン・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

グレージュコートはノーブルな印象が強いので、たとえマニッシュなチェック柄パンツを合わせても、抵抗なく取り入れやすそう。さらに1月に投入したい艶やかなミンクファーのスヌードを襟元に添えれば、女らしさも加わって。ファースヌードのニュアンスのある質感を強調するため、トップスはハイゲージのシンプルニットを合わせるのがコツです。

【3】ブラミンクのベージュジョガーパンツ×黒コート

【4】ベージュジョガーパンツ×黒コート
コート(エストネーション〈エストネーション〉)、ニット・パンツ(ブラミンク)、スカーフ(スローン)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、靴(トッズ・ジャパン)、その他/スタイリスト私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

端正な顔立ちのブラックコートに、ニットのジョガーパンツとハードなショートブーツを合わせ、足元重めの旬バランスを。ローゲージニットの襟元には、鮮やかなプリントスカーフをさりげなくIN。ただのカジュアルに終わらせない上級テクニックで、遊び着の要素の強いジョガーパンツも、高級感のある服装が可能に。

1月の服装におすすめのスカート


【1】Theoryのダークグレースカート×カーキグレーニット

【1】ダークグレースカート×カーキグレーニット
ニット(ブラミンク)スカート(Theory)、ピアス・ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店)、靴(エリオポール代官山〈サルトル〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ベージュとカーキの中間色のような淡い色味と、カシミヤ混ならではのやわらかさがなんともいえない味わいのあるニットを、1月のコーデの主役に。最愛のグレージュの延長線で使えるから、抵抗感なく着られます。チャコールグレーのプリーツスカートとこげ茶のブーツでまとめた、モダンなミラノ配色の服装です。

【2】アクリスのピンク柄スカート×ベージュニット

【2】ピンク柄スカート×ベージュニット
スカート・ニット・肩にかけたカーディガン・バッグ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、その他/私物 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

ハリのある素材で、贅沢な分量感のAラインのシルエットが動くたびに揺れるレーススカートは、シンプルなベージュのニット&カーディガンと合わせて、そのインパクトを品良く引き立てて。

【3】ザ ハイアリンの黒スカート×グレーコート

【3】黒スカート×グレーコート
コート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ストール(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ニット(コロネット〈エアロン〉)、スカート(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、バッグ(イーストランド〈マンサー・ガブリエル〉)、靴(エストネーション〈チェンバー〉)、ネックレス(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、グローブ(アマン〈アルポ 撮影/小林美菜子 BY:『Precious1月号』小学館、2019年

1月に着こなしたいヘアカーフ素材の黒タイトスカート×グレージュコート。白ベースのモノトーン柄スカーフでコートとスカートをつなぎ、エレガントな服装に導いて。首周りにふんわりとボリュームをもたせることで視線が上に上がり、寒い冬でも厚ぼったく見せません。