あまりにも有名なHERMÈS(エルメス)の名作バッグ「ケリー」。その妹的な存在として1998年に誕生した「エールバッグ」は、ハンドルやフラップ部分をレザー、バッグ本体をキャンバス地で仕立てた、軽量でデイリーユースにマッチする一品。

今回ご紹介する「エールバッグ・ジップ」は、背面にジップポケットを備え、さらに機能性を高めたデザイン。鮮やかな色が目を引くハンドバッグとシックな大人のためのリュックサック、ふたつの魅力にフォーカスします。

オフに活躍させたいエルメスのバッグNo.1を発表!

HERMÈS(エルメス)の新作「エールバッグ・ジップ」
HERMÈS(エルメス)の新作「エールバッグ・ジップ」

1998年に誕生した「エールバッグ」の進化版が「エールバッグ・ジップ」。カーフレザー×キャンバス地の軽さはそのままに、背面にジップ付きのポケットをプラスしてより機能性や使い勝手のよさを高めたモデルです。

2019年春夏の新作からご紹介するのは、ハンドバッグとリュックサックの2タイプ。どちらも「これぞエルメス!」というクオリティーの高さと日常使いできるカジュアルさを備えた逸品。オフタイムに活用したいエルメスのNo.1バッグといえるでしょう。

■1:差し色にも活躍する色鮮やかなハンドバッグ

ハンドバッグ「エールバッグ・ジップ」【縦25.5×横31×マチ10cm】¥353,000(税抜)
ハンドバッグ「エールバッグ・ジップ」【縦25.5×横31×マチ10cm】¥353,000(税抜)

余計な装飾を削ぎ落としたシンプルなデザインとシェイプは、洗練の極み。ミニマムに徹することで鮮やかなレッドも決して派手に転ばず、シックで上品な印象です。ビビッドカラーは着こなしのスパイスにぴったり。プレーンなシャツとデニムも、これひとつプラスするだけで華やかに仕上がります。

ハンドバッグ背面のジップポケット
ハンドバッグ背面のジップポケット

背面には便利な大きめのポケット付き。ジップタイプなので、入れたものを落とす心配もありません。両サイドやフロントにあしらわれた「クルー・ド・セル」や付属の「カデナ(南京錠)」もエルメスならではのアクセントです。

付属のキャンバス地ポーチ
付属のキャンバス地ポーチ

中にはポケットや仕切りを設けず、物が入れやすいつくりに。小物は取り外し可能なキャンバス地のフラットなポーチに収納することができます。

仕様メモ
・アウタージップポケット1
・付属ポーチ1

■2:洗練された大人のためのリュックサック

リュックサック「エールバッグ・ジップ」【縦38×横29×マチ11cm】¥423,000(税抜)
リュックサック「エールバッグ・ジップ」【縦38×横29×マチ11cm】¥423,000(税抜)

2019年春夏は、「エールバッグ・ジップ」に久しぶりのリュックサックがお目見え。上質なカーフレザーとHをモチーフにした柄を編み込んだキャンバス地の組み合わせがモダンです。アウトドアや旅先はもちろん、洗練されたデザインはタウンユースにも馴染みます。

リュックサック背面のジップポケット
リュックサック背面のジップポケット

背面には共布のジップポケット付き。カード類やスマホ、コスメなどを入れるのに便利なサイズです。ハンドル付きなので、ハンドバッグとして使う際にもちょっとした物を入れるのにも役立ちます。ハンドバッグ同様、中にポケットや仕切りはなく、赤でパイピングしたキャンバス地のポーチが付いています。

仕様メモ
・アウタージップポケット  1
・付属ポーチ  1


軽くモダンで、現代女性のデイリーユースに応えるエルメスの「エールバッグ・ジップ」。カジュアルな印象のキャンバス地やリュックサックを大人のアイテムに仕上げる、エルメスならではの感性とクラフツマンシップが堪能できるシリーズです。

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この記事の執筆者
美しいものこそ贅沢。新しい時代のラグジュアリー・ファッションマガジン『Precious』の編集部アカウントです。雑誌制作の過程で見つけた美しいもの、楽しいことをご紹介します。
PHOTO :
Youjin Lee(aosora)
EDIT :
石原あや乃
EDIT&WRITING :
門前直子